「はぐくみ」を食後飲んでいるせいか?いろいろ体調がよくなってきているが、ちょっと太った
見た目わかるほどに太った
なので、「はぐくみ」を飲むのをやめた。
「はぐくみ」は、乳幼児用粉ミルクでビタミンからアミノ酸などたっぷり。100CCあたりのカロリーは約70KCal
水に溶かして飲むと「おいしくない」といって牛乳に溶かして飲んでいた。
牛乳100CCのカロリーも同じくらいなので、この1杯で140KCalをとったことになる。
腕が太くなった。
腰痛はだいぶ痛みが取れ、マッサージチェアーで寝ていたのが、ベッドで寝られるようになった。
パナコラン、ぶら下がり健康器が効いた?
外反母趾のタコは、膿が出なくなり、傷口もふさがり痛みはちょっとになったらしい。
足専門の病院、下北沢病院の診察治療が効いたみたい。
個々の病院スタッフ、医者ともに、やさしく親切らしい。
医者というもの、病気を治すだけでなく、病気でやんだ患者の心もケアしてくれなければ、ヤブと言っていいと思う。最近の医者は患者からの健康状態を聞いて薬を処方するだけが多い。触診もせず、電子カルテを見て、患者の方すら見ない時さえある。つっけんどんで最悪な医者。それは大学病院でも町医者でも同じ。
そして最悪な言葉
「様子をみましょう」
様子を見ましょうって、だれがみるの?患者が見る?次の診察まで?何をどう様子を見る?医学知識のない患者が診る?
きちんと、どのような状況になったらいけないことか?、薬の副作用は?などなど説明をしないのは、医者の説明責任を果たしていない。
かみさんが現在痛いのは、左太もも。ここはやはり腰椎からの神経疼痛のよう。
手術をしないで、温存療法でいろいろ治ってきている。
うれしい。
私の頸椎狭窄症の神経疼痛の具合は、3か月に1回ほど、首や肩回りが変?という状態があり、その時は半日、コルセットをしている。
来年還暦の私、精神的には70歳くらいに思っている。
かみさんは、今年の12月で米寿だ。
今年の誕生日祝いは、いつもの通り渋谷のセルリアンタワーホテルのスイートルームとコース料理。
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