歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

そうだ!ハロを作ろう!ガンダムのハロを!これ程ウケる人工知能の使いみちも無い!

2024年03月13日 15時48分27秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...
そうだ!ハロを作ろう!ガンダムのハロを!これ程ウケる人工知能の使いみちも無い!
何か知らないが、Chat-GPTで人寄せする何かを自動生成させようと言うCMが多い。
最近では文章翻訳を中心に使い熟(こな)す人が増えたが、OpenAIから音声入力ソフトが配布され、また読み上げソフトもVoiceVoxみたいなフリーで高性能な者も出ており、ソロソロ実用的な製品として適用の余地が出て来た。
人工知能と言うと「喋り方から頭が良い」印象で「見た目が綺麗」な「女性ロボット」が何種類か出ており「シンギュラリティーを達成した!」と「勘違い」した者も出ているようだ。
だが、私が一番興味を惹かれたのは東京大学の研究室が開発した「取り留めの無い上に意味なんぞ更々無い会話をする」人工知能だ。
一見すると「そんなモノ必要ない」と言うだろうが、電車の中でスマホをいじっている人の多くが「本来必要のない機能」を使っての「暇潰し」である。
大体個人が所有しているコンピューターの類ほど「待機時間」が多いものはない。
また現在最も堅牢なシステムを構成するUnixOSだが、これは元々「ゲーム用」に作られたモノで、本来コンピューターは成立時点で「暇潰し」をする為の物だった。
他方で、「取り留めの無い上に意味なんぞ更々無い会話をする」人工知能と言うのは難しい。コンピューターは本来「根掘り葉掘り」と要件を聞いて「情報漬け」にするものである。「取り留めの無い上に意味なんぞ更々無い会話をする」とは「ほぼ何の情報も無い質問に答える」ので、非常に難しいが、慣れると一番親近感を感じるだろう。
大体、大した処理能力も無いAIBOでも相当ハマった人が居るくらいだ。
だが、どんなものにする?と言われた時、ハタ…と思考が停止した。人工知能を搭載して、何かに乗せて動かし、必要のない時は目障りにならない程度の存在感になるもの…、そうだ!
ハロである。基本400mm程度の球体で、邪魔にもならないし、ちょっとしたPCボードのATX-Microは入る。アチコチにバッテリーを入れ込めば、電源に繋げなくても動ける。一見すると可愛くもあり、多少の会話も出来る。それ以外でも「ガンダムをた」は好き好んで買うだろう。
ケースだけでも5万円、ボード付きで初期から完動のユニットが30万円なら「十分売れる」だろう。NVIDIAに話を持っていけば、もっと面白いアイデアを出してくれるだろう。
ただ、重量は軽く10kg以上、ボーリングのボール程度の重さにはなるだろう。
人工知能も色々な所が出してくるだろうし、これ、学校が校名をロゴで入れたハロを1名1台の専用コンシェルジュ人工知能として使うようになったら、これはバズるかも知れない!
一番期待されるのは「ハイテク機器と人間のインターフェース」であり、今スマホ需要で機能が高いPCが売れないのを印象戦略でブームを呼ぶのはどうだろうか?
まぁバンダイ辺りが外枠を作り、中のPC固定部品を指定して「マニア向けキット」を出してリアクションを見るのも手だろう。
基本、ハロは球形なのでガレージキットも容易く作れるだろう。呼び物は、やっぱり人工知能の出来だろうし、拡張性でもあろう。
しかし、ガンプラは所詮「スケール・モデル」だが、この「ハロ」は「原寸大」である。その辺も着目している。


