歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

チョンの醜態、韓国経済悲惨状態!借金問題で国民疲弊の極み。

2012年09月01日 02時51分11秒 | 日記

第一経済研究所のレポートによると、チョンどもは、今金融が大変なのだそうだ。
一般人の借金のレベルが一般的な限度の二倍に上っているとの事である。これは1970年代の日本のサラ金地獄と同じと思う向きもあるかもしれないが、真面目に働いているのに借金を積み重ねると言う有様で、華僑で中華料理をやっていたのが辞めて、今、その日の金を稼ぐしか出来ないと言う事である。
中華街が無いのは(人工的にでっち上げてはいるが、一時絶滅し、今も活気が無い)チョン駄目酷だけなのである。
それはともかくとして、全体的に購買力がなくなってきているのかもしれない。
チョンが中国に擦り寄る構えを見せているが、一時期華僑にどのような仕打ちをしたのか?もう忘れているのか?チョン駄目国で、酷い目に合わされたことを忘れる中国人ではない。
その一方で、チョンの国内産業はさらに駄目になっていることが想像できる。一般消費が日本やアメリカの逆つまり三割しかないチョン駄目酷では、輸出産業の停滞は、そのまま国内産業の停滞と言うより瓦解に繋がる。これは1997年と2008年のそれと同じである。
ただ、問題なのは、これが輸出産業が駄目になっただけではなく国内も駄目になっている。特に金融的にもである。そうなると、ウォンが上がっても駄目、下がっても駄目となり、当にチョン駄目酷の面目躍如である。
そんな中・李明博は、自分の政権維持の為に日本に喧嘩を売ってきた。この状態で頭は下げられないが、日本に頼ろうとする状態がチョンマスゴミのトーンが下がっている所以である。
チョンが倒れるのは、時間の問題である。今度こそは中国も日本も、このチョン駄目酷を助けるわけには行かない。頭を下げて、ゴメンナサイと言うまで絶対に受けられない現実がある。チョン駄目酷が消えても世界は困らない。と言うか、その方が世界の平和だ。
さて、チョン企業と知られるのが何より困るサムスンだが、サムスンは予てよりの裁判の結果チョン駄目酷の大企業優遇が無くなる事を恐れているとの事である。だが、それがある限り、国内産業の停滞、金融劣化は止められない。
当にチョン駄目酷の面目躍如である。
アメリカは来年になると経済成長がマイナスになると言うし、その一方EUではデンマークがマイナス金利債券を出すとの事である。一般的に金融が収縮するこの時期に、国内の債券が破産により消失する事は、何より怖いのであるが、例の如くチョン駄目酷酷行政の結果である。当然失敗する。
その時、居丈高に金をよこせというのだろうか?それは問屋が降りない。IMFに貸すと言う体裁が無いと貸せないと日本のみならず、中国も言うだろう。それはそうだろう。直接にやると問題が大きいのである。なら直接はIMFにお願いするのが筋である。その分は受けてもらえないと、日本も中国も金はチョン駄目酷の為に出ない。
さてさて、見栄だけが先行した日本への非難だが、その結果がどうなるか?もうすぐハッキリ分かる。その時に電通にも和田アキ子(金福子)にも、ウジテレビにも目にモノを見せてやろう。


