オーガニック大好き!ハワイ大好き!

美味しくて、カラダにいいもんと、ダーリン(猫ョ)と移住予定のハワイ好きを、語ってみようか

”感情的”であって良いのです

2009-12-01 16:35:17 | SALTY CATS
なんか、すごい「ぐぐぐぐぐぃっと」


きたので、載せちゃいます

これを機に、興味あるかたは

田崎先生のブログも


ちょくちょくのぞいてみてあげてくださいなぁ!!

以下引用です


”感情的”であって良いのです。
テーマ:牧師のブログ
高校生の頃、あるお坊さんの本を読んで感銘を受けました。

その本のタイトルは、ズバリ、

「不動心」




皆さんは「不動心」という言葉を聞くと、

どういうイメージを持たれますか?

岩のような強固な心?

何事にも動じない心?

ポーカーフェイス?




ところで、

そのお坊さんは、こういう内容のことを書いておられました。

(その通りの文章ではありませんが)




「真の『不動心』とは、何事にも大いに心を動かすということなのです。

美しい物を見たら、大いにその美しさに心動かし、

悲しい時には、大いに悲しみに心を動かし、

嬉しい時には、回りを気にせず大いに心から喜び楽しむことです。

そういう自然な心の動きこそ、実は本当の「不動心」なのです。

何があっても、心を動かすまいとする方が、不自然で、

実はそちらの方が、自分の心を堅くなに動かしてしまっているのです。」




聖書には、

いつも喜べとあり、全てのことに感謝しなさい…とあります。

アーメンです。

しかし、それは決して、何でもかんでもということではないでしょう。

「平安」がないのに、悟った宗教者ぶって、

「平安だ 平安だ」

と言うのは、通常「偽善」と言います。

イエス様も、

「悲しむ者と共に悲しめ」…

とおっしゃっています。




格好つけるのはよして、

そんな自然な自分の「心」で神様を見上げてみましょうよ。







悲しむ心、悔いる心、乱れる心、感謝できない心…

人様からは、

「まぁなんと不信仰な!」

と言われようが、

そんな自然な心の動きこそ、

実は、私たちを神様に近付けてくれるものではないのでしょうかね。







うーん、今日のこの文章、なかなか良いね←自分で(笑)


最新の画像もっと見る