昨日の出来事です。
帰宅するのにいつもの帰宅経路を歩いていると雲が一瞬切れて夕日に照らされた立体的な雲がみえました。
これは!!
と思って写真に収めましたが なかなか露出が決められません。
結局数枚撮影したところで、右手より雨雲が押し寄せてきて、撮影終了でした。
しかし、デジタルは扱いやすいですね。
一番理想に近い写真を選んでコントラストと明るさを少しいじるだけで見た目に近い映像が得られます。
そして、こんな時も以前写真教室に通っていたとき、先生が教えてくれたことばを思い出します。
「アンダーの写真は救えるがオーバーの写真は救えない」
アンダーの写真は暗いなりに画像の情報は残っていますが、オーバーの写真は画像の情報がなくなっているんですね。
あの時の写真教室が今も生きています。
帰宅するのにいつもの帰宅経路を歩いていると雲が一瞬切れて夕日に照らされた立体的な雲がみえました。
これは!!
と思って写真に収めましたが なかなか露出が決められません。
結局数枚撮影したところで、右手より雨雲が押し寄せてきて、撮影終了でした。
しかし、デジタルは扱いやすいですね。
一番理想に近い写真を選んでコントラストと明るさを少しいじるだけで見た目に近い映像が得られます。
そして、こんな時も以前写真教室に通っていたとき、先生が教えてくれたことばを思い出します。
「アンダーの写真は救えるがオーバーの写真は救えない」
アンダーの写真は暗いなりに画像の情報は残っていますが、オーバーの写真は画像の情報がなくなっているんですね。
あの時の写真教室が今も生きています。