早くも10月。
夏鳥たちが増えてきた。カモたちも。
昨日のようにノビタキを見ようと梅林へ。ずーと見回すといる。いる。よし。よし。
飛び出た先にとまるので見つけやすい。 近付いてみると、何と! コサメビタキだった。
「伸びた木にコサメビタキ」 あーあ。 ダジャレにもならん。
キビタキにはよく出合った。太陽の広場東の森、みどりのリズム、ピースおおさか、梅林南側上桜広場、飛騨の森、梅林、水上バス乗り場、愛の森などなどで、♂3・♀型13の計16羽。
久しぶりに出会った鳥の知人。立ち話の中で来春結婚するとの事。 おめでとうございます。
彼女は、現在仕事の関係で東北に住んでいる。なかなか会えない。遠距離で行き来しているとのこと。 これから冬。どうせ東北まで出かけるなら鳥見に合わせた日程でと思うそうだ。
バーダーなら当然かも。分かる分かる。 しかし、東京ー大阪でも大変なのにその先とは。
大阪生まれの大阪育ちの私にすれば、東は東京まで。西は九州まで。 それを超えると、とんでもなく遠いイメージがあって・・・・。
何故か仙台は別のイメージ。
♪ 広瀬川流れる岸辺 想い出は帰らず・・・・♪
伊達正宗いい男だねー。 何故か大阪人は、家康は嫌いだけど伊達は好きみたいな・・・・。私だけかな。
間違いなく、恋愛においては、障害があるほど萌える。遠距離ももう半年で終わる。 数十年後、あの頃の燃える思いをきっと思い出す。キビタキやオオルリとともに。
サメ三兄弟そろう。
コサメビタキは、太陽の広場東の森、市民の森、豊国神社裏、梅林などで6羽。
エゾビタキは、飛騨の森で水場にも下りてくる。
サメビタキは、豊国神社東で観察との情報。
メボソムシクイまたはオオムシクイ。
みどりのリズム、太陽の広場東の森、教育塔裏、愛の森。
この2種の識別には困ったもんだ。 この件については、そのうち私の思いを書いてみようと思う。
オオルリ。飛騨の森、梅林南側上桜広場、梅林南側上桜広場などで、♂1、♂若2、♀2。
ノゴマは、今日も飛騨の森に♂1羽。昨日とまったく同じ場所。形態に違いは見えない。同一個体としていいだろう。
昨日は、西の丸庭園でもノゴマ♀が見られている。
「春のコマドリ 秋ノゴマ」 これからますます増加するだろう。
ヤブサメは、飛騨の森、愛の森で3羽。地味だけど可愛い鳥。
マミジロの♂♀が観察されたと。梅林南側でのこと。
そう言えば昨日は、クロツグミやマミジロなど大型ツグミの観察情報もある。・・・・いよいよ季節が。
カワセミが梅林の上を内堀へ飛んだと。
カルガモが多い。本丸日本庭園池に12羽、北外堀に14羽。
本丸日本庭園池のコガモ、今日は1羽しか見られない。
北外堀のカモ。ホシハジロ、キンクロハジロ、カルガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ。
乾やぐらの屋根にアオサギ4羽。毎年何故かこの時期は、この屋根にアオサギが集まる。不思議。
●今日の鳥たち
メジロ、カワラヒワ、キビタキ、コゲラ、メボソムシクイまたはオオムシクイ、コサメビタキ、シジュウカラ、バン、モズ、カワウ、アオサギ、オオルリ、コサギ、ゴイサギ、カイツブリ、カルガモ、コガモ、エゾビタキ、ハクセキレイ、サメビタキ、カワセミ、ヒドリガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、ハシビロガモ、オオバン、ノゴマ、ヤブサメ、サメビタキ、マミジロ、ヨシガモ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
夏鳥たちが増えてきた。カモたちも。
昨日のようにノビタキを見ようと梅林へ。ずーと見回すといる。いる。よし。よし。
飛び出た先にとまるので見つけやすい。 近付いてみると、何と! コサメビタキだった。
「伸びた木にコサメビタキ」 あーあ。 ダジャレにもならん。
キビタキにはよく出合った。太陽の広場東の森、みどりのリズム、ピースおおさか、梅林南側上桜広場、飛騨の森、梅林、水上バス乗り場、愛の森などなどで、♂3・♀型13の計16羽。
久しぶりに出会った鳥の知人。立ち話の中で来春結婚するとの事。 おめでとうございます。
彼女は、現在仕事の関係で東北に住んでいる。なかなか会えない。遠距離で行き来しているとのこと。 これから冬。どうせ東北まで出かけるなら鳥見に合わせた日程でと思うそうだ。
バーダーなら当然かも。分かる分かる。 しかし、東京ー大阪でも大変なのにその先とは。
大阪生まれの大阪育ちの私にすれば、東は東京まで。西は九州まで。 それを超えると、とんでもなく遠いイメージがあって・・・・。
何故か仙台は別のイメージ。
♪ 広瀬川流れる岸辺 想い出は帰らず・・・・♪
伊達正宗いい男だねー。 何故か大阪人は、家康は嫌いだけど伊達は好きみたいな・・・・。私だけかな。
間違いなく、恋愛においては、障害があるほど萌える。遠距離ももう半年で終わる。 数十年後、あの頃の燃える思いをきっと思い出す。キビタキやオオルリとともに。
サメ三兄弟そろう。
コサメビタキは、太陽の広場東の森、市民の森、豊国神社裏、梅林などで6羽。
エゾビタキは、飛騨の森で水場にも下りてくる。
サメビタキは、豊国神社東で観察との情報。
メボソムシクイまたはオオムシクイ。
みどりのリズム、太陽の広場東の森、教育塔裏、愛の森。
この2種の識別には困ったもんだ。 この件については、そのうち私の思いを書いてみようと思う。
オオルリ。飛騨の森、梅林南側上桜広場、梅林南側上桜広場などで、♂1、♂若2、♀2。
ノゴマは、今日も飛騨の森に♂1羽。昨日とまったく同じ場所。形態に違いは見えない。同一個体としていいだろう。
昨日は、西の丸庭園でもノゴマ♀が見られている。
「春のコマドリ 秋ノゴマ」 これからますます増加するだろう。
ヤブサメは、飛騨の森、愛の森で3羽。地味だけど可愛い鳥。
マミジロの♂♀が観察されたと。梅林南側でのこと。
そう言えば昨日は、クロツグミやマミジロなど大型ツグミの観察情報もある。・・・・いよいよ季節が。
カワセミが梅林の上を内堀へ飛んだと。
カルガモが多い。本丸日本庭園池に12羽、北外堀に14羽。
本丸日本庭園池のコガモ、今日は1羽しか見られない。
北外堀のカモ。ホシハジロ、キンクロハジロ、カルガモ、ヒドリガモ、ハシビロガモ。
乾やぐらの屋根にアオサギ4羽。毎年何故かこの時期は、この屋根にアオサギが集まる。不思議。
●今日の鳥たち
メジロ、カワラヒワ、キビタキ、コゲラ、メボソムシクイまたはオオムシクイ、コサメビタキ、シジュウカラ、バン、モズ、カワウ、アオサギ、オオルリ、コサギ、ゴイサギ、カイツブリ、カルガモ、コガモ、エゾビタキ、ハクセキレイ、サメビタキ、カワセミ、ヒドリガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、ハシビロガモ、オオバン、ノゴマ、ヤブサメ、サメビタキ、マミジロ、ヨシガモ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。