「中国は凡そ戦争が出来る状態ではない2:軍事力・輸送編」

2024年03月07日 15時52分15秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...
「中国は凡そ戦争が出来る状態ではない2:軍事力・輸送編」
1)一昨年「ちうごく」が行った多数の軍用機による示威飛行は初日こそ30機以上だったが、その後3日で数機の単独領海侵犯に格下げされた。この時点で御自慢の殲-20は数十機あったのだが使っていない。思うに「ちうごく」は「戦闘機・パイロット」は多数居るが「整備兵」が居ないと思われる。
2)「ちうごく」の軍用機は5000機あると言うが殆どがアヴィオニクスが旧式で貧弱なMig-21が多く、これらが出撃すると戦空管制の邪魔になるので、飛び上がる事すら許されない。
3)「ちうごく」のH7、H8、H9の主翼は「基礎の基礎」である「直線翼」だが、薄く奥行き厚さが少ない。C-130やA-10と比較すれば分かるだろうが、積載荷重・航続距離が今の技術レベルからすると「著しく性能が悪い」。
これはひとえに、このクズどもが流体力学をまともに学ばず、また設計の資料が「盗品」ばかりで「自分で実験したデータ」ではないのだろう。技術の基礎は、こんな所で分かるものである。
4)どうせロシアの真似なんだろうがH-6の構造は「言葉を失う」…、愚劣過ぎて…
どうせ爆撃機でトップスピードなんか大した事無いのに何故エンジンを「胴体内」に配置するのか?あれで整備の手間が倍以上増える。アメリカのB-52は8粉もエンジンを積んでいるが、高翼ナセル構造で、整備に脚立を使わずエンジン全体にアクセスできる。2機のエンジンのH-6より8機のエンジンのB-52の方が整備性は良い。
5)全てに於いて技術は最先端と「勉強の出来ないヴァカ」が根拠のない自信を披瀝するが、ジェットエンジンの無様さは「世界の物笑いの種」である。日本のF-15なんかは殆どエンジン交換をしない。だが「ちうごく」のジェット機は年数回エンジンを載せ替える。例えば「空母」と「ちうごく」が呼んでいる「あれ」の出港前後は艦載機のエンジン換装に大忙しだろう。
「ちうごく」が本気で台湾有事を考えているなら5000基ぐらいジェット機の換装用エンジンが必要となる。それでも「整備兵」がいて「整備が行われていたら」の話である。今ロールアウトして並べられている殲-20は実戦では「乗り捨てられる」運命だろう。
6)以上の理由から「ちうごく」は台湾有事を行う場合全力戦闘は3日が限度だろうつまり航空援護は先ず期待できない。
7)習近平は「ちうごく」全体の治水系の工事総監督を2回行い、その2つとも「治水状況が悪化し「ちうごく」は毎年数回の全国的「洪水」を起こすようになった。
8)頻発する「洪水」は道路と鉄路を確実に侵食しており、物流に悪影響を与え続けており改善の糸口さえ存在しない。これは台湾有事の際、兵員・武器・補給物資の輸送計画が「洪水」によって阻害される可能性がある。
9)洪水の影響は「農産物」にも及んでおり、表土の汚染・流出を引き起こし、収穫を下げかねない。
10)現在「ちうごく」では、水源として河川より取水は、されていない。理由は極めて深刻な水質汚染がされているからである。汚染の程度「ちうごく」政府の指標で言うと「第五類劣後水未満」で、その定義は「如何なる処理をしても飲用に適さない水より汚い」と言うものだ。
11)現在「ちうごく」は「海水を脱塩した水」を飲んでいる。その海水も汚染され続けており、取水口は太平洋にまで行くしか無い。
ドキュメンタリー番組「デイゼロ、水がなくなる日」は「ちうごく」には10年以内に必ず訪れる。
12)悲惨な状態が起きても「ちうごく」には「ボートピープル」にはなれない。「ちうごく」近海は、触るだけで危険な毒の海だからだ。だから「ちうごく」を逃げ出す「難民」は北か西に逃げるしか無い。だが西ではメコン川が「ちうごく」によって干上がっており、これをインドシナ半島の人々は恨みに思っている。
13)第三次世界大戦、インドシナ編は、こうして始まるのだろう。


