歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

嘘と誤魔化しの底酷とは、技術の洗練と無縁である。

2019年02月22日 21時45分11秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

糞舐め汚い嘲賤と虫獄が特許を盗んでいるが、その結果、糞真似の姿は、どうであろうか?
大丘なる糞舐め汚い嘲賤の出来損ないが出火したそうだ。
この糞ボケ糞船は、モーターとガスタービンを使う「ハイブリッド」なのだが、この形式は日本でもない。
糞舐め汚い嘲賤は原発、製鉄所、低速鉄道と糞真似と日本より先取った、ものを出来ると馬鹿が勘違いして、サウジアラビア、アブダビ、ラオス、ウクライナ、マレーシアなどに動きもしない、中には爆発したものもある。
これが糞舐め汚い嘲賤の実力だ。
このゴキブリ未満の物体は、馬鹿の分際ですぐに利口ぶりたがり、その結果、糞みたいな結果を残す。
今日本に悪口雑言をホザクが、金を盗りたいからの馬鹿な下心である。
今回の大丘(今後小窪と呼ぶ)糞船は、ベアリングの加熱が問題だったようだ。
大規模な問題と「馬鹿=極めて知能が低い上に時代主義で自称転載現実無能の糞馬鹿文化系大学出」はホザクだろう。
だが、これは出力軸の力の計算が間違っており、また出力軸が振動を起こしているのだろう。
毎度思うのだが、先端とか最新とか糞舐め汚い嘲賤・虫獄がホザクが、それをサポートするのは「保安技術」である。
振動騒音は保安技術の最たるもので、これがしっかりしないと回転軸が安定しない。
アメリカは、この保安技術は、恐ろしく進んでいる。
日本の技術は進化しているが、アメリカの基礎技術の凄さを時折見せつけられる。
LCAC(上陸用舟艇)のジェットエンジンの結合法は、日本じゃ真似できない。
またもっと言うと私が学んだ歯車とガスタービンの接続方法として常識外れである。
まぁ機械屋でも理解するのは少ないだろう。
ガスタービンの出力と歯車の伝達能力を検討すれば分かるのである。
其れからすれば糞舐め汚い嘲賤や虫獄の技術と称する糞真似は「大笑い海水浴場」である。
実は、この様な保安技術があってこその「高性能」である。
大型ガスタービンも、それを接続するカップリングとか歯車の技術の究極、それと大型ロケットモーター用のノズルとかは、全く日本では及びも付かない。
日本は50年前のサターン5型のF1エンジンを作れない。
だが糞舐め汚い嘲賤・虫獄の小汚いゴキブリは、その見えない部分を全く理解しない。
その結果が今である。
だが科学科学とホザク武田邦彦は、この技術の難しさを知らない。
工学と物理学の違いである。
武田邦彦は、大丘なる糞舐め汚い嘲賤の糞船の故障の原因を救命は出来ないだろう。
デッドコピーの糞馬鹿は、細かい所まで計算して、問題を解決した経過を知らない。
大体昔は手書きで、メモが図面に入るが、そういうのは今の時点ではない。
糞舐め汚い嘲賤や虫獄が「完成品をコピーすれば簡単に出来る」とバカ面してホザク。
そして、空気は綺麗になったか?水は綺麗になったか?
命令は絶対服従でしょう「水と空気を綺麗にしろ」だが、それを監視したり計画したり報告を斟酌する存在はいない。
大体報告は金で何とでもなる。
どの報告を金で動かせるなら、報告自身が全く信用できない。
計画や進捗は、報告で伝達される。
報告は些細なとか重大なとかの斟酌は、報告側がするものではないし、集計者が斟酌する義務も権利もない。
それは全情報が集計された結果を上層部が判断するのであって、評価を気にして色々曲げる事の方が問題であると処罰する日本の方が正しい。
実は、この考え方は世界中で通用する「奴隷制度」が日本に無いのと同様「報告は成績とか評価を考え、場合に寄っては金や権力でごまかせる」と言う事が往々にして存在する。
キリスト教にも奴隷が、ユダヤ教にも奴隷が(って言うかエジプトではユダヤ人は奴隷そのものだったが、その後奴隷を商売に使っている)そして平和を意味するムスリムもオスマントルコには奴隷傭兵「マルムーク」による国家運営があった。
これは、官僚制や報告義務、伝達義務などの細かい所を、砂漠宗教では、どうでもなるってもんだ。
その結果が、この様である。
世界が日本を驚嘆するのは、この宗教宗教とガミガミホザク、イスラムでも「奴隷」を認めている。
それで平等な宗教だ?
笑わせろ!
日本人は、ちゃんと報告する、ちゃんと決まりを守る。ただ、其れだけを墨守していただけだ。
それがお魔エラの自称偉大な宗教世界を一秒一秒凌駕していっているだけだ。
それは保安技術が恐ろしく完成し尽くしたアメリカの技術に似ている。


