浴室暖房機を使うと、冬でも微温浴をたっぷりと楽しむことが出来る。
おかげで、昨年のこの時期はせいぜい15分くらいの烏の行水だったのが、このところ最低でも20分は微温浴を楽しんでいる。
15分と20分でわずか5分の差だが内容が全く違う。
昨年の15分は、ほとんどが身体を洗う時間に費やされている。
今年の20分はほとんどが微温浴である。
もともと乾燥肌のため、石けんが身体によくない。
皮脂を洗い流してしまうからだ。
だから、ほとんど今年の冬場は石けんを使わない。
頭も、夏場のように毎日洗う必要はないので、微温浴をたっぷり楽しむ。
すると最低でも15分はバスタブに浸かっている。
身体が芯から温まる上、ストレスが嘘のようにとれる。
おまけに湯冷めしにくい。
そうして、微温浴を楽しんでいるうち浴室暖房機の+αに気づいた。
バスタブに入っているうち、上から吹き出す温風で座椅子の座面があたたまっているので、座るときあたたかい。
実に快適だ。
高齢の方だけでなく、万人にとってありがたい。
また、浴室は浴室暖房機の温風が吹き出して身体にあたるので、身体はバスルームでバスタオルをつかって拭えば寒くない。
着替えも、扉を少し開けておけば、暖気が洗面所に流れていくので寒さが緩和される。
やはり、浴室暖房機は微温浴の必須アイテム そして+αがある。
おかげで、昨年のこの時期はせいぜい15分くらいの烏の行水だったのが、このところ最低でも20分は微温浴を楽しんでいる。
15分と20分でわずか5分の差だが内容が全く違う。
昨年の15分は、ほとんどが身体を洗う時間に費やされている。
今年の20分はほとんどが微温浴である。
もともと乾燥肌のため、石けんが身体によくない。
皮脂を洗い流してしまうからだ。
だから、ほとんど今年の冬場は石けんを使わない。
頭も、夏場のように毎日洗う必要はないので、微温浴をたっぷり楽しむ。
すると最低でも15分はバスタブに浸かっている。
身体が芯から温まる上、ストレスが嘘のようにとれる。
おまけに湯冷めしにくい。
そうして、微温浴を楽しんでいるうち浴室暖房機の+αに気づいた。
バスタブに入っているうち、上から吹き出す温風で座椅子の座面があたたまっているので、座るときあたたかい。
実に快適だ。
高齢の方だけでなく、万人にとってありがたい。
また、浴室は浴室暖房機の温風が吹き出して身体にあたるので、身体はバスルームでバスタオルをつかって拭えば寒くない。
着替えも、扉を少し開けておけば、暖気が洗面所に流れていくので寒さが緩和される。
やはり、浴室暖房機は微温浴の必須アイテム そして+αがある。