「中国は凡そ戦争が出来る状態ではない1:金融・農業編」

2024年03月02日 18時28分36秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...
「中国は凡そ戦争が出来る状態ではない1:金融・農業編」
元々別の記事の流れで書いてきた「中国は凡そ戦争が出来る状態ではない。」だが、先んじて、ソレをアップしようと思う。
昨年12月に急遽人民解放軍のトップを総入れ替えを行う「短兵急な事」を行った習近平だが、凡そ戦争が出来る状態ではない。
えぇ!と思われるだろうが、事実である。ブログが糞長くなるが、取り敢えず箇条書きしましょうか?
1)不良債権処理の方法・手順・人員配置などを理解して取り仕切れる上層部の人材が皆無。
2)にほんの不良債権処理の時もそうだったが、往々にして不良債権総額は1桁や2桁多めに「報道」される。だから不良債権の総額確定は不可欠なのである。
3)こんな時に「ちうごく」のGDP粉飾が発覚!GDPが半分しか無いと判明、コレにより政府当局の発表は流言飛語と同列の扱いとなり、アナウンス能力が著しく減殺される。
4)上記理由で「金融政策」が採られ難い。下手をするとハイパーインフレが現実化する恐れがある。
5)FAOの統計を見るに「基本的に食糧危機は物理的には有り得ない」だが!!それは「流通が出来て初めて成立する」のであって石油備蓄量が下がり気味な現状では「石油危機」と「ハイパーインフレ」が同時に発生し、それにより「食糧危機」が発生しかねない。
6)2024年は過去類例が無い程「食料倉庫の火災」が発生する。それは「食料横流し」と直結する。因みに小麦・米・トウモロコシが狙われる。火が点き易いからだ。
7)習近平は昨年11月に「農業重視」を政策に挙げた。だが習近平が直接指揮を摂った政策は、どれも無様な失敗となっている。
8)「農業重視」を政策に挙げた習近平だが最初に行ったのは農業監督(農監)の派遣で、意味のない「商品作物」を廃棄し、穀物生産だけ行えと「現場を無視した命令」を連発した。恐らく「深耕密植」も矯正するだろう。毛沢東はコレで5000万を餓死させた。今年、中国で食糧危機は起きないだろうが、この体制が維持される限り、来年以降は、多かれ少なかれ中国で飢餓が発生するのは、間違いない。
9)畜産の予測は出来ない。ただ漁業で乱獲に走るだろう。習近平が数値目標を設定すれば「ちうごく」漁船を一層先鋭的な海賊にするだろう。コレにより南シナ海は「暴虐の海」となる。
10)反ドル集団として立ち上げたBricsだが「ちうごく」の経済悪化は、大目的「ドル以外の石油取引決済」の足を引張りかねない。現在でも漁獲の為遠洋に出ている船がガス欠で漂流するだろうし買おうにも元の引取拒否が広がれば打つ手がない。
総じて言えるのは、習近平の口から出た言葉は徹底が強制され余裕のある裁量の余地がなく、その結果、誰も望まない損失を出す。これが習近平が毎度犯す失敗の元凶であるが習近平に反省の態度は無い。
餓えた上に、行動に余裕の無い軍は短期的には強力だが、ソレが10日以上維持された例を私は知らない。習近平が直々に指揮をしての台湾有事の好例は、士官教育で必ず学ぶ史上最悪の愚策「インパール作戦」だろう。
無能の典型と世界が認める牟田口の劣に習近平が、もうすぐ並ぶだろう。


人工知能関連の思考実験とブレインストーミングは1周している日本の人工知能事情とは?

2024年03月02日 15時08分29秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...

「良い AI 悪い AI どうでもいい AI」
人工知能で「AIによる反乱」の最右翼:イーロン・マスクがOpenAIを訴えたらしい。
これは「お病〜気」としか言えない「固執」であり、思い込みや、彼の世界観なのだろう。
まぁ映画「I Robot」でも似た様なネタだったが、機械の反乱は「サイバーパンク」の大御所:士郎政宗センセーの手にかかると「野良人工知能」と言う事になっていた。もぅ実も蓋もないと言った所だろう。
さて「人工知能」と言うと「ターミネーター」か「I Robot」ぐらいしか俎上に登らないが、実はもっと前から日本のサブカルチャーでは取り上げられていた。
皆さんは以下の2作品を御存知だろうか?
1:「大鉄人ワンセブン」
2:「スーパージャイアンツ」
1は石ノ森正太郎氏の漫画-特撮で、2は少年チャンピオンに連載された漫画である。大鉄人ワンセブンは最高の人工知能「ブレイン」が人類に敵対して動くが、その「ブレイン」が作った17番目のロボット?人工知能?であるワンセブンが人類側に立ち戦うのである。
2は、宇宙に放置された人工衛星が自ずから結合し、何か知らないが「知性」を持って人類に敵対するという「安易な筋」である。
作品の「構造」は大巨匠:石ノ森正太郎先生には、到底及ばなかった。大鉄人ワンセブンは「人工知能」「超生産能力」と多少どころじゃない「無理」もあったが「なんかそんな感じで良いんじゃない?」で通っていたようだ。
特撮の方は「細かい微妙なブレインの敵対までの流れ」を描いては居ないが、まぁ何で「最も優秀な人工知能が人類と敵対したのか?」は、イーロン・マスクの固執の根拠と同じく「って言うか、なんかそれっぽい感じって良いんじゃない」と「特撮は爆発だ!」で巨匠の壮大な構想が20インチまで「圧縮」されたようだ。
これに15年の「発酵・熟成」の結果、士郎政宗先生が「人形使い」と言う「人工知能」と言うか「ウイルス」と言う感じのものになって「実用性・実現姓」がプラスされた。
大鉄人ワンセブンの放映の頃は高校生だった私だが、この時には既に、コンピューター同士の戦闘は通信関連設備の制圧・乗っ取りであると思い、私的な大鉄人ワンセブンは、日本と韓国のコンピューター総力と的ソヴィエトのコンピューター総力との処理能力の闘いをイメージしていた。
それから40年経って私の構想に現実が追い付いてきたようだd。
そんな私もイーロン・マスクの様な「AIによる反乱」は、ちょっと気が早い様な気がする。
こう言うと何だが、我々日本人はガンダムでNASAの「アイランド計画」の理論的・実運用的思考訓練を飽きる事無く延々として来ており、そこいら辺の「ポッと出の天才」とは「年季が違う」のである。
最近糞舐め汚い嘲賤と「ちうごく」が日本人を騙るらしいが、各交通機関に「ガンダムに於ける、池田秀一の気障な台詞」を配布すれば一発で見分けられる。
何故なら彼の言葉を聞きながら成長するのが「日本人」だからである。ガンダムの様々な要素はDNAに刻み込まれているのである。


