「セピロック・オランウータン・リハビリセンター」で
夢中で写真を撮っていて、ふと気づくとお客さんがひいていました。
こうやって、一人・・・また一人とみんな帰って行くのかなと思いました。
すると、ブタオザルがやってきました。
ブタオザルは、しっぽがぶたみたいに短くくるんとしています。
オランウータンたちが食べ残したものをいただきに来たようでした。
ブタオザルは、保護しているものではなく
この森に棲んでいるものだそうです。
今年は、ゆっくり時間を取ることができたので
オランウータンの食事の後の様子を見ることができました。
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