歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

HARANOタイムズさんへのご意見( 20分でわかる中国経済が直面している対策しようがない厳しい状況。#中国 中国#経済 )

2023年07月14日 13時07分21秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...

情報提供感謝します。
今回の議題は、私なりの視点があり、それは原野さんと重複します。
中国の問題は
1)経済活動の沈滞⇒経済成長の鈍化⇒社会の不景気⇒社会不安⇒全社会的不満
2)半導体産業の沈滞⇒装置・材料が入らない⇒人材手当も失敗
3)不動産業のバブル⇒崩壊に近い⇒インフラの消失⇒国富の消失
私の分析
1)は、好景気時、庶民に売りつけた「理財商品」が価値消失+「ゼロコロナ政策」で一気に貧困化した。
2)調子に乗って「中国製造2025」計画を公表し、欧米に警戒感を惹起させたし、元々思想統制が治安維持の基本である中国共産党が、自由な討論が不可欠な最先端技術開発は無理がある。
3)最悪なのは中国共産党政府が公然と「政府は不良債権処理を行わない」と宣言するだけで本来の義務から逃げていた。近年通貨を幾ら供給してもM1,M2等の流動性指標が伸びなくなって「不良債権処理をしないと無用なクズ物件がキャッシュを消費するという事を今頃になって習近平は理解した。
不良債権処理は日本では、1998年に「ブリッジ・バンク」で処理を開始、1年内外で処理の目処が明確化した。中国共産党政府は、個々の事例を対処しているようで、極めて愚劣である。
加えて、凄まじく手を抜かれた不動産は、壊れるのを待つだけで、居住は元より望めない。工事で解体するだけで天文学的費用と資材を消費する。
この期に及んでは、習近平は自らの失策を糊塗せんが為、国内で一戦する事も考えかねない。


復活のおっさん…、ばかみたいでした

2023年07月14日 00時41分09秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...

GooBlogのセキュリティを良くせよと、パスワードを変更されて長い間、この古巣に戻れなかったが、まぁ戻って来れた。

また誰も読まないブログをバリバリ書いて死ぬ前の悪あがきとしましょうか?

所で、YouTuberをやりたいというのは頓挫しており、まぁ必ずやりたくもある。

今日は2chの不思議話をよく見たが、やっぱり永遠ではないだろうが魂とその世界はありそうな感じだが、その世界は自然的で文学的である。

つまり野生のサバンナの弱肉強食ではないようだ。何やら日本的な道徳的秩序が支配するようで、毎度思うのは「イスラム教徒」の臨死体験はどうなのだろうと思う。

イスラムに限らず、ユダヤ・キリスト教の「天国」は「人しかいない」って、皆あまり知らないようだ。

聖書には「天国には神様がいて、神に似せて作られた人間だけが入れる場所」だそうだ。

「人だけの世界」を「永遠に」って、それ聞いただけで「自殺したくなる」と思う。

またイスラム教の「天国」やユダヤ教の「天国」キリスト教はプロテスタント・カソリック・コプト教・クエーカー教などの「天国」がある。

はっきり言って、どの「天国」も私には「地獄の間違いちゃいまっか?ってなもんだ。


ベアリング如きで泣きを入れるな!特亜ども!『中国「日本のアノ部品は我が誇る高速鉄道でも、どうしても国産化できない」中国メディアが嘆くその部品とは…』【日出づる国TV2021/12/18】

2021年12月20日 15時24分51秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=KLf3g6_1l2E
糞舐め汚い嘲賤や「ちうごく」の暴走列車は主に日本の「鉄道用ベアリング」を使っている。これは、馬鹿みたいに同系メーカーを作り維持する日本の特徴である。
Jtekt,NTN,FTH,ミネベアなどが有名だが、ベアリングの最大のユーザーは鉄道で、「鉄道用ベアリング」で一分野を構成している。このベアリングは「品質勝負」で「耐久試験データ」を鬼の様に録って証明するのが「日本メーカー」である。
これにより「弾性潤滑理論」や「塑性流動」が起きる中、安定した運転を保証するのである。ベアリングと言うと車とか大きくても船って思うでしょう?
最大のベアリングは「大規模吊橋」にも使われており、内径1m越えも「規格品」としてあります。
このベアリング・メーカーの乱立は、チェーン・メーカーや、自動車メーカー、バイク・メーカーにも及んでおり、意外でしょうがクルクル寿司のクルクルは「チェーン」です。
他にも「エアコン」「エレベーター」などがメーカー乱立しています。
そして、東芝が「超臨界CO2発電」を発表!CO2排出0発電2つ目のメーカーだ!ハイブリッド車やウォシュレットを世界がマネられなかったようにCO2排出0発電も世界がマネできない技術として「佇立」するだろう。
今イギリスのジョンソンのゴキブリが三菱重工業のCO2排出0発電を「石炭発電だから廃止を約束しろ」と馬鹿みたいにホザイている。
分かるだろうか!欧米は「知能的」「技術的」に日本に完敗している。精々オモチャみたいなEVが関の山となっている。


①シリーズ「劣化する科学技術」「消える伝統技術とボロ儲けの陥穽(落とし穴)とコストの暴論、忘れ去られる知恵と技」

2021年12月02日 11時55分48秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...

