ブルーライト（ＵＶ420）をカットしてルテインを保護するメガネをかけると、どんないいことがあるのか

こんにちは。横浜大口の視能訓練士がいる糸川メガネの糸川です。

人間の眼の奥にある網膜の黄斑部といわれる視力に関係する一番大事な場所には、ルテインという色素があり、それは黄斑部を紫外線から黄斑部を守っております。このルテインの劣化が黄斑変性症の原因ともいわれております。（詳しくはこちらで）
最近、目のサプリでもブルーベリーだけでなくルテインがはいっているのもこのためです。

その細かいメカニズムはこんな感じです。



紫外線やブルーライトが当たると眼の奥にあるルテインという色素が劣化してしまいます。


当店アイケアレンズを付けますと、紫外線でだけでなく、ブルーライトのＵＶ420以下の光も９４％カットできるので、ルテインの酸化を防ぐ効果が期待できます。

ブルーベリーのサプリが酸化してしまったルテインを補充することなのに対して、当店アイケアレンズは、ルテインの酸化自体を防ぐ効果が期待できます。




眼の健康を考えたレンズ
紫外線（ＵＶ）カットレンズ→ＵＶ４００機能
従来の従来の紫外線カットレンズ（ＵＶ４００）より、1.5倍紫外線をカットするレンズ(裏面反射UV）
ブルーライトを９４%カットしてルテインを保護するレンズ　
ブルーライト（ＵＶ420）をカットしてルテインを保護するメガネをかけると、どんないいことがあるのか
ルテインを保護するアイケアレンズの動画を公開しました。
オーバーサングラスで、お手軽に紫外線（ＵＶ）・ブルーライトをカット。

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