ウラン濃縮と言うと、イランはガンバレル型の核兵器を作るようだ。

2012年09月01日 01時45分05秒 | 日記

プルトニウム型が、これまで主流だったが、今北朝鮮もイランもウラニウム型(広島型)核爆弾を狙って作っているようである。
プルトニウム型を放棄するのは、この程度の科学力の国では当然だろう。何より作り易い。
プルトニウム型を作るには、先ずその前にウランを精製して作って反応させプルトニウムを作る必要性がある。この反応の為の原子炉こそ世界最初の原子炉である。最初の原子炉は発電の為ではなかった。
それを濃縮するのである。
だがウラニウム型はウラニウムを精製・濃縮すれば良い。また爆縮炉の様に面倒な機構も必要ない。
では何故こんなに面倒なプルトニウム型をアメリカは作ったのか?それは爆発の効率が高いと言う事。それと爆発中心が正確に決まる事。その結果水爆を作る熱核ヒューズの熱源になる事である。
だが重水素の分離・濃縮は1993年に終了、その後すぐ水爆は地上から消えてしまった。その結果核兵器は、熱量ベースで1/1000以下になっている。
核兵器の発数だけをマスゴミの嘘クズが提示しているが、爆発力レベルでは大いに違う。だからイランも北朝鮮もこの核兵器の力な匹敵することは不可能ではないと思ったのである。
また彼等は原子力発電の欺瞞を見て、アメリカなどの核先進国の足元を見ている。
このガンバレル型の核兵器は、プルトニウム型の核兵器しか目になかったアメリカが作っていないと言われている。ではどこか?ドイツらしい。
広島の攻撃はガンバレルの様な適当な構造で核爆発するのか?と思っていたが、これが出来たのであった。
しかしガンバレル型は、これ以上の進化が望めない。また偶発的な事故も起きやすい。危険な核といって過言ではない。
また燃焼効率が悪いので、ウランがばら撒かれる恐れがある(これは、あまり意味が無いかも、プルトニウムの90%は燃えずにばら撒かれるし、燃えてもヤバイ物質なる。)
しかしイラン・パキスタン・北朝鮮は、この汚い核兵器をウリとしている。だから危険なら危険なほど有難いのである。
以前の北朝鮮の核実験は失敗とあったが、中途半端な核分裂は、熱核反応の結果としての熱線の害は減るが、それも0ではなく、十分通常爆弾より大きい上に、拡散する核物質は増えるのだから、何を称して失敗と言えるのか?
熱で焼き、核物質で汚染すると言う核兵器の目的からすれば熱で焼く分が減っただけで、その分核物質で汚染する分が酷くなる。
何れにしても被害はあるのだ。
核兵器のガンバレル化が進行して、止められないだろう。だがその一方で、インドには核兵器の技術を供与しているとの事で4、立派な核ミサイルが打ち上げられた。
こんな事をして「黙れ」と言っても、核兵器を持っていない国でも、そんな不公平は許さないだろう。かくてイラン・パキスタン・北朝鮮の隠れファンが増えるのではないだろうか?
加えてイラク・アフガニスタン、それにパキスタンでの米軍のデリカシーの無い軍事行動が、その勢いを増加させるだろう。30名近くのパキスタン兵をアメリカの愚策の結果同士討ちさせた事件は記憶に新しい。
かくて、パキスタン離反も有り得ない話ではない。それを裏切りと言うのか?だとすれば、パキスタン兵の犠牲をどう考えるのだろうか?それ以外でもアフガニスタンの一般民衆の犠牲も相当なものだ。
正直核の一発や二発は、意地でもアメリカで爆発させたい人間が世界では1億人ぐらいいるだろう。その数は増える事はあっても減る事は無い。何時か、核がアメリカで使われるのは時間の問題と思っている。
それは私が希望するのではなく、アメリカの軍事行動時の酷い行動の結果だと思う。子猫を投げ捨てたり、戦場から色々略奪したり、無関係な人間を爆撃したり、地雷で足を吹き飛ばしたり。それで世界の平和とは到底受け入れられない。
一帯アメリカは何の為に戦争するのだろうか?私は分からない。


