5月の中旬になると鳥相はかなり変わってくる。早くからやってきたオオルリはすでに繁殖地へ行ってしまった。
キビタキもピークは過ぎて数は多くない。ムシクイの仲間は、メボソムシクイからオオムシクイに。
この時期はぜひオオムシクイの撮影をお勧めする。秋のオオムシクイらしきやつはあてにならない。
長く観察し撮影もしているが、オオムシクイは多くない。この時期は、オオムシクイが正しく識別できる絶好のチャンス。
何よりオオムシクイの写真を求められた時、どうぞ!と自信を持って差し出せるのは、春に撮影したもの。
正直ムシクイの識別には頭を悩ます。言い過ぎかも知れないが、当人のムシクイだって、お互い分からないから迷っているはず。笑。
そこで彼らは、声を変えてお互い間違わないようにした。だと思う。
見た目に似るものは声が違う。他にいくつもある、ツツドリとカッコウ、ホトトギスをいれてもいい。
見た姿はよく似ている、迷う。でも声は全く違う。これは人が間違わないようにじゃない!
●ホトトギスみどりのリズムから市民の森1羽。
●ツツドリみどりのリズムから市民の森1羽。みどりのリズムでは鳴いたと。
●アオバト市民の森1羽。
●サンコウチョウ天守閣東側配水池♀1羽。
●キビタキ♂2、♀2の4羽。沖縄復帰の森、梅林南側上、天守閣東側配水池。
●コサメビタキ1羽。沖縄復帰の森。
●メボソムシクイ3羽。市民の森、飛騨の森など。
●オオムシクイ2羽。市民の森、飛騨の森。
●ツバメ4羽。上空。
●チョウゲンボウ1羽。いつもの空堀に今朝も。
●キンクロハジロ2羽。南外堀。
●コゲラ豊国神社裏2羽。
◎今日の鳥たち。
ホトトギス、ツツドリ、アオバト、シジュウカラ、キビタキ、コサメビタキ、メボソムシクイ、オオムシクイ、ツバメ、カワウ、キンクロハジロ、コゲラ、チョウゲンボウ、サンコウチョウ、カルガモ、キジバト、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
キビタキもピークは過ぎて数は多くない。ムシクイの仲間は、メボソムシクイからオオムシクイに。
この時期はぜひオオムシクイの撮影をお勧めする。秋のオオムシクイらしきやつはあてにならない。
長く観察し撮影もしているが、オオムシクイは多くない。この時期は、オオムシクイが正しく識別できる絶好のチャンス。
何よりオオムシクイの写真を求められた時、どうぞ!と自信を持って差し出せるのは、春に撮影したもの。
正直ムシクイの識別には頭を悩ます。言い過ぎかも知れないが、当人のムシクイだって、お互い分からないから迷っているはず。笑。
そこで彼らは、声を変えてお互い間違わないようにした。だと思う。
見た目に似るものは声が違う。他にいくつもある、ツツドリとカッコウ、ホトトギスをいれてもいい。
見た姿はよく似ている、迷う。でも声は全く違う。これは人が間違わないようにじゃない!
●ホトトギスみどりのリズムから市民の森1羽。
●ツツドリみどりのリズムから市民の森1羽。みどりのリズムでは鳴いたと。
●アオバト市民の森1羽。
●サンコウチョウ天守閣東側配水池♀1羽。
●キビタキ♂2、♀2の4羽。沖縄復帰の森、梅林南側上、天守閣東側配水池。
●コサメビタキ1羽。沖縄復帰の森。
●メボソムシクイ3羽。市民の森、飛騨の森など。
●オオムシクイ2羽。市民の森、飛騨の森。
●ツバメ4羽。上空。
●チョウゲンボウ1羽。いつもの空堀に今朝も。
●キンクロハジロ2羽。南外堀。
●コゲラ豊国神社裏2羽。
◎今日の鳥たち。
ホトトギス、ツツドリ、アオバト、シジュウカラ、キビタキ、コサメビタキ、メボソムシクイ、オオムシクイ、ツバメ、カワウ、キンクロハジロ、コゲラ、チョウゲンボウ、サンコウチョウ、カルガモ、キジバト、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。