大阪城公園の野鳥 元山裕康のこんなん出てます!

●●情報も含めた速報です●●( 詳しくはそれぞれご確認を)

1/10 水場に集まる鳥たち。

2013年01月10日 | Weblog
 太陽の広場東の森、樹頂に群れるアトリ20羽+、下りたい様子も人がいてどうしようかと。カワラヒワも混じっている。 

 市民の森の 「石の水場」 の前で出会った大将と30分ほど立ち話をしていると、その間に鳥たちが次々とやってくる。
 最初はシジュウカラの群れだった。20羽+くらいいるだろうか。メジロも現れた。水浴したり飲水したりしてにぎやか。

 ヤマガラ、ヒガラ、キジバト、スズメ、マヒワ、シロハラなども次々やってきて戯れたり追いあったり。ルリビタキも現れた。シメも出てきた。その間だけで10種もの鳥たちが。
 市民の森を探し回らなくても、ここで待っているだけでほとんどの鳥が見られる。

 豊国神社裏でK氏が手招きをする。行ってみると、これを見ろ!と。水場の横にある木の枝が数十か所にわたり、折られたり、むしりとられてたりして無残な姿。
 撮影の邪魔になるからそうしたんだろう!許せない!憤慨するK氏。それならと水場を埋めてつぶしたと。いろんな鳥たちがやってきた水場は跡形もない。

 観察する人も、撮影するひとも、暮らしに楽しみを与えてくれる野鳥たちが好きなら、最低限のルールは守るべき。どんな連中がやったのか・・・・、K氏の憤慨に共感する。

 ツグミの大きな群れが到着したんだろうか、群れで飛び回ったり、ひとつの木に群れてとまったりして、ツグミが非常に目立つ。カウント数の合計375羽。
 ツグミが目立って、反対に目立たないシロハラは96羽。決して少ない数ではないが。

 城南駐車場横の林にイカル3羽、コイカル1羽。昨日も見られたようだ。
 市民の森上をオオタカが飛翔。西の丸庭園に坤やぐら跡に成鳥とまる。市民の森と同一個体か?最近は市民の森方面で若がよく見られているので、別の個体の可能性大。

 マヒワは城南地区の南外堀沿いで26羽と人工川近くで6羽ほか。
 キクイタダキは市民の森で、メジロ、シジュウカラなどと一緒に8羽。
 エナガは沖縄復帰の森に2羽、南外堀沿いに2羽。

 オオバンは東外堀2羽。南外堀1羽。内堀1羽。北外堀は4羽しか・・・?合わせて8羽。
 カモたちは大きな変化なし。

●今日の鳥たち。
 ツグミ、シロハラ、アトリ、カワラヒワ、ジョウビタキ、シジュウカラ、ヒガラ、ヤマガラ、メジロ、マヒワ、ルリビタキ、シメ、ウグイス、エナガ、オオタカ、イカル、コイカル、キクイタダキ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
 オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、セグロカモメ、ハクセキレイ、オオバン、キセキレイ、カワウ、アオサギ、ゴイサギ、カイツブリ、ユリカモメ。
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1/7 キクイタダキ19羽の群れ。

2013年01月07日 | Weblog
 落ち葉が白くなっている。子どもの頃のようにわざとその上を歩く。「ザクザク」 と霜柱を踏む音と足に伝わる快感。

 シロハラが地面に下りているのが目立った。特に市民の森の北部では、回りから鳴き声が聞こえ、林床のいたる所にシロハラが見られる。
 しかし警戒心はまだ強くて、20メートルくらいの距離で飛び上がることが多い。中にはその半分くらいの距離でも平気なのもいる。

 鳥にも当然個体差がある。人だって同じ生き方をしている訳じゃない。
 私はこんな事をよく言う。死を迎え棺桶に片足が入った時、「面白い人生やったなぁー」 と、後の片足を自ら棺桶の中に入れられる。そんな人生を生きたい。大成しようなんて思ったことがない。

 神仏に子や孫を祈る時は、ただ 「面白い人生を過ごせるように」 と手を合わせる。出世もしなければ大金持ちにもなれない。それで十分。人生は 「一炊之夢」

 結局シロハラのカウント数は111羽。 ツグミは136羽(西の丸庭園は休園日) 今日も太陽の広場東の森でアトリ、14羽が樹頂部で採餌。
 
 市民の森でキクイタダキとメジロとシジュウカラの混群が枝移り。次々と出てくる。キクイタダキ19羽。メジロ5羽。シジュウカラ4羽。
 ジョウビタキはすべて♂でもみじ園、修道館裏、天守閣東配水池。
 ルリビタキ♀型は豊国神社東に1羽。

