さらりと見てしまったので
内容を深くかけませんが、
バイクの後ろに乗った チェハが
ウニョンの髪の香りを嗅ぐシーンは
やはり、冬ソナのバスの中のシーンを彷彿とさせました。
ユン・ソクホ監督 そんなシーンが好きなのでしょうか。
さすが ロマンチストです。
ロードマネージャーになった ウニョンですが
まわりで アクシデントが続出しすぎです。
なかでも、
にわとりと事故った おじいちゃんの家に泊まることになり
しかも、なんだか急に 誰かが倒れたとかで
おじいちゃんとおばあちゃんがいなくなり
子供たちの面倒を見なくてはならなくなった
チェハとウニョン・・
普通ありえない設定です。
縁側?廊下?に電話が置いてあるのにも
出来すぎで 笑ってしまいましたし
数時間後なぜか、酔っ払らってかえってきた
じいさまとばあさま・・・いったい この老夫婦に何が
あったのでしょう?
多分、カットされている部分が多いのかな。
よくわからない展開でした。
それでも 幼い頃 小船で流されて 二人して
知らない おじいさんとおばあさんの家に泊まったりしたことを
なんとなく思い出させる そんな狙いがあったのかな。
あとは おきまりの ユナの ウニョンに対する嫉妬の嵐
チェハパパと チェハママが
チェハを離したくない・・・そんな理由から
ウニョンを引き離そうとします・・・
もっと 何かあるのかと思っていましたが、
意外に 単純な理由なので ちょっぴりがっかりです。
といっても まだまだ 続くので
どんな どんでん返しがあるかわかりません
最後まで 気をぬかないで 見ていきたいと思っています・・・
ちょっと支離滅裂ですが すいません。