漢字検定不合格の原因を考えてみました。
自分でも誤字訂正の問題は、全問正解と考えていましたが、正解率はなんと50%以下。
原因はきっと「止め」と「撥ね」がしっかりできていなかった事かもしれません。
学生時代は丁寧に漢字を書いていたのに、社会人になってから漢字を書くときはなるべく早くなってしまった気がします。止め・撥ねはなおざりになって、よむことができれば良い、相手に伝われば良い事になってしまったような気がします。
そしてワープロやPCの出現で ますます漢字を書く機会が減るとますます、漢字も「こんな感じ」という程度になってしまいました。(シャレではありません)
辞書で漢字を調べても、老眼で小さな文字が見えにくい。止め・撥ね おろか線が三本なのか二本なのか、棒が突き出るのか出ないのかもよく見えません。
そこで名刺サイズのカードを使って大きな文字の単語カードを作りました。
データはiPodの単語カードで使用したデータを使ってつくりました。これで止め・撥ねは明瞭になりました。
これから書き取りの特訓です。
自分でも誤字訂正の問題は、全問正解と考えていましたが、正解率はなんと50%以下。
原因はきっと「止め」と「撥ね」がしっかりできていなかった事かもしれません。
学生時代は丁寧に漢字を書いていたのに、社会人になってから漢字を書くときはなるべく早くなってしまった気がします。止め・撥ねはなおざりになって、よむことができれば良い、相手に伝われば良い事になってしまったような気がします。
そしてワープロやPCの出現で ますます漢字を書く機会が減るとますます、漢字も「こんな感じ」という程度になってしまいました。(シャレではありません)
辞書で漢字を調べても、老眼で小さな文字が見えにくい。止め・撥ね おろか線が三本なのか二本なのか、棒が突き出るのか出ないのかもよく見えません。
そこで名刺サイズのカードを使って大きな文字の単語カードを作りました。
データはiPodの単語カードで使用したデータを使ってつくりました。これで止め・撥ねは明瞭になりました。
これから書き取りの特訓です。