・・・新聞やテレビ・インタネットニュースを見ていての感想は「この人、悪い人相」と感じることである。
そう思って、よく見ていると、私の場合は、そう見える理由は、言っていることと、考えていることなどが、以前と違っている人、悪いことを平気でやれる人、悪いことと知って周りの潮に流される人、・・・が多いように思う。
有名な人でいうと、記者の前で、頭の中身のなささを隠すようなふてぶてしさのA財務大臣、心を打たない言葉を連発するA首相、ぼけたような顔をして、黙って座っているM五輪会長、どや顔で、よくしゃべり、目立ちたがりのK知事、等。
いずれの方々も、最初、お見たけしたころよりは、いずれも顔が悪くなっている。
それは、その人のとってきた行動と、自分で良いと思う事がができてていない心の数々がたまって、人の顔を変えてしまうのかと想像する。
"人のふり見て、我がふり直せ"である。
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