「入居や内装工事中の釜山・海雲台の超高層ビル群「エルシティ」で101階建てタワーマンションで、強風でエレベーターのドアが閉まらず、住民らの不満がふんぷん」との事で毎度の「嘲賤品質」…、結構な事で御座います。
さて問題は、
1.糞舐め汚い嘲賤ゴキブリが捏造した、ポンコツである。
2.ビル風が凄まじい。
3.エレベーターのドアが閉まらない。
との事です。
まぁ1.は糞舐め汚い嘲賤だから:しょうがない。(解決)
2.ビル風が凄まじい。:糞舐め汚いエルシティーが捏造したんだから当たり前。所詮チョンの捏造ポンコツを買うのが間違い。(一応解決)
(ついでに)
糞舐め汚い嘲賤が、ハコモノぶっ建てるのにシミュレーションなんかするものか!問題は
1)周辺の気流がビーチの近くだから海風陸風の影響を受けやすい。
2)海の近くに超高層ビルを立てると、平らな海面上を四方八方から飛んでくる風で、一日中何処かの風に悩まされる。→対策は低階層の場合:防風林、高層部は何も出来ない。
とまぁこんなものでしょう。
ビル風第二弾:エレベーターシャフトを吹き抜ける風が凄い。
3)基本的にシミュレーションは愚か、手計算でも分かるが、エレベーターシャフトは圧抜きをする為に、ある皆数になったら(例えば33階で)次の別のエレベーターに、乗り換えるのが普通。1階から101回までのエレベーターシャフトはでかい煙突と同じである。天上にエア抜き穴を作ると恒常的に上昇気流を発生させる。だが、この風は高層階になればなる程酷くなる。つまり窓は開けられないようにするしか無い。また換気ダクトは密閉性を高くするしか無い。
基本的に糞舐め汚い嘲賤ゴキブリにタワマンは無理筋なのである。
3.エレベーターのドアが閉まらない。:これは深刻な問題がある可能性がある。
日本では通常、この手の高層ビルでは必ず400x400x30のH鋼が最低でも使われる。だが一般的には9.11で無様に崩れた「ワールド・トレード・センター」と同じで「プレス・ド・コンクリート法」で制作された、鉄筋材を柱にする場合が多い。
糞舐め汚い嘲賤では欧米の屁みたいな設計が喜ばれるようだ。だが、細長い鉄筋構造は実は「ねじり」に極端に弱い事は構造力学の常識である。
どうも、このタワーマンションは、完成した時点で既に歪んでいる可能性が高い。
流石にエレベーターを付けるエレベーターシャフトは普通H鋼で組んでいるが、400x400x30ではないし、ましてや糞舐め汚い嘲賤である。精々200x200x12が限界だろう。多分、エレベーター会社も糞舐め汚い嘲賤ならば、これも適当でいい加減な施工だろう。
もっと言うと基礎から怪しい。ここはビーチの近くに建っているので、基礎は往々にして砂の上に建つ。通常は沢山パイルを打つか、岩盤まで徹底し打つのが日本の常識だが、糞舐め汚い嘲賤がそんな事をするとは万が一にも有り得ない。
プレス・ド・コンクリートは、通常押し強さをコンクリートで引張強さを鉄筋で持たせるのだが、長尺のたわみには実に弱く、捻じりは特に弱い。これから考えるに、どうも、この構造の一番の弱点は「エレベーターシャフト」のなかんづく、一番マシな構造であるエレベーター鉄骨構造が、たわんだ、ビルのヲカラ構造に干渉し、それによりクリアランス(空隙)が一番狭い(つっても5mmはあるけど)エレベーターのドア構造にエレベーターのゴンドラが接触して開かなくなっている可能性が高い。
もっと問題なのは、全体的にはもっと「たわんでいる」可能性はあり、完成時10mmも弛めば、これは今後もっとたわむのは確実で、暫く様子を見ないと、何処まで曲がるか?不明である。
30mmも曲がれば、流石にエレベーターを上下する機構すら働かなくなるだろうから、このヲカラの塊は早晩上下の移動方法は「徒歩」かヲカラの塊の外側の晒しゴンドラで上がるしかなくなるだろう。
チョンチョン、馬鹿馬鹿、チョンチョン滅滅
お笑い虫獄小細工:長征5号は、毎度打ち上げ失敗しているようで、大慶大慶!まぁ近くの少数民族は早々に脱出しているそうだが、虫獄なんて、こんなものだろう。
近年高出力レーザーは徐々に発振管から半導体レーザーに変わっている。スターウォーズ計画の頃は、CO2やエキシマレーザーが想定されていたが、今は半導体レーザーの開発にかかっているだろう。
