今日はほほ笑みと感謝の会の旅芸人一座で東広島市民センターで公演でした。
「ほほ笑みと感謝の会」は会長の元パロア製菓社長の橋本清次さんがパレスチナの子ども支援を目的に立ち上げられたボランティアチーム。立野泰博ルーテル大江教会牧師を中心に、パンフルート奏者の中村純先生、声楽の平田玉代さん、オルガンの吉田仁美先生、ピアノの私などがお手伝いをさせていただいています。
今回の公演のタイトルは「いのちと平和のコンサート〜パレスチナと東日本大震災の笛は語る」。
紛争の続くパレスチナとイスラエル。ベツレヘムのパレスチナ人自治区を牢獄のように囲む高さ8メートルの壁。その中に暮らす子どもたちの夢、彼らにとって希望であるヒロシマ、そして東日本大震災の被災地で出会った人々のこと、そしてその人々の言葉を立野牧師先生のお話と音楽を通して伝えるコンサートでした。
パレスチナ、そして被災地。
人々の苦しみや悲しみ。
そこに自分はどう向き合って関わっていけるのか。
気づかないないふりをするのではなくきちんと向き合える強さと優しさを持ちたいと思います。
立野先生のお話をステージで聞きながら私自身もいろんなことを考えました。
パレスチナのオリーブの木で作られたパンフルート。
そのパンフルートのために作詞・作曲させてもらった「Peaceful Wind」。
曲の出来た経緯はこちら(2009年9月26日の日記)。
2010年にイスラエルとパレスチナの分離壁の前で、中村先生が吹かれた「Peaceful Wind」の動画です。
実は壁にちょっとでも触れたらイスラエル兵に狙撃されるという場所でパンフルートを吹かれてるのですが、その緊迫感を微塵も感じさせないピースフルな演奏がなんとも言えません(苦笑)。
いつの日かこの壁がなくなる日が来ますように。
争いの歴史がどうぞ終了しますように。
コンサートの最後に中村先生がサンタクロースに。
最後は笑顔で終わりました。
笑顔ついでに玉ちゃんが持ってきてくれた被り物ではしゃぐ私たち。
世界中の子どもたちが笑顔でいられる日が早く来ますように。
「Peaceful Wind」
静かな大地に生まれたその声
今響くよ胸に
愛する世界の全てを包んで
いのちの風そよぎ出す
世界に告げる
幸せと平和のメッセージ
小さな風は告げている
皆がほほ笑む日が来ると
(「Peaceful Wind」作詞作曲/三輪真理)
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