【DHC】2019/2/22(金)武田邦彦×大高未貴×居島一平【虎ノ門ニュース】での武田邦彦の核爆弾についての説明の無い部分について。良くも続々と嘘が吐けるもんだ。

2019年02月22日 17時44分11秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

話の途中からプルトニウム型に話が変わっている。
毎度言いますが説明と称する奴の最初はガンバレル型のU235ウラニウム核爆弾でしたが「在庫処分」の下りでは、もうプルトニウム型となっています。
一回論争させてくれませんか?
私勝ちますから。
また土砂崩れをマグニチュードの違いに入れるのは可笑しい。
気象庁と自衛隊の発表の問題に関して言えば、気象庁は先入観なく現象を7.5と出したのですが、それを聞いた自衛隊が「それでは今までの糞舐め北ある嘲賤の出来損ない爆弾の10倍になる」と情報の確認を気象庁に依頼しているのです。
この問題に関しては「コブラホール」と言う核実験監視偵察機が中性子をセンシングして、これはウラニウムは元より、プルトニウムだけの爆発ではなく最新型の核爆弾をロシアが糞舐め北ある嘲賤に渡して「これが最新鋭の核兵器だ!」と魅せつけたのでしょう。
他方ですぐに虫獄に行ったのは、虫獄からは、そんな情報を聞いておらず、多分、その核兵器の威力について問い質しに言ったのでしょう。
そして虫獄ごときが、W88クラスの複合核兵器を作れない事を知って
「こんな原始的な核兵器では、アメリカが本気になったら到底勝てない。」
と理解したのでしょう。
私の方がより情報を各方面で探し、また現象をより正しく表現しています。
DHCの虎ノ門ニュースには「訂正を要求」します。


【DHC】2019/2/22(金)武田邦彦×大高未貴×居島一平【虎ノ門ニュース】での武田邦彦の核爆弾についての説明の無い部分について。結論:武田邦彦の説明は「全く見当外れである。」と断言します。

2019年02月22日 17時29分23秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

先ず武田邦彦が前提として話しているのは「U235」のガン・バレル爆破(広島型の爆弾)です。
言っている事のここそこに、問題がありますので、其れについて解説します。
先ず武田邦彦が飛ばしているのは糞舐め北ある嘲賤の核爆弾は今まで18キロトンがずっと続きました。
ビョンビョンの核施設での実験はそういうものでして、往々にして低出力核爆弾です。
この18キロトンとか16キロトンとかはプルトニウム型で言えば「臨界前核爆発」と言う「失敗型」です。
まぁ20キロトンとしましょうか?この爆発威力を想定していたのにマグニチュード7.1が7.5になるということは100キロトンの爆発となっている事になります。
糞舐め北ある嘲賤が今まで20キロトン以下の爆発を繰り返していたのは、連中が「プルトニウム型」を狙っていた為と考えられます。
それが最期の核実験では200キロトン近くになっています。
これはニュースで出た地震計からも明確で、明らかに1回り以上の爆発が起きました。
武田邦彦の「間違った説明」では、実験はU235型のガン・バレル爆破を吹聴し、また、ガン・バレルで威力を巨大化する為に多めにU235を入れたと言いますが、それは嘘です。
ガンバレル型の核弾頭は、確かにプルトニウム型に比べて反応が遅く、熱集約が出来ない欠点があります。
しかしガンバレル型にはプルトニウム型の様に圧力を閉じ込めると番組でホザイた様なものはありません。
また100キロトン分のU235を入れるのは極めて危険で、U235はPt239より臨界量が多いのですが広島型=20キロトンで25kg必要です。
ガンバレル型では、これを2つに分けて爆薬で1つにするのですが、最初から25kgあると勝手に反応が進みやすく、また量が多くなってもU235同士が接触する面の広さで反応が進む為に、接触面積が広く、また燃料を10倍にすると言う臨界量の安定からは事実上作りえません。
加えて偏った情報で自分の妄想を広げています。
臨界量を増やして勝手に暴走させるので、ウラニウム型では、100キロトンの爆弾は作れません。
他方で、プルトニウム型は、臨界量が密度の平方根に反比例するので、7万キロの圧力をかけると、プルトニウムは密度が2倍になり71%の量で核爆発を行います。
つまり通常プルトニウム型では10kgが臨界量ですが7kgしか入っていません。
またさっきも言った爆発を抑える物質:タンパーがある場合中性子が飛び散らないので5kgで爆発します。
このおっさんの勝手な解釈は1つの大きな問題を見落としています。
糞舐め北ある嘲賤の縁切りエリンギ黒電話豚が核爆弾の模型を見学しているシーンがあります。
それは私が知る限り「ロシア製」のアメリカの核弾頭で言えばW88に相当するものです。
アメリカのW88は175キロトンの爆発威力を持っていますが、これはU235、Pt238の核爆発でD-DとD-Tの核融合を引き起こすハイブリッドの核爆弾です。
因みにロシア製は185キロトンの威力があります。
つまり武田邦彦の説明は「全く見当外れである。」と断言します。