読売ジャイアンツの西本聖(にしもとたかし)と言えば江川と共に巨人の一時代を築き沢村賞も受賞した名投手です。
彼が松山出身だと言うことは有名でしたが、まさかこの興居島(ごごしま)で生まれ育ったとは知りませんでした。
西本の話題になると話しが尽きないほどたくさんのエピソードが有りここでは書き切れません。
ただドラフト外でありながら「努力の人」、スター江川とは対照的な選手であったことは間違い有りません。
(ドラフト外投手としては最多記録なんですよ)
きっと幼い頃この神社に何度も参拝したことでしょうね。
わたくし若い頃プロ野球大好き人間だったのでつい西本のシュートを思い出し懐かしんでしまいました
事前に調べていた興居島(ごごしま)のスポット 「恋人峠」
思わず『ちっちゃ』 見逃して通り過ぎてしまったくらいです
でもちゃんと手入れされているのか 綺麗に花も咲いています
「遠くへ行きたい」のロケ地になったんだ H.24 大浦龍宇一と書いてますね。
大浦龍宇一って時代劇の高田浩吉さんの孫なんですね。
今年初めての彼岸花にも出会えました
一周4.2㎞ アップダウンがあるので自転車だと結構きついかも知れませんね。
海水浴シーズンには県民が集まるんでしょうね
運良く着陸間近の旅客機が
興居島(ごごしま)から松山空港はすぐそばなので
肉眼でもハッキリ見えるんです。
立ち寄ったところはここだけです。
ランチでもと思いましたがまだ開店時間には随分あるので
松山に戻って食べることにしました。
ではフェリー乗り場まで・・・
ところがどっこい
思わぬ感動の店に出会いました
ラストの風景、ジーンとします。
あ、愛媛じゃ無いんですけどね(^^ゞ
恋人岬…
恋人という文字だけで、ドキドキします(^^ゞ
生まれて育ったのは関門海峡なので
子供の頃に見た海と
今見てる茨城県の海は全く違う。
相反する海を見てるので
面白いといえば面白いのかも知れません。
応援!
西本投手に江川投手。。。
あぁ、ジャイアンツファン!残念((´∀`))ケラケラ
先日、NHKのファミリーヒストリーで江川さんのヒストリーをしていました。
みるまでは大嫌いでしたが、
今でも小林投手には悪いことをしたと思い続けているとしんみりと話されていて、(いい人なんやぁ~)と( ´艸`)
進化しています。
行く度にそれが実感します。
荒れているか静かか、
何が違うかと言うと思い出が有るか無いか
だと思っています。
普通の人間なら潰れてましたよ。
あの生き抜くエネルギーは良い悪いは別にして素晴らしいと思います。
西本のドラマも興味深いです。
貧しい生活に兄の存在が大きかったです。
松山商業は話題の多い高校でした。