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秋田、山形新幹線車両公開 「耳」出した試験車両
共同通信 4月 5日 (水) 17:58
JR東日本の秋田、山形新幹線用の次世代型試験車「ファステック360Z」。「耳」のような半円形の板は緊急時に使用される空気抵抗増加装置=5日午前、宮城県利府町(共同通信)
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「ファステック360S」は、同社がすでに昨年6月から東北新幹線で走行試験を実施しているが、秋田、山形新幹線の区間に乗り入れるミニ新幹線用に「Z」を開発。 東北新幹線の区間では「S」と連結して走行。営業運転で世界最速の360kmを目指す。 基本性能は「S」と変わらないが、車幅などが一回り小さい。「Z」は走行中の空気抵抗を比較検証するため、先端部の長さが前後で異なっている。(東京新聞) 06.04.06
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