ふうたんがいて、ノワちゃんがいて

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ゆで小豆と栗の甘露煮が、抹茶の生地と絶妙なハーモニー。『和風パウンドケーキ』

2015-05-01 | 料理

ダスキンのちらし『喜びのタネまき新聞NO.553』の【おやつの時間】から。


簡単、美味しい楽ラクレシピとありますが、手順は簡単なのだけれど、

今回はお金がかかりました。

まず、抹茶。家にはないので、買いに行きました。

スーパーで抹茶を探している時、抹茶カステラが、定価400円の半額200円で売っていて、

作らずにこのカステラを買おうかと一瞬思いましたが、せっかく思い立ったのだからと、抹茶購入。

一番少量で、20g570円。高い。

それと、栗の甘露煮、これも高いだろうと思ったけれど、意外に500円以内のびん詰め有り、購入。

ゆで小豆は、眠っていた乾燥小豆をゆでたので、OK。

材料費が1000円もかかってしまった。

作り方は、いつもの牛乳パックで作るパウンドケーキとほぼ同じ。でも、レシピ通り、丁寧に作りました。

こんな感じで、小豆入り生地を半分くらい流した後、半分に切った栗を8つ並べ、残りの生地を流し入れます。

一晩置いた方が美味しいので、ラップに包んで、寝かせます。

食べるのは、明日です。

 

 

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