4月28日~30日
ツインリングもてぎにいってきました
泊りはホテルツインリングのツイン
ここは大浴場ががあります
朝と夜で男女の入れ替えがあり、夜の女風呂には露天風呂があります。
予約時、食事なしだったのですが、朝食をつけてもらいました。ビュッフェスタイル
おいしかったですよ
ツインリンクもてぎには常磐自動車道水戸北からETC専用の出口を使って、茂木の看板に沿って行くと「南ゲート」に到着。ホテルは「北ゲート」側にあるのですが、ものすごく遠回りなので、「南ゲート」から入る方がいいです。
午前11時ごろゲートの到着。宿泊確認をすると、入場料、駐車場が無料です。パーキングがもういっぱいなので、ホンダコレクションの建物近くの駐車場に止めました。
このコレクションの棟にはホンダのバイク、車の歴史やレーサーなどが展示されています。びっくりしたのが、ヤマハ、スズキ、カワサキのバイクも展示されていました
障碍者用の車両及びバイクはその先に止めることができ、カートや遊ぶ施設の近くに止めることができます。ガラガラでした。
奥が「ジップライン」をやりたいというので、ここに来たので、さっそく受付へ
受付は、モリの高台です。料金はその受付で支払います
前もって調べておいたことですがGW時は大変混み整理券が出され、午前中でなくなるといわれていたので、当時乗るのはあきらめて、明日の混雑具合など状況を聞こうとしたら「すぐできますよ」
と言われた。
ここのジップラインは2か所「つばさ」と「むささび」
「つばさ」は、やく20mの高さの台まで登って、ワイヤーで滑る。カートなどの会場の上を滑り、そこからまた折り返し。
「むささび」は、ガイドと一緒に森の中を巡って、ジップラインを楽しみます
受付で料金を払って、準備の場所へ。
装備をつけて、DVDで、説明を受ける。
そして、高台へ向かう。奥の足の具合が悪いので、階段をのぼるのに一苦労。
そして、スタート位置へ
ワイヤーにハーネスをつけ、滑っていきます
往復約600m
途中で横を向いてしまう・・・・
しょうがないんだって。
あまり、下や周りを見る余裕なし。
でも楽しかった
昼食はラーメン
車に戻って、ホテルへ
ホテルの従業員は丁寧なのですが、人手がないのでしょうねええ。入り口には誰もたっていません。
フロントで、チェックイン。料金は前払い
5F建ての4階の部屋。
カードキーです
まあまあ、きれいです。
窓からサーキット場が見えます
時々子供が騒ぐ音?が聞こえたりする
夕食はホテル内のレストランがいっぱいなので、茂木駅の近くの蕎麦屋さんへ
ここ、なんと「そば」と「うどん」しかありません。ご飯なし
食事を済ませて、ホテルに戻って大浴場へ
ストロングを飲んで、私はバタンキュー
奥が腰が痛いといっていたので、寝方を教えた。
横向きで、膝を抱えるように
ベッド、ちょっと古い感じで、クッションがへ立っている。ベッドパッドで何とか使える状態
2日目
7時からの朝食へ。10分ほど早く行ったら、すでに6割ほど客が!
席についてのんびり、食事
部屋に戻る8時には、たくさんの人が並んで入場を待っていた
早くいって正解
さて、10時ころ部屋を出て、無料巡回バスに乗ってツインリンクへ
「働く車」を見てきました
高所作業車に乗ることができました。
2mほどのタイヤにびっくり
タンカーを運ぶ車両などが展示されていました
午後3時から「アシモ」のドモンストレーションがコレクション棟で、行われるので行ってきました。
「アシモ」が手話で、歌を歌っていました。でも、会場にいた女性の担当者は手話はできないようでした。私が手話で「ありがとう」と言っても全く反応なし・・・
さて、夕食は?
やはり茂木町へ
とんかつ屋さんを見つけ、そこで食事
奥はロースかつ定食
私はカツカレー
ホテルに帰って、私はバタンキュー。日に焼けて、疲れた
3日目
この日は益子の「つかもと」へ
手びねり体験です
奥はお皿を作っていました。皿の内側に竹の絵を刻んで出来上がり
私は硯
中国の古硯に似せたもので、仮名用にしたので、海はそんなに深くありません。ただ、薬をかけて焼いた場合、墨がすれるのか?
6月下旬に出来上がったものが届きます
体験が終わってから、益子の陶器祭り会場へ
暑いので、早めに駐車場へ戻りました
帰りは笠間を通て高速へ
途中、トラックと乗用車の追突事故で渋滞
自宅についたのは午後4時30分
走行距離360キロ
燃費20K
N-BOX(レンタカー)
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