毎週黄昏時のラジオはNISSAN『あ、安部礼司』を聴いています。
今週の安部礼司は・・・・。
「パパ、ばあばが、ボクを連れ去りにくるって、どういうこと!?」
と題して 優ちゃんのママが久々に登場!!
優ちゃんママは、2年前優ちゃんをアフリカにつれって行って一ヶ月間拘束したことがあります。
今度はインドの大学で教鞭をとる とのことで、栄太君をインドに連れて行こうとするのです。
ママ(ばあば)の言い分では
「子供の潜在能力を引き出さなければ 親としての責任は果たせない」
でも 安部家の方針では一家同じ屋根の下で・・・
が目標のようで、これは正しい選択と思いますよ。
今 子供が大きくなって、本当に子供の夢をかなえるためになっていたのか?
と考えると 疑問が残ります。
ただ 独り立ちするまでは、みんな仲良く食卓を囲んで夕食を食べたいものね。
英才教育を否定するわけではないが、つまずいたときに、立ち直れる力が本人にないと大変なことになってしまいますものね。
この判断は親に課せられた一番難しい問題かもしれません。
今週の安部礼司は・・・・。
「パパ、ばあばが、ボクを連れ去りにくるって、どういうこと!?」
と題して 優ちゃんのママが久々に登場!!
優ちゃんママは、2年前優ちゃんをアフリカにつれって行って一ヶ月間拘束したことがあります。
今度はインドの大学で教鞭をとる とのことで、栄太君をインドに連れて行こうとするのです。
ママ(ばあば)の言い分では
「子供の潜在能力を引き出さなければ 親としての責任は果たせない」
でも 安部家の方針では一家同じ屋根の下で・・・
が目標のようで、これは正しい選択と思いますよ。
今 子供が大きくなって、本当に子供の夢をかなえるためになっていたのか?
と考えると 疑問が残ります。
ただ 独り立ちするまでは、みんな仲良く食卓を囲んで夕食を食べたいものね。
英才教育を否定するわけではないが、つまずいたときに、立ち直れる力が本人にないと大変なことになってしまいますものね。
この判断は親に課せられた一番難しい問題かもしれません。