 
 オオバン今日は北外堀に7羽?他はいつもと同じで計10羽。 カイツブリは東外堀と北外堀で4羽。
 西外堀の坤やぐら下の石垣にアオサギ3羽。ゴイサギ成鳥1羽。
 第二寝屋川をセグロカモメ2羽飛翔。

 カモは大きく変わらず。

●今日の鳥たち。
 オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ハクセキレイ、カイツブリ、オオバン、カワウ、アオサギ、ゴイサギ、セグロカモメ、ユリカモメ。
 ツグミ、シロハラ、アトリ、キクイタダキ、メジロ、シジュウカラ、ジョウビタキ、アオジ、カワラヒワ、ウグイス、コゲラ、ルリビタキ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
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1/5 アカゲラ、キクイタダキ、エナガなど。

2013年01月05日 | Weblog
 今日から 「寒の入り」 寒い、冷え込む。今年の冬は、ここ数年で一番寒いのではないか。(忘れてしまってるだけかもしれないが)
 そういえば、帰宅すると一番に水シャワーを浴びていた、あの厳しい暑さはすっかり忘れている。わずか半年前の事なのに。

 良かったことの記憶が残り、悪かったことは忘れてしまう人と、反対に悪かったことばかり思い出す人と二つのタイプがある。

 現役で働いていた頃の、失敗や辛かったことが夢に出てきて。嫌な思いが蘇ってくることがある。
 一方、一つの事業を成功させて称賛され、達成感、充実感に酔った事もあったのに、そんな夢は見たことがない。私は後者のタイプかもしれない。

 ところが鳥見に関してはこれが逆転する。
 珍鳥情報で出かけ現地で一泊。二日間、それこそ飽きるほど死ぬほど探したのに見つからず、「ただただ疲れ切って、時間とお金を無駄にしただけで帰宅」 こんな事は何度もあった。
 
 多くの空振りの苦い経験をしているのに、頭に浮かぶのは、うまく出会えて飛び上がったうれしい思い出ばかり。
 脳はなぜ、仕事と鳥見とでは、正反対の反応をするんだろう。

 前回14羽と、最多記録を更新したオオバン。今日は北外堀に8羽しか見られない。石垣の隙間に隠れていて見逃したかもしれないが。東外堀の2羽、南外堀と内堀の各1羽と合わせて12羽。

 セグロカモメが1羽東外堀を飛翔。ユリカモメは、東外堀、北外堀と第二寝屋川で計135羽。青屋門の屋根に16羽が並んでいる。
 内堀のカモにパンを投げる人がいると一斉に飛び立つ。カモを押しのけて奪いあう。

 キセキレイが東外堀と南外堀で4羽。 ハクセキレイは各所で14羽。 セグロセキレイには合わず。
 西外堀の坤やぐら跡、下の石垣にアオサギが4羽。 ゴイサギの成鳥が1羽。 ともに最近よく見かける。

 カイツブリは東外堀と北外堀で4羽。 ササゴイは南外堀に1羽。 カワウは西外堀に4羽。

 オカヨシガモは、東外堀、内堀、北外堀の計17羽。内堀が増えない。今年だけなのか、あるいは徐々に減少して、再び大阪城公園の珍鳥になってしまうのか。
 ヨシガモは、南外堀、内堀、北外堀の計14羽。やや少ないが日々の増減の範囲内だろう。本種はオカヨシガモと正反対で、大阪城公園の珍鳥カモから、常連の越冬組に入ってきた。

 
 ヒドリガモは、今日も全堀で確認した。その割に多くはない。計77羽。最近キンクロハジロに負けている。
 カルガモは、東外堀、人工川、南外堀、北外堀で計11羽。
 ハシビロガモは、南外堀、北外堀の計45羽。
 コガモは、南外堀と北外堀で9羽。

 ホシハジロは、南外堀、北外堀、内堀の計41羽。ホシハジロがこんなに少なくなってしまうとは・・・・。過去最も多かったのは、2000年12月6日で、南外堀に3130羽。北外堀など合わせると4486羽。それが今やわずか41羽。

