添削ご指導に感謝

昨日のブログに一首詠みましたが、それに対していつもご指導を頂いている先生からのコメントを頂きました。その文章をそっくりと・・・お借りいたします。

歌を詠むというだけではなしに人生におけるいろいろな出来事に対する考え方等もご指導いただけますし、本当にありがたい事です。

歌はこのように👇添削いただきました。

≪　主婦だとてワクチン休暇は必要と体験かたる文月のブログ　≫

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昨日からどうかこうかと悩んだり、いや悩むことではないと思ったりしながら書きこんでいます。
文語混じりに会話を取り込んだ歌には、やはり「品」があるほうが良いのではないだろうかと思う事が一点、でも「仇っぽく行きたい」という歌はすこし崩れてもいいし・・・この歌の場合はきちんと詠んだほうが良いかと思いました。
主題となる「主婦」（にてもは誤用ではないかしら）には休暇はないという事に私自身はもうそんな時代ではないという思いがありますが、作者の言いたいところも分かるのでそれを生かしていいのではと思いました。

私は投稿時の職業欄でも「自営業」を選ぶので、他にどんな項目か気にもしなかったのですが、昨日調べてみたら東京新聞の投稿フォームでも「専業主婦」というのがあったので、最初古いなあと思ったけど「主婦」は仕事なんだと改めて思いました。
男性の退職者は「無職」というのに分類されるのかと少し気の毒だったけど、「その他」の処を選ぶのだろうなと類推します。高齢者には「年金生活」という項目があってもいいのではと考えました。

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このようなコメントを頂いて居ります。凄いでしょう！私の先生！

もっと勉強してしっかりと歌を詠めるように頑張ります！　

「専業主婦」は　職業に認められつつあるのかしら？？「主婦・主夫」という表記も最近見ますね。