昨日は曇雨の予報だった。朝早く窓の外を見ると意外に明るい。気になって何度も見る。一段と明るくなってきた。これなら行けそうと服を着替え、リュックサックを背負い、ウエストポーチを付け1階へ。ドアを開けて1歩出ると雨が・・・・。
せっかくその気になって出かけたのに。 部屋に戻って、こうなりゃ朝酒でも飲むかと。・・・・そこに娘からの電話。
結局、用意した焼酎湯割りをそのままに、長女の買い物のアッシー君。
今朝も出がけは曇天。黒い雲が覆うも、やがて青空も見えて日射しが。
城南地区の人工川で、モズの♀がミミズをくわえてとまる。そして、とがった短い枝先に刺して飛び去る。「はやにえ」 だ。
「はやにえ」 の理由の一つは、冬に向けて餌を貯めるためと言われる。こんな春先に作るとは、初めての観察。
最近よく書いているように、警戒心の強いキジバトが目立つ。今日は市民の森の林床で26羽、8羽。みどりのリズムで17羽。音楽堂西側上で7羽。飛騨の森で6羽。元博物館裏で6羽、その他。 通りかかると頭を上げて緊張の様子。やがて一斉に飛び立つ。
どうみたって大阪城公園で越冬していたキジバトじゃない。山から下りてきたのか、他所から移動の途中に立ち寄った人慣れしないグループだ。
蓮如前の道路でハシブトガラス1羽落鳥。少し前に社会運動顕彰塔の前でも1羽を見たが同じような姿で外傷は見当たらない。
豊国神社東側でトラツグミが見当たらない。梅林でも見当たらない。先日、柵の中に入って飛ばした人を見たとコメントをいただいていたので、ひょっとしたら・・・と心配したが、後ほど大将から居るとメールをいただく。やれやれ。
マヒワは今も越冬中で、みどりのリズムで60羽+、一番やぐらで55羽±、梅林で19羽の合計134羽。
アトリは太陽の広場東の森で35羽±。※換羽が進んで頭がかなり黒くなった個体も見られる。
ヤマガラが市民の森の石の水場で水浴3羽。天守閣東配水池で1羽。 「ニーニー」 鳴く。
カワラヒワが太陽の広場の球場フェンス内の芝生に6羽。「キリキリ・コロコロ」
太陽の広場東の森で、シメが12羽、イカルが7羽、コイカル1羽の観察情報をいただく。
第二寝屋川をセグロカモメが3羽上流へ。1羽は照明灯の上にとまる。ユリカモメは2羽が飛翔するも、群れは見られず。
カモは動きが激しくなってきて減少し始めた。ヨシガモはとうとう1羽も見られず。北外堀でオオバン2羽観察もバンは見当たらず。先日と反対だ。
●今日の観察種。情報含む。
ツグミ、シジュウカラ、シロハラ、アトリ、マヒワ、ヤマガラ、コゲラ、メジロ、モズ、ジョウビタキ、カワラヒワ、シメ、イカル、コイカル、トラツグミ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。
セグロカモメ、ユリカモメ、カルガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ヒドリガモ、マガモ、オカヨシガモ、ハシビロガモ、コガモ、ハクセキレイ、ササゴイ、カワウ、アオサギ、オオバン。
※ アトリの夏羽への換羽は、抜け変わるのでなく、先の方から擦り切れて、中の黒い部分が出てくるという面白い方法。ノビタキなども同じ。
せっかくその気になって出かけたのに。 部屋に戻って、こうなりゃ朝酒でも飲むかと。・・・・そこに娘からの電話。
結局、用意した焼酎湯割りをそのままに、長女の買い物のアッシー君。
今朝も出がけは曇天。黒い雲が覆うも、やがて青空も見えて日射しが。
城南地区の人工川で、モズの♀がミミズをくわえてとまる。そして、とがった短い枝先に刺して飛び去る。「はやにえ」 だ。
「はやにえ」 の理由の一つは、冬に向けて餌を貯めるためと言われる。こんな春先に作るとは、初めての観察。
最近よく書いているように、警戒心の強いキジバトが目立つ。今日は市民の森の林床で26羽、8羽。みどりのリズムで17羽。音楽堂西側上で7羽。飛騨の森で6羽。元博物館裏で6羽、その他。 通りかかると頭を上げて緊張の様子。やがて一斉に飛び立つ。
どうみたって大阪城公園で越冬していたキジバトじゃない。山から下りてきたのか、他所から移動の途中に立ち寄った人慣れしないグループだ。
蓮如前の道路でハシブトガラス1羽落鳥。少し前に社会運動顕彰塔の前でも1羽を見たが同じような姿で外傷は見当たらない。
豊国神社東側でトラツグミが見当たらない。梅林でも見当たらない。先日、柵の中に入って飛ばした人を見たとコメントをいただいていたので、ひょっとしたら・・・と心配したが、後ほど大将から居るとメールをいただく。やれやれ。
マヒワは今も越冬中で、みどりのリズムで60羽+、一番やぐらで55羽±、梅林で19羽の合計134羽。
アトリは太陽の広場東の森で35羽±。※換羽が進んで頭がかなり黒くなった個体も見られる。
ヤマガラが市民の森の石の水場で水浴3羽。天守閣東配水池で1羽。 「ニーニー」 鳴く。
カワラヒワが太陽の広場の球場フェンス内の芝生に6羽。「キリキリ・コロコロ」
太陽の広場東の森で、シメが12羽、イカルが7羽、コイカル1羽の観察情報をいただく。
第二寝屋川をセグロカモメが3羽上流へ。1羽は照明灯の上にとまる。ユリカモメは2羽が飛翔するも、群れは見られず。
カモは動きが激しくなってきて減少し始めた。ヨシガモはとうとう1羽も見られず。北外堀でオオバン2羽観察もバンは見当たらず。先日と反対だ。
●今日の観察種。情報含む。
ツグミ、シジュウカラ、シロハラ、アトリ、マヒワ、ヤマガラ、コゲラ、メジロ、モズ、ジョウビタキ、カワラヒワ、シメ、イカル、コイカル、トラツグミ、キジバト、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。
セグロカモメ、ユリカモメ、カルガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ヒドリガモ、マガモ、オカヨシガモ、ハシビロガモ、コガモ、ハクセキレイ、ササゴイ、カワウ、アオサギ、オオバン。
※ アトリの夏羽への換羽は、抜け変わるのでなく、先の方から擦り切れて、中の黒い部分が出てくるという面白い方法。ノビタキなども同じ。