 キンクロハジロは、南外堀、内堀、北外堀の計94羽。ヒドリガモより多い。カモの優占種。

 太陽の広場東の森の林床で、アトリが24羽群れて採餌。その中にカワラヒワが3羽混じっている。カワラヒワは沖縄復帰の森でも1羽。
 東外堀沿い、市民の森、ピースおおさかなどでシジュウカラがメジロなどとの混群によく出合う。シジュウカラは合計25羽と多かった。 メジロは計83羽。

 メジロと混群になってエナガが15羽+。音楽堂西上からピースおおさかへにぎやかに枝移りしていく。
 一番やぐらでは、シジュウカラとの混群になって、キクイタダキが5羽。近距離で上から見下げる好条件で観察できた。
 そういえば、今日は混群によく出合ったのに、ヒガラとヤマガラには1羽も見ていない。

 西の丸庭園に入ると、芝生の上にツグミの群れが・・・。凄い。双眼鏡で確認しながら、123、124、125・・・・と数えたら160羽±。これほどになると、昔カモのカウントに使っていたカウンター(計数器)が必要だった。 長いこと使っていない。

 上に書いたように数千ものカモの時は、なければ数えられなかった。懐かしい。あんな事はもうないのだろうか。
 結局今日のツグミの合計は257羽。 シロハラは63羽。
 大将から、先日市民の森で撮影したとアカハラの写真を送ってもらったが、今朝は出合いなしだった。

 西の丸庭園で久しぶりにアカゲラと遭遇。春まで大阪城公園で越冬してくれそう。
 西の丸庭園のツグミの群れの中にシメが5羽混ざっていた。市民の森にも5羽。
 ジョウビタキはもみじ園、城南地区、2番やぐら跡で各1羽。♂。

 厳しい寒さであったが、鳥たちにはたくさん出合って、いい気分で帰宅。明日もいい事がありそう。

●今日の鳥たち。
 ツグミ、シロハラ、アトリ、カワラヒワ、シジュウカラ、メジロ、ウグイス、シメ、モズ、ジョウビタキ、アオジ、エナガ、アカゲラ、コゲラ、キクイタダキ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
 オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、セグロカモメ、ユリカモメ、キセキレイ、ハクセキレイ、カイツブリ、オオバン、ササゴイ、アオサギ、ゴイサギ、カワウ。
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1/3 オオバン またまた増えた!

2013年01月03日 | Weblog
 今朝も厳しい冷え込み。陽射しが恋しい。

 今日のびっくり! オオバンがまた増えている! 北外堀の京橋口辺りで4羽、確認してそのまま堀のカモをカウントしながら中ほどへ。
 そこにも4羽いる!? 青屋門辺りにいつも居るフレンドリーな2羽がこっちへ移動してきたのかと足を速め、双眼鏡を目に当てると、そこにも、いる!いる!。北外堀に10羽もいる。えっー!

 東外堀に2羽。南外堀に1羽。内堀に1羽、合わせて14羽。どうなってんねん! 増える一方やないか!
「!」 マークを多用するのは下手な文章の典型なんだけど、今日は使わせてもらう。

 
 オオバンは、2011年の12月ごろから急に増え始めた。2012年の2月には8羽と、最多数を記録し大騒ぎしていたのに。この冬になって、
 12/9には、9羽と過去最多記録を更新。
 12/20には、10羽とまた増える。
 12/23になると、12羽とまた増えて、増加一方。記録を次々更新。ただただ驚く。

 そして今朝はとうとう14羽。この調子なら今後ますます増えそう。大阪城公園の鳥が増えるのは大歓迎なんだけど、オオバンがこう増加するのは何故。そこんとこが少し気になる。

○カモ科
 オカヨシガモは、東外堀と内堀で計23羽。内堀がほとんどだが今期はまた増えない。
 ヨシガモは、南外堀と内堀で19羽。主に南外堀。内堀で♂2。越夏していた♂がどれか分からない。南外堀の1羽はわずかに♂の特徴が出始めていた。軽く流してみていたら多分♀型とした。
 ヒドリガモは、全ての堀で観察し合計75羽。多くない。
 カルガモは、東外堀、人工川、北外堀で計11羽。
 ハシビロガモは、南外堀、北外堀で計40羽。前回は北外堀で丸くなってぐるぐる回る行動を初観察。
 コガモは、東外堀と南外堀で計13羽。本種は南外堀がメイン。

