この先このブログをいつまで続けて行けるか?
考え始めております。中山美穂さんの突然の訃報をうけブログの続行を考え始めております。入浴中の事故も多いですね。
以前にお亡くなりになられた方も入浴中とのことでした。
楽しみに更新し続けて来たブログは出来れば命が続く限り長く続けたいのですが、自分の運命が何時途切れるのかを知る術はありません。
体力的に限界が来たら?脳が付いて行けなくなったら?などなどあらゆる可能性を考えたら「ブログの更新がある一定期間」更新がされなくなったら?削除して頂く・・・とか何かやり方がないものでしょうか?
いずれはいろいろと終活を考えなければならないときが来ますよねぇ。
でも人生はいつまであるか全くわからなくて、明日の朝起きたら(?)知らない間に死んでいたとかあるかもしれないし、90の声を聞くかもしれないし・・
私の祖父母たちは(昔のことですが)大体80代半ばで亡くなっているので、そのくらいまでは大丈夫じゃあないかと思っています。(母は74歳で、早すぎました)
本当にこればっかりは誰にもわからないので、毎日を楽しく生きる、これしかありません。
久々の高齢者情報:ネットで見ました、103歳の女性、今も毎朝パジャマで鏡の前に座り、お化粧をしておられます。それから96歳の女性、ブティックの常連さんで「このコートは似合うかしらねぇ」と、背筋もシャキッ、と。見習いたいです💖
>私もね、この年になって歯の矯正をしようかと思っているのですが、高いお金を掛けて2... への返信
本当にこの年になって今までとは違いますね。
考え方までこう違ってくるとは思っても見ない事でした。まあ時代の変化も大きいことですしね。
母たちの時代とは比較は出来ないかなと、環境があまりにも違ってきて過去の事が目安にはならない時代のような気がしています。
削除してしまいましたが、年齢が嵩んでも身だしなみはちゃんとして居たいなあと体力が落ちてくると厳しいのかな?でも生きている限りは小ざっぱりとして居たいです。
健康寿命とか言いますが、まあ頑張りましょうね!よろしくお願いいたします。コメントありがとうございます。
まさにうちの夫が寝床から出たばかりの後ろの毛が立ったまま、昨日出かけたんですよ!!
あと、私はどんなにハンサムでも「ガーッ、ペッ!」(痰を道に吐く)のは絶対に許せないのですが、夫はそれをやるんです!
だから私は夫が亡くなってもさほど悲しまないと思うので、その点ラッキーかしら、なんて(笑)
>削除された記事、読む事ができたんですよ、削除される前に。そしてコメントを書いて投... への返信
どんなに嫌な事でも(苦笑)と言えば・・我が家も同じことありました!噛んだガムを車の中から外へ「ペッ」とこれには参りました。今だにはっきりと覚えています!本当に嫌な事は嫌ですね(苦笑)でもだからと言って亡くなっても哀しまないかと??それは?全く違うのではないかと思います!
何より一人になる寂しさが恐怖です、私の場合ですが・・・・
それには近くに友達を作っておくことでしょうか?
遠くても電話で話せる友達でも??
いや、旦那様ととても仲が良くて、亡くなった後も旦那様のことを思い続けて何年も悲しみの日々を送る奥さんたちを見ると、さぞかし良い旦那様だったのだろうなと思うのですよ。
私はそんなにラブラブじゃないのでどうだろう・・?と思いまして。どうなんでしょうね。