(Amazonからお借りしました)
職場の本棚に『ねこのずかん』という本があり、それを読んだ人が、
「ねえ、猫ってね、飼い主をダメな大きな猫だと思ってるんだって」と言いました。
3秒くらい経って、「なるほど・・・」と納得、笑わされました。
ノワチャンと呼ぶと、振り向いてこちらを見るけど、その目には、親愛の情というものが感じられない。
ふうたんだったら、「何ー?散歩行くの?ごはんなの?」と、目をキラキラさせて寄り添ってくる。
さすがに、ノワチャンも1年一緒に暮らしているので、恐怖を感じている様子はないけれど。
なるほど、(自分より)ダメな大きな猫か。
食器棚の上には乗れないし、そこから冷蔵庫の上に飛び降りることもできないし、
障子の桟の上を歩くこともできなければ、階段を三段飛びでのぼることもできない。
「この猫たち、大きいだけで、なにもできないなあ」と思っているらしい。
そういえば、そんな目つきです。
そりゃあ、あなたにはかないませんわ。
ノワちゃん可愛いです❗️😍
障子は猫のおもちゃにもなるのですね。
人間は、ダメな猫かぁ…。
なるほど!
猫は、逆に出来過ぎですよ😝
ノワちゃん、また障子破ったんですか〜😆💦面白過ぎます😆
飼い主は、大きい猫なんだぁ😵
確かに、そんな👁で見られている様な…
大くんは、内蔵は食べているもようです😆
maarui-chikyuさんの家のにゃんこちゃんは、
目があうと、走って来るのですよね。
羨ましい・・・
>猫は、逆に出来過ぎ
確かに、跳躍力には驚きです
どこまで、飛ぶつもり!
最近は、破られないように、障子は開けておきます
飼い主=大きいダメ猫説ですが、
付け加えると、ノワチャンの場合、
学校のクラスメイトを見るような目つき
親友とか仲良しグループとかでない、ただのクラスメイト。
親友になりた~い。
大くんは、内臓は食べているのですね。
貴重な情報、ありがとうございます。
ノワチャンを教育せねばと思っております。
そして「学校のクラスメイトを見るような」というのもなるほど~と思いました。
そりゃ、私たち高いところは登れないし飛び降りれないし~
他の猫ちゃんのことはよく知りませんが、『ねこのずかん』に、そう書いてあって、ノワチャンには当てはまるなあと思った次第です。
私は、クラスメイトの中の「同じ班の子
夫は、お刺身のきれっぱしをあげてるので、ノワチャンにとっては「役に立つおっちゃん猫
そうなんだ。猫ってね、飼い主をダメな大きな猫
詩もちょっとしたことが詩になるのね。
折りたたんだ千円札の詩
これは、年老いた母が久しぶりに帰宅した娘に
駅で列車が出発前に手渡したお金の話
娘60歳母は、85歳の駅での見送りシーン
犬のように飼い主さんになついてる猫ちゃんもいるでしょうが、
家のノワチャンは、私と対等です。
むしろ威張ってます。
千円札の詩
読んでみたいです。
想像しても、85歳の母が60歳の娘を見送る駅のシーンには詩がありますね。