ばばの気まぐれ日記

老後の暮らしというものはこういう事だったのかと思う日々
老後を迎えて初めて気が付くことも多い日々

雄蛇池

2011年01月08日 | 雑感

雄蛇ガ池の周りを一周、4.5km歩いて来ました。

家から車で約1時間程の所にあり、房総の十和田湖と言われているとの事でしたが?

兎に角あまり観光地化されていないので、自然を楽しめます。

珍しい鳥に出会いました。

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2 コメント

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珍しい鳥に出会いました・・・、 (はたやん)
2011-01-09 08:43:34
◆アップされた野鳥のことであればカワウです!!
◆一時は川の汚れで魚が激減し当然がらカワウもカワセミ同様に激減し普通には観られない野鳥になった時期がありましたが・・・、
◆下水道や浄化槽の普及整備に従って川が綺麗になって魚が戻って来た為に現在では増え過ぎて川魚漁師さんの死活問題(現在では川魚漁だけで生活している漁師はいない筈で何らかの養殖漁業化している筈なのですが!!)にもなってカワウは駆除対象になっている地公体もあります!!
◆利根川の川筋に沿って上空を百羽を超えるような群れが幾つも通過して行くことを度々観るようになっており最後まで数えた訳ではありませんが数年前に4千羽超の群れが上流へ向かっているのを観たことがあり、また川面で魚を探しながら波が上流へ向かうように500羽位の群れが水音も激しく遡っていく光景も2度観ています!!
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はたやんさん (sazae3)
2011-01-10 18:44:57
何時もの事ですがありがとうございます。多分はたやんさんならすぐにお分かりになると思っておりました。カワウですか?ウミウかしらと思える鳥は地元の調整池で見た事があるのですが、カワウは体の色が真っ黒なのですね。

鳥も急激に減少したり、保護すると増えすぎたたりと、自然の状態を保つのは大変ですね。
そのためにも絶えず観察している野鳥の会の方々の貢献があるのですね。

昨日はヒヨドリが北海道から群れになって渡る様子をテレビで見ました。天敵はやぶさから身を守る為の海面すれすれの飛行など、日頃庭で見ている厄介者の様なヒヨドリさんのご苦労をみて何だか厄介者に思っていたのを止めようと思いました。わが家の庭では、メジロを追い払ったりしているヒヨドリさんなのですが・・・(汗)。
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