嘘吐けないから、アイナメのセシウム汚染について、妄想します。多分当たっている。

2012年09月01日 01時23分44秒 | 日記

東北のアイナメから大量のセシウム汚染があったとの事が「例の如く、サラっと」流され「忘れろ忘れろ」とマスゴミの関係者が悪魔(神な訳無いね)棚に祈願しているだろう。
この汚染は、前々から言われていた「海中湧水」が汚染水である可能性があった。
今福島第一の周りに山と並べられている汚染水は、何処から来たのか?山からだよ!その水は枯れる事無く、雨が降るたびに水が補給される。その一部が原発内に蓄積されているのを掻き出しているが、それは本当に一部である。当然水の一部は海中にまで流れている可能性はある。
雨が降った後飛行機に乗ると、海に注ぐ河口に土砂がハッキリ分かる。そこまでは無いが、海中に山からの湧水が出ている可能性は「常識のある大人」なら大体知っている。
この状況は「馬鹿=東電・経団連・民主党」が「黙っていれば分からない」と思っているようだが、残念。SPEEDIEの計算結果を待つまでも無く私が知っていたように、海外の情報ソースは見逃さない。
この問題を発覚させるのは、海流・海産資源のラジオアイソトープ計測をして把握しようとしている海外の研究者の研究結果から分かるだろう。
何故か?
理由は簡単。彼等は最初、大量の放射性物質が漏れたのを前提に計算している。だが、その計算が間違っている事を把握するだろう。何故なら放射性物質の量が減らない事を統計上間違いなく確認する筈である。つまり「冷温停止状態」とは「密閉して放射性物質が出ない状態ではない」と測定結果が認めるのだ。
福島第一原発付近はシャットアウトして放射性物質の漏れが分からない状態としているだろうが、付近の漁協や、そのたモニタリングしている所の測定結果を把握し、今回のアイナメの放射性物質の状態を確認すると、その実態が分かるだろう。
全ては積分値としてハッキリ分かるのだ。
先ずもって心強いのは、この研究をやる研究者の発言の様子から「大分弱いラジオアイソトープでもやれるんだけど、今回の様に大量に投入されると測定精度が高いものが出来る」との事なので、レベルの把握は、結構ダイナミックレンジが取れると思う。
さてさて、どういう結果なのか?野豚。化け豚。化け物。
冷温停止状態とは笑わせるな!ブヒブヒ!
私なら国会の質問に入れる。
事態がハッキリしたら、また大問題となる上に、そもそも「冷温停止状態」とは如何なるものか?何より、安全なのか?安全とは放射性物質が漏れない状態なのではないか?放射性物質が漏れる可能性がある地下水の流れを止めず何をほざくか!
となったら、さてさて、どうなるか?
これはマスマス「美味しい安全な福島第一の水」を野化け豚の豚一族に飲んで貰おう。世にも汚い、豚の体内が放射線消毒が出来るかもしれない。元々危険な汚物が珍しい事に活動している野豚だから、死ねば、やっぱり危険極まりない廃棄物になる事は分かっている。
さて、毎度毎度テレビでミイラが出てきたり野豚が出てきたりチンピラが出てきたりと民主の怪物ランドには飽き飽きした。
早々に選挙をして、見るに耐えない醜悪物体には、廃棄物同様の扱いを受けて隔離廃棄して貰いたいものだ。
そうそう福島第一原発内に封じ込めるのも一つの手である。


シャープ倒産の秒読み。驕り高ぶった人を人とも思わない下衆の行き着く先

2012年09月01日 01時00分25秒 | 日記

2008年秋「溜まりに溜まった余剰生産設備を廃棄する絶好の機会」と人も鉄の固まりも区別のつかない老いぼれの寝言が良心ある人々の心をいきり立たせた。
竹中平蔵とマスゴミの共同戦線「リストラ」の寝言の元に、何十万人の首があっと言う間に切られた。小泉便宜供与改悪の結果である。馬鹿が馬鹿だけが見る夢を見て、それが人を痛めつけるだけの悪夢であるとは全く気づいていなかった。
この時期、馬鹿は馬鹿だから馬鹿の夢を見て馬鹿の入れ物馬鹿工場を馬鹿みたいに高い金をかけて建造していた。鋼材だけで20万トンとも言われる巨大工場である。鋼材価格だけでも30億を越え、50億になんなんとする。コンクリート、内装、電装などを検討すると、総工事費用は500億を越えているのではないか?
工事自身、搬入物資が多すぎて搬入用のトラックが秒刻みで進入しなければいけないほどだった。工事の頭痛の種は価格より、この工事スケジュールだったとの事である。
同じ馬鹿はパナソニックで規模を倍にして行われた。
皆何も知らない連中はマスゴミの「静か過ぎる報道とやら」を聞いて「諸行無常」と馬鹿が馬鹿面して思っているようだが、これは酒池肉林の大家、商の紂王(受王)の様な奢侈の結果である。それも人を人とも思わない発言を平気の平左でした後でである。

