昨日報道特注を見ていて、ゲームクリエイターの鈴木一也氏が出てきてスポーツゲーミングについて話をしていた。
それはそれは盛況だそうで、億の賞金を稼ぐ人までいるそうだ。
毎度私は虫獄と言われると「飲水」を必ず思い浮かべ、それは癖になっている。
またぞろ「虫獄で原因不明の肺炎が小流行している」件で今完全隔離と、当局側が隠しているのか?どうなのか分からない状態だ。
当然余計な詮索だが、流行しているのは虫獄の武漢で虫獄のド真ん中にあると言っていい。九江市などの周辺市と同じで湖が多い。
私のブログを読んでいる人なら耳タコだろうが、この水は飲めない。
実は環境汚染は人類に悪い事ばかり、もたらす訳ではない。汚染水には蚊がボウフラを生まず感染症が減る傾向にある。高度経済成長では日本は徹底して皮を汚染した。その時、色々な動物と一緒に蚊とマラリア原虫を全滅させた。過去日本で流行ったマラリアは今はもう見られない。
さて、今回の肺炎は「ウイルス性」と「虫獄のゴキブリ」がホザイているようだが、総じて虫獄のゴキブリ民族に実力主義なんてものは無く、総じて賄賂と人脈で成り立っている未来永劫の四流酷である。
Up主さんは、事の発端は12月10日に最初の報道があったとの事、その結果が4週間後に出てきている。やる気のない証拠である。一番問題なのは流石糞舐め汚い虫獄ゴキブリだけあって、症状の所見で患者を分類している表現のみが見られ、DNAから調べるとか言う「今の先進国の普通の対応」が全く行われていない事である。
御自慢のスパコン「神威・太湖之光」は居眠りでもしていたんだろうか?
近年、ウイルスはゲノムを読んで同定する事が多く、4週間もあれば殆ど問題ないだろうが、初手の行動が「患者隔離程度で終わっている」時点で、この対応は「土人底酷」のそれだなと思う限りである。
自称大国ならばゲノムを解析して、ウイルスの型式や、発生場所の特定などを行ってこそだろうが、まぁヒトモドキの土人ならぬ土物・動物の類にそれを期待してもい見が無い。
今から40年ほど前に、香港がインフルエンザの発祥の地であった事は、皆驚いたが、それもヒト(虫獄ではモドキ)と豚・鳥の同居世帯で新型インフルエンザが長い間をかけて広がるものだった。
今回のウイルス性肺炎の発生場所は香港の北800kmの所である。これはインフルエンザの変化とは違う動きがあるのだろうか?
ただ、この薄汚い糞舐め汚い虫獄・虫獄は糞便の処理を殆どしない事でも知られている。カリフォルニアなどの糞舐め汚い虫獄ゴキブリに汚染された都市では「何が楽しいのか?」解らないが「糞便をビニール袋に入れて道端に大量に放棄する」と言う糞舐め汚い虫獄・嘲賤特有の異常行動を取るのである。
これは可能性の問題だが、虫獄は貧民は質の悪い石炭を使うが、これは硫黄濃度が高い一方、脱硫されていないもので、火をつけると酷いSO2が蔓延する。このSO2が虫獄貧民の歯に付いている歯垢に存在する好硫黄菌を活性化させ、それがやはりSO2が入ってH2SO3(亜硫酸)で傷められた肺を攻撃しているのではないだろうか?
それ以外でも、何でも河に流す芸能で下劣な糞舐め汚い虫獄ゴキブリが好き放題に捨てた化学物質が蒸発や気化・昇華して、化学物質アレルギーでも起こしているのだろうか?
何れにしても、虫獄は生命との相性が悪いようだ。今後の展開によっては、まさかの事も有り得ない話ではない。