最近、勝間和代の動画にコメントしたら「妙ぉ〜に好かれた」ようです。いや、単なる個人的意見だったけど…。
さて、犬あっち行けぇ〜のNHK糞スペシャル「ブラック・アウト」の１０日後ぐらいに「ブラック・アウト」が発生し、糞東大の糞物理学の糞糞地球物理学の糞糞糞地震研究室の「NHKによる視聴料を撮ってやるNHK-CM」が外れる一方で「本物のブラック・アウト」に全く役立たず、真の糞NHK糞スペシャルと呼ぶにふさわしい状況だった。
さて、ブラックアウトの味は如何でした？酷かったでしょう？私も別の台風で体験済み…。だから分かっているから指摘したけど、大体分からん馬鹿ばっかりですね。
先ず問題は「水」です。次に食料。そして第三としては「それらの一定量以上の備蓄」です。
この３つで問題は代替片付きます。
水は２種類、飲料水１０リットル（３日分）（飲むだけ）生活用水（風呂一杯の水）を常に持つ事。
これ本当に３日分です。ケチって使いましょう。
食料は、カロリーメイト（イオンの奴）で３０個。（一万円でお釣りが来ます）（因みに３日分）この発展形で「ソイジョイ」なんかもOKです。そして、これらの飲食に「サンガリア」の「コーヒー飲料」
「サンガリア」は完全な２流メーカーですが、そこはそれ「完全な二流だが日本製」と言えます。
また高層建築で嵌め殺し（つまり窓が開けられない）の場合は「死んで下さい」。吉本の長谷川豚。死ね。
窓が開けられる人は、平和な時に「手動ウインチ」を買った方が良いでしょう。これは荷物を歩いて運ぶより効率的です。ウインチは逆回転止が付いている奴で、これに必要な荷揚げ袋を付けて引き上げるのです。この他に「カウンターウェイト・ウインチ」ってのがありますが、まぁ、それは面倒なので説明を止めましょう。
窓が開く部屋の場合高層建築の場合「ビル風」が入れば何とかなります。そうでないなら「放棄」しかないです。またビル風を使っての冷却にも「水」が不可欠となります。そう「気化熱」を使っての冷却ですが、電気が使えなくなると、もう、これしかありません。
例外は「窓枠嵌め付けエアコンを発電機で動かす」しかない。
基本的に、東京都内には１０万基を超える「自家発電機」がありますが、非常事態に稼働できたのは５０％あるか？ないか？って程度でしょう。うちの近くのMrMaxの非常電源用発電機が整備された様子を見た事がありません。
今後、多分、非常用発電機の全国チェックが始まり、また必要電力の確保の為の燃料の確保と、その設備の為の工事が今後始まるでしょう。そして「各家庭」の「備蓄燃料」が始まります。
この燃料備蓄は、石油の需要となります。
同時に、自然エネルギーの発電ー需要アンバランスを吸収する為の中間バッテリーが必要となるでしょう。そのバッテリーで一番有望なのは「日本ガイシ」の「NAS電池」と私は推奨します。
これは大型バッテリーとしてNa(ナトリウム）とS(硫黄）を電極に使って直ぐの生産が可能な唯一のバッテリーです。東芝はSDカードを糞馬鹿文化系大学出の嫉妬嫌がらせでダメにしたのですが、バッテリー問題でも提供可能量を考えない水素システムにして「また失敗」するでしょう。
この発電所の放電中間バッテリーは危険設備として大分レベルが高いので、その受験と設備関連法案が今後整備されるでしょう。
これらは、私の様にシステムの安全性を考える、糞馬鹿文化系大学出が「オタク」と言われる様な人間は、馬鹿＝糞馬鹿文化系大学出と違って、現実問題として考えるものです。
私は文句を言われながら、１０リットルの飲料水は確保しています。
今、金を持っているだけの東京の頭の悪いバカ共は、非常事態に社会インフラを当てにしていますが、一回も自分の生活に必要な資材をエネルギーを含めて考える奴は「ほぼ０」だったようです。
利口なつもりの糞馬鹿文化系大学出が非常事態への対応能力は、この程度です。そして、NHKの寝言糞番組「ブラック・アウト」は何の役にも立たないクソ番組でした。
今後の対応は自分の知能とインスピレーションにかかるでしょ。何れにしてもマスゴミは「有害」になるだけの情報を流すだけでしょう。