『早瀬の一本橋』は、檮原川の支流にあたる北川川にかかる一本橋です。沈下橋の原型だと考えられていて、2本の橋脚に9mくらいの木材を、3枚使って架けられています。川が増水した際には、浮き上がり下流の方へ流れ出しますが、端部にワイヤーが結び付けられていて、流失しないような仕組みになっています。津野町においては、ここ一カ所しか残っていないそうです。
橋の上から川を眺めるとこんな感じです。結構水面に近いので、なんか普段歩く橋とは距離感が違うので、新鮮な感じがします。
橋の上から川を眺めるとこんな感じです。結構水面に近いので、なんか普段歩く橋とは距離感が違うので、新鮮な感じがします。
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