知り合いのブログの中で定年後の生活の中で濡れ落ち葉になる為の6カ条が書き込まれていました。
sazae3としては、なるほどと感心いたしまして、その項目をコピーしてプリントにしまして、夫が眼にする場所にさりげなく・・何気なく・・ここの所がなかなか大変なのです。何気に・・・気が付かれないように・・・さらりと置きまして数日が過ぎました。やはり目にしたようです。
女房がでかけるときは
① 「どこへ行くんや」
② 「いつ帰ってくるんや」
③ 「オレの昼飯どうなってるんや」
④ 「晩飯までに帰ってくるんか」
⑤ 「オレもついていっていいか」
⑥ 「ちょっと出かけるのが多いのとちがうか」
と言うものです。
置いてみました。さりげなくぅ・・・・
反応は・・・いかに・・・・
「しっかりやるべきことをやっている女房の場合はこの様な言葉は掛けないで済むのだよね」
との事で・・・がっかりぃ・・・・です。 肩すかしを喰らうというのでしょうか?何も伝わりません。
「ったく!」 「ったく!」 この中で⑤以外はすべて該当しているというのにぃ・・・・クヤシィ!ー
女性は一旦結婚したら、生涯家政婦としてひたすら家事一切をこなし、夫を支えて家庭を守り抜かなければならないのですね。あまり守り抜いては居ませんがぁ・・・
我が家は未だ現役なのですが近い将来やってくると思います。
でもすごくプライドの高い人で絶対これは当てはまらないと思います。
今でも、私が出かけることには何にも言いませんし。
単身が長いせいか自分の下着や靴下は自分で洗いますし・・・。
前は自分の使ったお茶碗もチャカチャか洗ってました。
唯一彼のためにするのは、食事の支度位でしょうか?
私が病気をやって長く入院生活をしてたこともあって
食事も自分で作ることありますし・・・。(^_^;)
だからと言ってよい夫とは申しておりませんよ。
食事の支度が一番大変ですよね。バジルさんはお料理がお好きで上手で気持ちの負担が少ないのではないかといつも羨ましく感じております。
夫は学生時代には寮に入ったりしているのですが、就職しても母親だったり、ボーイさんだったり・・・と誰かがしてくれる環境にいて、まったくダメです(汗)。
諦めたほうが良いのかもしれないと最近思います。それでもめげずに自由に動いていますから・・(苦笑)。。主婦としては落第だと思われてあちらの方が諦めているのかもですね(爆笑)。。。
どちらが勝ちなのかしら?ネ
カレンダーに予定が書いてあるので「どこへ?」なんて聞くと、「見てないの?」と逆に言われてしまいますし、「昼飯は?」と聞くのは「別々に済ませるのか、帰ってきて二人で食べるのか?」という意味でしかありません。
逆にもっと外で遊んできて(友人と旅行でもして)ほしいと思っているくらいです。
sazaeさんのご主人のように三度三度奥さんの食事を食べたいと思うようになってみたいですが、ニョーボの作る飯はそこまでおいしくはありません(^^;)
3度3度作っている訳ではありません。お昼に関してはおんちさん家と同じような意味ですね。しかし・・・ある程度これとこれとこれで食べてくださいね。と言って出なければなりません(汗)・・
ご自身で作る事が出来る男性は奥さまには重荷にはならないでしょうね。
我が家もカレンダーに記入していますので、「見てないの!」・・(笑)。。。です。
食事に対してもあれば良いという程度ですっ!
何となくご理解いただきまして・・・ありがとうございました。なんとなく・・・偶にはこぼしたい気持ちになります。
(雨の日は別にして!!)
昨日:7月1日は、自分だけでの宇都宮の3孫・女・2歳半の子守で約2時間のみの孫と2人だけで、煩方が傍に居ない(失礼!!)孫との楽しい自由なひと時を久し振りに満喫しました!!
それにしても2歳半で自分でアイパッドを立ち上げ幾つもの手順・操作でユーチューブに繋ぎ画面スクロールして自分のみたいアニメ:アンパンマン等を楽しんでいるのには本当にびっくりさせられ使い終わると立ち下げまでもやったりで!!
・・・で、自分自身では自分のメール確認画面までは辿り着けませんでした!!/トホホ!!
我が家では②をたまに、言われるくらいで、それは車を自分が
使いたい時です。
車を1台にしてからは、カレンダーに行く先と車を使う時は
車シールを貼るようにしています。
何も言われなくても、sazae3の気持ちはよくわかりますよ。
食事作りという決め事から、生涯離れることはできないにかも・・・
そのおかげで、自分の健康も保たれているのかなと思ったり。
でも、たまには誰か作ってくれないかしらと、いつも堂々巡りの思いです。
今は同居ではないのでキナコと暮らすことで気を紛らしているというのが現実です。
子供の能力は図りしれないものがあります。この児は、天才かしらと思う時もありますね(爆笑)大いに楽しみましょう!
この様な考え方に落ち着かせる事は最も前向きな生き方なのでしょうね。
多分yumemiruさんには分かってもらえるのではと思っておりました。