「官僚の世紀」は、ソコソコの…+10%程度の読者が付いてくれた。門田さんとは、偉い違いだ…。どうも糞舐め汚い嘲賤・「ちうごく」のゴキブリも見ているのか?と思われる現象もチラホラ…、だが極超音速ミサイルの手の内は、殆どバラしたので、まぁ「ちうごく」に自前の「極超音速ミサイル」は、殆ど無いと思われる。糞汚い「学術会議」が開発したってのも眉唾臭い。
さて、2つ目いや、極超音速ミサイルを入れると3つめの「シリーズ」を展開する。それが「劣化する科学技術」である。
1.伝統文化は、常に廃れる恐れあり
縮緬紙なる、独特の風合いの紙が、残っているが作っている所はない。浮世絵の版画に墨や色顔料を擦り付ける「馬簾」は、玄人用が不可欠だが、これは個人の職人がやっている。何故か?廃れつつあった「馬簾業界」は、復活のタネとして「馬簾の作り方」なる本を刊行し、それを日本中にバラマキ、失われる筈の「玄人用馬簾」の技術が復活した「稀有な例」である。
また佐賀の陶芸家は、300年前に中国で絶えた「青い陶器」を現存する手本を元に「復活」させており、これも「稀有な例」である。
宮内庁では「宮大工」の養成に動き出しているが、いかんせん数が足らない。
これら「職人不足」は、4年間「勉強?的な事だけして」実質上「何もできない」底辺じゃないだけの「糞馬鹿文科系大学出」が量産されて「余っている」状況である。
コレは、マイスター(職人・親方)の国ドイツで酷く、鉄生産技術では「鍛鉄」が自前では作れない。ドイツはイギリス発の「金融ビッグバン」の波に乗り、フランスを追い抜いてEUでイギリスに次ぐ地位となっている。
中田馬鹿彦のYouTube大学ではホザイていたか?
このドイツは、銭の亡者と成り果て、狂惨咒偽魔女:アンゲラ・メルケルの手引きで「ちうごく」と繋がり、製造業の多くを「ちうごく」に売り渡した。
ただ「刃物メーカー:ヘンケル社」の女社長は「和風総本家」の繋がりで福山の鍛造メーカーと出会い、その後、ヘンケル社の社屋を日本に建築し、世界にヘンケル社のブランドで福山の鍛造刃物を売り出している…、数少ない幸運な例である。
この技術喪失問題は、アメリカで発生した。2000年を越えて、1980年に打ち上げた「火星探査機:バイキング」のデータの70%が判読不能となった。それはデータを特殊なリールテープに記録したが、その読み取りヘッドが作れなくなったからだ。
現在マース・パスファインダーなどを打ち上げているが、技術喪失は、洒落にならない大問題を起こしかねない。
これは私が自動車会社に居た時の話だが、あるコスト管理者が、ある部品の値段のグラフを見て驚いた。
「この部品、8年後には0円になる!」とその場は、大盛り上がりだが、その部品は、マストアイテムで、コストが低くても「無くては車が作れない」ものである。
これが「コスト屋=究極の糞馬鹿文科系大学出」の実態である。
思うに、技術喪失問題は、「部品に対するコスト計算」が生産を続ける程「陳腐化」し「矮小化」され、それが「価値意識」とすり替わる点で、見識が全く無い「糞馬鹿文科系大学出」が社会を効果的に破壊する道具といとも簡単にすり替わり、定着したようだ。
「金融ビッグバン」で「濡れ手に粟」のボロ儲けに酔ったイギリスは思い出した様に兵器開発に血道を上げており、「馬鹿でもチョンでも出来るEV」の「技術劣化」に活路を見出しているようだが、早晩トヨタを中心とした「水素エネルギー」に敗北するだろう。
これは予言しておく「未来の兵器、特に航空機は水素エンジンに全て置き換わるだろう」何故なら極超音速ミサイルのスクラム・ジェット・エンジンの燃料は水素である。
多分、イギリスは「産業の無さ」で滅びるだろうが、同じ危機には「ちうごく」も直面している。そして、日本もアメリカもである。
まだ、誰も気付いていないが…。


チョンの新製品!何でも日本とそっくり『韓国の国産輸送機「日本の輸送機C- 2とそっくり」と米国メディアが指摘!中国にも報道されてしまう』【令和ニュースみんなの声22021/11/11】

2021年11月13日 11時28分33秒 | 滅び行く糞チョン、ゴ...

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=myM4ZSOWsqI
【海外の反応「日本なんて相手にならんww」失敗のフラグを立てるも国内はお祭り騒ぎ!…】
糞舐め汚い嘲賤は、ヴァカだから知らんが、ASM-3の開発上流技術は1995年まで遡る。C-2も上流技術は、あのSTOL機「飛鳥」迄遡る。コレに似ているのはソヴィエトのエラクノ・プレーンである。
此等は極めて綿密なナビエ・ストークス式のコンピューターシミュレーションとモデル、実機試験をやって積み上げた技術である。
C-2のフラップは、一見すると「簾隙間フラップ」の様だが、飛行艇PS-2同様「噴き出し式クルーガーフラップ」を使っているだろう。また翼根本の構造はかなり強化されている。
糞舐め汚い嘲賤は、外側のマネは出来るが、飛行性能は遠く及ばない。またエンジンが小径で、肩掛け翼なので、取り付け位置が高く、整備性が酷く悪いだろう。これは「ちうごく」のH6と同じである。
毎度、「ちうごく」は威嚇と称して、この「ポンコツ」を飛ばしているが、それは「ちうごくには、まだ旧式な爆撃機しかありません!」と宣伝しているに等しい。加えて、その「使い慣れたポンコツ」ですら「一整備一出撃」程度の耐久性である。3千機とホザクが、その半分は半世紀前の「お馴染みのポンコツ」で、的でしかない。
糞舐め汚い嘲賤でも、独自開発能力は0で、殆んど設計は外国委託で、組付けだけの準国産である。また、ロッキード・マーチンかボーイングに泣き付くのだろう。半端ない無能帝国。