 ホシハジロは、南外堀、内堀、北外堀の計60羽。
 キンクロハジロは、南外堀、内堀、北外堀の計113羽。今日のカモの優占種。

○カイツブリ科
 カイツブリは、東外堀1羽、北外堀に2羽。

 
○サギ科
 ゴイサギが西外堀の坤やぐらの下の石垣に1羽。成鳥。
 ササゴイは南外堀に1羽。最近ときどき見かけないことがある。
 アオサギは西外堀の坤やぐら下の石垣に2羽。ゴイサギも同じ場所。
 コサギは相変わらず人工川で採餌。近くにカルガモ。

○クイナ科
 オオバン。最近の話題の主(私の中では)上記の記事のとおり。

○タカ科
 オオタカの若、市民の森1羽。

○ヒタキ科
 シロハラ、市民の森、みどりのリズム、音楽堂西上など各所に多し。
 ツグミ、大手前、飛騨の森などに多し。
 ルリビタキ、豊国神社裏で♀型1羽。
 ジョウビタキ、もみじ園、太陽の広場東の森、梅林などで♂。

○アトリ科
 カワラヒワは、城南地区南外堀沿いほかで21羽。
 シメは市民の森で3羽。大将からの情報。

●今日の鳥たち。
 コゲラ、シロハラ、ツグミ、カワラヒワ、シジュウカラ、ジョウビタキ、メジロ、ヤマガラ、ルリビタキ、シメ、オオタカ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
 オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ハクセキレイ、カイツブリ、オオバン、セグロカモメ、カワウ、キセキレイ、ササゴイ、アオサギ、ゴイサギ、ユリカモメ。
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1/1 明けましておめでとうございます。

2013年01月01日 | Weblog
 「初日の出」 を迎えるために大阪城公園へ。
 例年、天守閣東配水池の辺りから東を眺める。ここは、たくさんの人が集まってくる、大阪城の 「初日の出」 観察ポイントのひとつだ。

 この季節では、生駒山より南の信貴山あたりから上る。この場所からでは、天守閣は真後ろになる。街やビルは見えるが、大阪城公園らしい建築物は見えない。

 今年は場所を変えて大手前へ。南外堀を通してその先から日が昇る場所で待つことにした。下は南外堀、左は六番やぐらが見えて、大阪城の雰囲気は出ている。

 行ってみると、映画かTVの撮影をしていていい場所から見ることができなかった。
 若い男女二人が堀を前に立っていて、日の出を見て
 「わー」
 「きれいー」
 などと言葉を交わすシーンを何度も撮っていた。 
 見物客が集まっていたが、あまり興味がないので、二人の俳優が誰かと目を向けることも無かったので分からない。

 ルリビタキが多い。すべて♀型だが、市民の森2、音楽堂西上、天守閣東配水池、豊国神社裏で計5羽。
 エナガ10+。マヒワ2。市民の森。アカゲラは梅林南側上桜広場。

 ヤマガラ2羽沖縄復帰の森。カワラヒワ13羽、南外堀沿い。
 シメ3羽市民の森。ジョウビタキ♂梅林ほか4羽。
 コゲラ天守閣東配水池1羽。ヒガラ2羽天守閣東配水池。

 セグロセキレイ1羽、南外堀。 カワウ7羽、南外堀、西外堀。
 コサギが人工川。アオサギは西外堀で6羽。ゴイサギも西外堀で1羽。

 オオバンは、東外堀2、南外堀1、内堀1、北外堀8の計12羽。カモは大きく変わらず。

●今日の鳥たち。
 ツグミ、シロハラ、シジュウカラ、ルリビタキ、ジョウビタキ、シメ、エナガ、マヒワ、アカゲラ、メジロ、アオジ、ヤマガラ、カワラヒワ、コゲラ、ヒガラ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
 オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、オオバン、カイツブリ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワウ、コサギ、アオサギ、ゴイサギ、ユリカモメ。

●私が選んだ、2012年大阪城公園の野鳥 十大ニュース。
①クロハラアジサシ飛来。
②アカエリカイツブリ飛来。
③アマツバメ6羽飛来。 
④アカウソ飛来。 
⑤ヨシガモ最多24羽観察。 
⑥イソヒヨドリ3年連続近隣で繁殖。
⑦ケリ西の丸庭園に降りる。 
⑧オナガガモ最多6羽観察。
⑨アカショウビン飛来。
⑩オオバン最多12羽観察。
(番外) マガン上空通過。
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