路傍のshiawase

♪杉山清貴さんを始め色々な音楽、平川大輔さんのCD、ディアラバをまったり…Free!な夏気分でshiawase書いてマス

☆ご覧いただきましてありがとうございます☆

同じ日に複数の記事を 書いていることもあります。 あなたのお気に入りと私のお気に入りが 同じだったら、いとうれし。 そんなあなたに幸あれ~☆ そうでない方にも幸あれ~☆

もうじき終わりそう? 劇場版 マクロスF

2011年04月20日 | 映画
BGMは、
「サヨナラノツバサ~the end of triangle」
~「ホシキラ」。


先日やっと、前編「劇場版 マクロスF 虚空歌姫
~イツワリノウタヒメ」の映像を
予約したところ(遅い)。

それを観たら、最後にもう一回、
完結編を体感しに行きたいが、
間に合うだろうか。



前回印象的だったシーンの一つ。
オズマ・リーが、アルトに闘魂注入した後、
何言うかと思ったら、自分について
子供だーっ、と怒声を上げたところ。
あまりにも怖い顔していうから、笑った。
即、「私もだーっ」と心の中で。


・・・まだ脳内マクロス祭りは終わらないのだ。

映画館へ(2) 劇場版 マクロスF 恋離飛翼~サヨナラノ ツバサ~

2011年03月06日 | 映画

4日は、劇場版 マクロスFの完結編を観に行きました。

前編にあたる「劇場版 マクロスF 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~」は
タイミングを逸してしまったので、とても残念。

完結編は、悔いのないよう、大画面で観たくて。
大変よかったです。<--冷静に映るけれど、実は興奮状態。

(核心はnetabareしないようにしますが、
全てをご自身で感じたい方は、映画を観てから読んでくださいませ)


のっけから、ライブのよう。
シェリルの歌う歌詞はますます刺激的に。

ランカの「星間飛行」を大画面で観ながら、
その(成長の)まぶしさに、
この作詞の松本隆さんのことを思い浮かべたり。

中島愛さんの歌声、さらに磨きがかかったみたい。
鈴を転がしたような声が耳に心地いい。

スクリーンには奥行きを感じ、
実寸以上の広さを体験できました。
それを助けるのは、やはり音。
上で起こっていることは、上から聞こえてくるし、
前後左右、音の洪水。
大変な臨場感でした。

レオン三島がすごく目立つ場面があるのだけど、
杉田さんの低音が、館内にビリンビリン、
響き渡って・・・いい声。
これも、家では味わえない趣。
満足です。

キャラクターのことを書いたらキリがないので、またの機会に。
当然、アルトくん、すてき。

戦闘シーンのスピード感も相当なもので。
スピード感といえば、マクロス・クォーターが
生き物に見える瞬間が。


一番伝えたいのは、
この結末を、DVD or BDでひっそりと一人で
受けとめられますか?!ということ。
(なにさま?)

最後の方で、吸い込まれるような静寂が訪れるのですが、
この時、観客みんな、気持ち一つだったと思う(言い過ぎ?)。

だれひとり、身じろぎもせず、一体感があったんだよね。
後ろの席だったから、そういうのも感じられたのだ。

よかったよー、見ず知らずの人達とだけど
この完結編の結末をご一緒できてー。
一人じゃ、受けとめられなかったよ、私は。


ファンにはぜひ、劇場版は劇場で体感してみてくださいね。

 


映画館へ(1-2)

2011年03月05日 | 映画

web検索したら、結構なnetabareタイトルが躍ってた。
映画館に行く前に見なくてよかったー。

しかし、タイトルに ズバリと書いてあると、
「そこに愛はあるのかい?…」(ひとつ屋根の下:兄)
と思わずつぶやきたくなっちゃうな。


映画館へ(1)

2011年03月05日 | 映画

4日は、いつもより仕事が早く終わったので、
解放感を味わいながら、映画館へ行きました。

充実した一日だったー。

netabare albumを買いに走らねば。
…れっ?まだ発売されていないのね?
鎮火しちゃうよ、この気持ち。