歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

今更言い難い、コロナのアレコレ。上念司は、良い所のツマミ食い。だから話に統一性がない。馬鹿の寝言と現実をちゃんと見ましょう。

2020年06月05日 17時08分01秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

巨人のキャプテンが「コロナ感染」と馬鹿がホザイた。PCR検査の話が出て来る時には、毎度キチンと「活の良いコロナでも、コロナの遺骸でもPCRは反応する」と云うのを「馬鹿=マスゴミ・下衆ゴミ」が綺麗に忘れて、また巨人の糞馬鹿フロントも馬鹿だから忘れて大騒ぎである。
PCRは、今でも確実性の高い検査であるが、出た結果を判別する必要性が有る。糞舐め汚い嘲賤のドライブスルーPCRは、その意味で、意味が無い。
さて、この間も川崎病とコロナの類似店を挙げていたが、あくまで類似点である。当たり前の事だが川崎病は川崎病なのだ、新型コロナウイルスとは違う点も多い。
この点に於いて、情念が「屁」を口から吐いた。予てより虫凶ウイルスにはエイズのタンパク質が入っているとの事だった。それを称して「人間にも植物の遺伝子が有る、エイズの遺伝子があって何か問題はあるのか?」と飛んでもない「明言」を吐いたが、人間に植物の因子(ゲノム)が有るのと、ウイルスにエイズの蛋白質が入っているのとでは、丸で違う。
何よりも「ご自慢の編集」でカットしている部分がある。それは1月の初期感染の分析では、当所よりACE2受容体を持つSARS型感染をするだろうと思われていた。「御自慢の川崎病との類似説」である。所が、違う点も存在していた。
それは、LANSETの論文だったと思うが「我々が調べた結果、やはり筋肉細胞と血管に多数の新色がある事が顕著に見られた。ただ、これは一部であるが、ヘルパーT細胞も多数侵食されているのも、同じく発見した。」とあったんだけど、これって忘れているよね?
またワクチンを作る際古いやり方では蛋白質を選定してから始めると言う事で、近年のバイオ装薬が「蛋白質」による影響が大きい事を弁論部の弁論の題になっていないのだろう。まぁ分かるとは到底思えないが。
さて、ここで、馬鹿は放っておき、真面目なコロナの感染をお浚いしよう。
フェイズ1)感染誘因
これは簡単に言うと「クラスター」に近寄らない、入らないと言う事で、飛沫感染の前の状態である。君子危うきに近寄らず。これが予防行動の第一だ。
フェイズ2)感染因子付着
これが飛沫や、その飛沫に人体が触れる事を意味する。
フェイズ3)初期感染
飛沫や付着飛沫を口・目などに入れると、感染が起きる。この場所は上気道(鼻の置くの方)で決まっている。
大体80%が、この状態のままである。ただ、此処では上気道に停留しているウイルスなので、これ以上の感染の深化をしないようにするのが重要である。この状態で体調を崩すと次の状態となる。
フェイズ4)血管内侵入
こうなると「スーパー・スプレッダー」などが発生したり重篤化する。フェイズ3)までは上気道の狭い範囲のACE2受容体が存在する細胞だけの侵食だったが、主要血管には内皮細胞という筋肉細胞があり、また全身に筋肉細胞が有る。これに僅かだけ侵食しても全身からすれば、相当なものである。患部が、脳とか、肺とか、肝臓とかに特定されない。ただ消化器系からの侵入は無いそうである。
フェイズ5)一斉発芽
全身の血管と筋肉に広く薄く侵食した虫狂ウイルスは、或る程度になると、当然細胞を壊し、通常のコロナウイルスの1000倍のウイルスが出て来る。
これに反応するのがヘルパーT細胞で、これがウイルスや壊れた細胞を発見し、サイトカインを出す。ただ、全身に薄く広く感染しているので全身で薄く広くサイトカインが出るのだが、総合すると相当な量となる。こうなると免疫グロブリンが馬鹿みたいに合成され、それが全身のあらゆる場所を攻撃する。
虫獄の場合、心臓の恐らく左心房、これにより「劇症性心筋症」で即死する。
日本の場合は肺を攻撃し「間質性肺炎」となる。日本やその他の国では「劇症性心筋症」は、珍しいようだ。
フェイズ4からフェイズ5で治療薬が出て来るが、オルベスコなどの薬は強力なものではないからフェイズ3ぐらいで、投与しても良いのでは?とも思うが、それは状況によるのだろう。
ここで、上念司も知らなければ、他の連中も吹聴しない内容を伝えよう。
それは抗体を持っていたとしても、本当に虫狂ウイルスが全滅したとは、はっきりしない。例えばエイズである。ヘルパーT細胞を侵食した事例もあるので、これは居残る可能性が有る。また、全身の筋肉に広く薄く侵食しているウイルスが全滅するのだろうか?
私は「結核」のアナロジーを言っている。結核は私の叔父が60年前に感染し、死因はそれだった。身体が弱まった時に感染が復活する事を「日和見感染」と言われる。エイズの時にカリニ肺炎やカポジ肉腫が出来たのが好例だが、結核もその殆どが日和見感染であり、往々にして日和見感染の結核は人を殺す。
結核は細菌でマクロファージの「エンドサイトーシス」内部でずっと生き延びる恐ろしい細菌だが、皆忘れている。
今回、この感染がウイルス性であり、結核の細菌性感染とは違うが、しかしエイズ様侵食をしている。上念司の高言が、実は致命的形質である可能性は、まだ分からない。
何も怖がらせようとして言っている訳ではない。この程度の知識は、感染症では「常識」なのである。聞いた端から自分流で理解したつもりの吹聴は、他の現実が提示されるとフラフラ揺れるのである。
聞いた風な事は所詮その程度だ。