「電源問題」も実はそうで発振管方式より半導体レーザーの方が圧倒的に低エネルギーである。ここで糞舐め汚い虫獄ゴキブリと人間の差が出てくる。半導体の調質が問題となるのである。
多分1枚のレーザー発振半導体には、何処まで半導体レーザーセルを作り込め、質を合わせられるか?となるだろう。また冷却の問題を考えると、絶対0℃近くにしないとどうしようもないだろう。だから糞舐め汚い嘲賤ゴキブリには、どうしようもない。と言うことである。
馬鹿で低能で大雑把な糞舐め汚い虫獄ゴキブリは糞しても手を洗わないだけあって、高精度だけど手を使って微妙に調整する光学系との相性が至極悪い。また汚い手で捏造するリチウムイオン電池の一番やばい点。電極とコネクター問題をゴキブリだから、重要視しないだろう。
どうせ超電導素材も糞で、また絶対零度もテキトーだろう。馬鹿は分からんだろうが、このレーザーの電源は「高出力」だけを指している糞馬鹿文化系大学出ばかりだろうが、応答性が重要になってくる。この電源ミックスを糞馬鹿文化系大学出+糞舐め汚い聯合(嘲賤・虫獄)は理解できない脳となっている。
まぁここまで書くのは、世界中でも私ぐらいだろう。
超電導状態でもスイッチオンで直ぐに流れない。私の核兵器に関するブログでは、進行・反射比ー周波数応答をラプラス変換で時間-周波数にグラフを変える方法を書いているが、スイッチタイミングと対応する電池のミックスが重要となる。その為にレーザー半導体の特性検査が極めて重要となる。主には発射出力時のインピーダンスである。また、この時の各レーザー半導体セルのインピーダンスが揃わないと、目的の出力が出て来ない。ううんと、まぁ糞舐め汚い虫獄ゴキブリに言っても分からないから言うけど、この時の出力タイミングが合わないと発射するレーザーの波が合わない。レーザーは、波の位相が合っている光である。これを大きなレーザー半導体集合体で作るのである。板状の高出力LEDがあるが、あれも1個とは言うが、小さなLEDの集合体である。
通常の電源回路でも高周波数ノイズ用コンデンサと低周波数ノイズ用コンデンサをパラレルにしているが、これは起動時にも動作安定をもたらす。同じ事はレーザー半導体にも言える。一番の問題は、遠くの飛行機を落とす程度のレーザーを安定して数秒出せるか?である。それともっと問題なのは、レーザー半導体は何かに入れる必要性があり、光を出すから、ガラスかクリスタルか何かの塩(シオと呼ぶなエンと呼べ)を使うのではないだろうかと思っているし、場合によっては一回こっきりの使用で撃つ度に変えたりする必要性があるだろう。何故そうなのか?
このガラスは絶対零度であるが、暴露している外部大気は15℃ぐらいだったりする。立派に288.15℃の温度差があり、外気に晒すだけで割れる恐れがある。それにレーザーを撃つのである。
さぁ〜て?どーしますか?
答え:レーザー発射口はレーザー発射口に真空領域を作り、膨張と熱問題を吸収する。
だけど、レーザーは強力なエネルギーを持っているので、ガラスにしてもクリスタルにしても透過限界出力が決まっているので、それ以上のレーザーが通ると割れます。
また、此等は往々にして気難しいシステムであり、この辺が糞舐め汚い虫獄ゴキブリには無理なのだが、接点・コネクターの接続がヤバイ。ここの接触不良で厄介を起こす場合が多い。だけどハンダ付けとか溶接では高出力放出中に溶けて落ちるから乾式の接触が不可欠となる。特にコネクターを使う場合手を抜かない慎重な占め方がノウハウだったりする。当然糞舐め汚い虫獄ゴキブリの大雑把で優しさのない、まぁ女との性交は自分本位で相手を気持ちよく出来ない虫獄丸出しでやるのだろう。
さて、そこまで血道を上げている馬鹿共も、本質的問題の予測は当然馬鹿故に不可能である。
実はレーザー兵器は水・氷・雲・雨に徹底的に弱く、発射口近傍で水に当たると水の膨張熱でレーザーは愚か機体破壊すら進むのである。これをウォーターハンマーとかトールハンマー(雷神の槌)とも言ったりする。
まぁ長崎で無職の高学歴なおっさんは、少なくとも14億匹の糞舐め汚い虫獄ゴキブリ軍団よりは「モノを知っている」だけなのである。まぁ糞舐め汚い長崎平和ボケも不名誉糞舐め汚い聯合に加える事にしようか?そうそう長崎には糞舐め汚い虫獄ゴキブリ悪事館がある。糞舐め空間を発生させているかもしれない。