アンドルー・ラングの童話集が
あお、あか、みどりと創刊されているそうです。
友人がそのなかのいくつかの短編を翻訳しているので
わたしも読んでみました。
んー! 目が離せない! です。
まず、ななめよみができません。読みやすく、わかりやすい文章ながら
情報が密なので、次の行の展開が予想がつかないのです。
電車のなかで、駅を歩きながら、ついつい読み込んでしまいました。
読み応えがあります~ おもしろい!です。
装丁も、中世の雰囲気がすてき。
装丁者をみると、こちらも20年来のお知り合いの、柳川貴代さん(fragment)、
ではないですか!
ハーメルンの笛吹き男のように、なんとなく知っているお話から、
知らなかったお話まで、いろいろ収録されています。
まだこれから、ほかの色も刊行されるそうで、楽しみです。
あお、あか、みどりと創刊されているそうです。
友人がそのなかのいくつかの短編を翻訳しているので
わたしも読んでみました。
んー! 目が離せない! です。
まず、ななめよみができません。読みやすく、わかりやすい文章ながら
情報が密なので、次の行の展開が予想がつかないのです。
電車のなかで、駅を歩きながら、ついつい読み込んでしまいました。
読み応えがあります~ おもしろい!です。
装丁も、中世の雰囲気がすてき。
装丁者をみると、こちらも20年来のお知り合いの、柳川貴代さん(fragment)、
ではないですか!
ハーメルンの笛吹き男のように、なんとなく知っているお話から、
知らなかったお話まで、いろいろ収録されています。
まだこれから、ほかの色も刊行されるそうで、楽しみです。