香港ドル米ドルペッグ制崩壊間近!『安定のため北京から香港へ金を大量輸送!中国香港銀行責任者の高迎欣が突然辞任(香港大紀元新唐人共同ニュース•2020/06/04)』

2020年06月05日 16時18分07秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

久々大ニュースだ。あまり気にしない向きも多いだろうが、1970のドル防衛の時に、アメリカから大量の金が主にフランスへ現送された。それ以来と言って良いだろう。
これは香港ドルが紙屑になると云う事に対する防衛のつもりなのだろうが、実際には意味が無い。イギリスもポンド建て金本位制を1930年に辞めている。アメリカも1931年金本位制デフレ=ルーズベルト・デフレが発生した、そして1970年である。
今のフローの経済の中『頑とした固定物』の象徴である金を出す時点で「竹下登の故郷創生」の見せ金1億を彷彿とさせる。
馬鹿の政策など、この程度が限界だろう。北京・香港を金塊は行ったり来たりしている。それが長く続く筈もない。実は、これと似た様な状況なのが糞舐め汚い嘲賤もである。例の如く御自慢の大量の外貨準備だが、ほぼ0の状態を世界中がせせら笑っているのだが、G12に糞舐め汚い嘲賤を呼ぶのは「城下の盟」(これってカノッサの屈辱からかな?)をG12で確約させるのが目的だろう。
この糞舐め汚い嘲賤は、その後「ちょいと御褒美」を貰うだろうが、実態は無意味そのもの。先ずは弱い者いじめをしたがる虫獄による強かな反撃が先ず糞舐め汚い嘲賤をぶっ叩き捲くるだろう。1週間ほど時間が稼げる筈だ。
だが、こうなると今回の暴動で、アンティーファに裏から金を渡していた虫獄と天下の惚け老人・売国バイデンの名前が高らかに叫ばれている。
さて、こうなると虫獄は、野望の道具である「半導体」は、ほぼパーであり、他の生産拠点も危ういものだ。だが日本電産は、30億ぐらい入れて中国で「何かする」そうだ。最初は生産、そして後で清算だろうね?
今回は、アメリカの荒業を見せてくれたが、これが、こうもホイホイと進んだのはEUによる、コロナ被害への恨みが、骨髄まで染みているのだろう。
イギリス・ジョンソン首相は、600万人分のパスポートを発行する構えを見せて「香港はイギリスが守る」と宣言している。一度、コロナで死の淵の境を歩んだ男の復讐心は並々ならない。目が完全に敵を見る目である。瞬発力では豚のチャーチルよりスゴイだろう。フランスはフランスで、イギリスが香港へ船を出す場合同行するのだろう。フランスは虫獄侵略の後始末にかこつけて旧仏領インドシナ利権を今の形で復活させたいのだろう。
ただ、今の所、糞舐め汚い虫獄の糞臭い醜菌病は「日本を挑発するな」とホザイている。それは日本は「糞臭い醜菌病」を国賓で呼ぶ事は無いだろうが、来年のオリンピックがスケジュールとして載っている場合、これが実行される場合「参加」はともかくとして、平和の祭典中に「戦争」は起きないだろうと思っているようだ。
私は、12月上旬には雪崩を打って世界中でワクチン接種が行われると信じているが、大体が来年の今頃を想定している。つまり「半病人と感染を怯えるオリンピック」となるのは確実である。
所で「半病人と感染を怯える」とは大紀元による報道ではインド・虫獄国境の小競り合いでは、虫獄の兵士が一匹ボコられていたが、虫獄側からは誰も助けないでスゴスゴと帰っていったと言う。
虫獄の軍隊は武装している相手には「腰抜けの集まりになる」のが通例で、今回もそれを外れないだろう。何しろ清朝末期を遥かに超える「買官制度」が進んでおり、兵士に質などは存在しない。それは糞舐め汚い嘲賤も同じで、ホモの巷だという。ただ、虫獄は「アフリカトビバッタ」や「ツマジロクサヨトウ」が元気に作物を食っている。虫獄による買収は、本文最初のありさまで、多分夏を超える時点で香港の経済は完全崩壊し元が紙切れになるだろう。それから暫くしてアメリカ大統領選挙が行われる。事態が劣勢ならトランプは夏に戦端を開くだろう。20:00からのBSフジのNEWSでは、それを伝えている。