ご自慢の工場は今スッカスカ、まぁ首を切った連中にくれてやれば、テレビを買うぐらいはしたろうに、何の役にも立たないものに馬鹿高い金を使っただけの愚者の馬鹿金使いで終わった。
こんな事をしておいての、池上彰流「傾斜生産方式ですよ。生産能力を傾注するんです」と馬鹿が馬鹿の考える事をなぞっている。所詮馬鹿である。
この勘違いした思考方法は、自分は超越した存在、それ以外は虫けらと同じと言う慶応の調教骨子そのものであり、その結果が投資損失率42%と言う、凡そ経済学部のある大学としては恥ずかしすぎる運用結果となった。これは大手の大学の中で最低のものであり、ぶっち切りである。この卒業生に嵐の桜井翔が居る。立派な経済音痴である。ちなみに経済学部出身だね。
こうなると正常な思考能力が慶応とシャープには存在しない。まぁその後のボロボロになり方は、凄まじい。元々、技術中心を考えていない。FPGAは外国のものを使い、チョンでも作れるようになった液晶を作っていると吹聴している。FPGAやSOCを作ろうともせず、新たな方法論を考えず、一つのモノばかりを追い求めた結果、馬鹿でも分かる馬鹿な結果になったのだ。
正直、昔はMZ80とかマイコンの草創期の立役者で、前は贔屓にしていたが、もう勘違いしているようになっては、その存念が見え見えで一発で嫌いになった。大体製品のグレードもそんなに高くなかった。
今となっては台湾のメーカーに鼻先であしらわれている。馬鹿が。馬鹿が、馬鹿が、人の心をなくして、人以外の亡者になりやがって。その結果がこれか!
この時の「慶応流のリストラとやら」の猛威の中唯一三菱自動車のバス事業部だけは、契約期間満了をした。それは労働組合の意地でもあったらしい。訳の分からない海上警備行動を頭ごなしに否定する馬鹿労組は不要だが、この様な労組なら立派なものだと思う。
人でなしは似合いの形になったシャープもパナソニックも。
私が分からないのは人でなしの形になったのも然る事ながら、どうして半導体の流れを無視し続けたのだろう?PALやGALの辞典で、PROMが動いていた時点で、プログラマブルロジックデバイスの未来は分かった筈なのに、なぜこの世界を日本企業は一社もノックしなかったのか?疑問でならない。
アメリカはTexas、Xlinx、Artera、Lattice、Microchip等などがやっていたではないか?
2005年には、これらメーカーの日本導入記事がITProの見出しを賑わしていた。それを見ながら、日経新聞の記者とやらは何も感じなかったのか?だとすれば、日経新聞の経は経済ではなく、お経の経なのだろう。
大体想像はついていた。この頃、馬鹿が主張していたASIC天国は終りに近づいていたのだ。
池上彰流の「傾斜生産方式」の結果は、かくも馬鹿な結果である。
だが、日本はまだまだやれると思うのは贔屓の引き倒しだろうか?例えばモーターは、いまだ日本の優位は崩れない、また新技術の開発は進んでいるが、残念、文科系大学では何もわからない。だから目の前の珠を、石ころにしか見えない。馬鹿だからだ。馬鹿だから、将来の珠を分からないのだ。それは滅び行くシャープやパナソニックの愚行を見過ごしたのと同じである。
今の経済は現代戦争に似ている。勝つとすれば一発で圧勝である。辛勝は無い。だがその圧勝は、何層もの、切実な努力の積み重ねによってなされるもので、また見識、未来への布石があってしかるべきだ。
所詮外国のFPGA頼りの開発システムを吹聴するのはチョンの経済圧勝を吹聴する見識が無いからふんぞり返る馬鹿新聞と同じである。
新聞に書かれているものに未来は無い。馬鹿が、見識的盲目が書いている無駄な字である。