人材、教育の供給問題・・・・学歴とは到底呼べない「文化系大学出」の能力

2023年07月14日 15時14分15秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...

 この「学歴とは到底呼べない」「文化系大学出」が大卒の80%を占める。これらは侍業の資格などを持っていたら「使える」だろうが、学生生活をエンジョイしていたなら、これからの経済社会では「モノの役には立たない」だろう。
 その典型が、マイナンバーカードの不具合である。現在の担当相:河野コオロギ太郎は、喧嘩腰で上意下達していたようで、高橋教授が指摘していた通り、自民党でプログラムが出来る人はいないと言っていたが、そうなんだろう。
 イーロン・マスクが、そこにいたら「プログラムを見せろ」とか、デバッグで此処の処理止めて、数値見せて?とか、SQLエンジン動作見たいから、Bashで良いからスクリプト組んで…。とか指示出すだろう。
 ただ麻布に隠し事のある「コオロギ太郎ちゃん」は、怒って怒鳴って睨む以外は何も出来ないで終わる。
 自民党の平将明議員も、Web3.0の専門家みたいに言われているが、担当のプログラムシステムは「全く動かず」呆れられていた。
 そんな事言うと自民党は全部馬鹿?と言われそうだが、どうも山田太郎議員が結構イケるらしいとの話だ。まぁどういうレベルか知らないが、自民党も政権党ながら、科学技術は全くわからない状態だろう。
 プログラム技術がそんなに大事か?と馬鹿文化系大学出はホザクだろうが、大事だ。チャットGPTもそうだが、機械学習の知識がない人は「マクロデータ」の意味が分からない。社会の動きを先んじる数値の意味がわからないでは、状況の把握や対策が打てない。
 人工知能は、文化系大学出のレベルに合わせてくれるが、アレは時々嘘をつく。だから、肝心の情報は自分で取るしか無い。今後「私は文系だから、数値関係は苦手で…」、と言うことは「クビ」を願い出るのと同じになる。
 もっと言うと、高橋教授の説明には「最小限の数式」を入れるが、虚数単位のべき乗ネイピア数を二重積分したものだ。四半期ごとの経済予測は、この方程式の形で出される。一応計算概念を数式で表したものだが、世界のエグゼクティブは、これが分からんといけない。まぁ経済成長率の式なので、1つ分かれば、大体こんなモノと解るが、要求される理解力は日々高度化する。
 加えて商材が高度化して来るために、それらのオペレーションが必要となり、素養がないものは、その分出足が遅れる。
 私も商社の担当が自分の会社の取扱商品を知らず、二度手間三度手間を掛けさせられたことは一再ならずあった。圧力装置メーカーSMCのラインナップは27万種類で、毎年数千機種がカタログに追加される。商社の担当は、機種名と数量以外はさっぱり分からないと目が訴えている。近年地方の商社は配送業者に近く、パーツメーカーは、技術的質問はこちらに願います。と最初から言ってきている。
 それは営業は馬鹿でも〇〇でも出来ることなのか?
 だが我々は、わずかでも進化はしている。
 その足を引っ張るのが「文化系大学出」なのである。