ようやく生徒の昨比音が出来上がり、本日大会本部へ送付です
毎日書道展の作品の準備
刻字部門
「明月三五美酒十千」
月は十五夜の明月が素晴らしく、うまい酒は多いほど素晴らしい。
古文風の篆書
朱文の予定。字に金箔をはります。
木の大きさは40cm×50cm
大字部門
「繋」
隷書・淡墨
90㎝×120cm
うまく滲みを表現できるでしょうか?
2月21~24日に、大学の古代日本文学史Bで一緒だった檜作さんの作品が(書道一元会)、東京都美術館で展示される。24日午前中に見に行く予定
今年、東京国立博物館で顔真卿の展覧会、王羲之の書の展覧会がちょうど行われているようで、ついでに見に行こうと思っている。
でも、展覧会って見疲れするんです。会場に圧倒されてしまうから。だから毎日書道展を見るとき、受賞した作品や知り合いの作品しか見ない。
土曜日、町会書道教室終了後、東京都美術館に行ってきました
後輩が出品しています
後輩は、この展覧会の審査員。
小作品と半切作品
私の先生も小作品と大きな作品
そして、私の教え子だった女性も出品していました。
毎年出品しているようです。が、勉強不足、書き込み不足です