予てより、虫獄に来ると言われていたバッタが、もう到着した。
北は吉林・黒竜江省、南は湖南である。
ついこの間大洪水に見舞われた桂林は200km西に有る。
他にもパキスタンにも侵入しており、中央アジアで猛威を振るいそうである。
今の所中国では蛟河市、華安市、永済県、龍潭区、長義区、阜寧区などの荒れ地・雑木林・丘などでバッタの被害は、散発的に発生しており、バッタは市内の約13.4haの地域で発生しており1平方メートルあたり最大50匹生息していると言う。
他方、黒竜江省林草局の発表によるとハルビン(哈爾浜)市周辺の5つの県(市)で深刻なバッタ災害が生じており、約24,631ムー(1,642ha)の面積が被災があったとの事で、東北部の三省は虫獄の主要な食料生産地で、国内の食料生産量の約20.3%を占めており、今後の進展が見守られる…とありますが、全部食われます。
問題は黒竜江省って場所が場所で、北朝鮮とロシアの国境が近い。ここにバッタが群れをなしているのです。
萬年飢餓の北朝鮮は一溜まりもなく、また糞舐め汚い嘲賤も同じでしょう。
バッタは海峡超えが苦手ではありますが、壱岐対馬までは、来れるでしょう。
ただロシアはどう思うだろうか?兎に角、昨年11月末に「虫狂病」が漏れたと言われ、今もその災厄に見舞われて、挙句にバッタです。バッタの件は虫獄が悪い訳じゃないが、ロシアとしては、これ以上の損害は御免被ると来るでしょう。
となると?どうなるでしょうか?
ウイルスもバッタも生物です。放射線は、動物に強く作用する傾向があります。
なら遺伝子のレベルまで破壊する新型核兵器をウイルスとバッタを皆殺しにする為に使うかもしれません。相手は、あの「プーチン」です。新型と言っても、4反応型のでかい方を使うでしょうが、これは今までのバッタ対策に於いて最も効果的な方法です。
何しろバッタは卵を地中に産みますが、その卵も皆殺しです。手加減なく全部尽く殺します。
北朝鮮の核は、大した事が無いので何の役にも立ちませんが、ロシアの核はウイルスもバッタも全滅する事が可能です。
これは私しかしない予想です。
だが事態が進むと出てきそうなネタです。
最近はすっかりお馴染みとなった、まだ肌寒い北の黒竜江省の「緋」牡丹江市で、「第二波」の虫狂病が発生したとの報道が有る。アチコチで「第2波」なので「萬年波」ってのはどうですか?と嫌味も言いたくなる。舒蘭市も、その後、「第2波」がやって来たので例の如く完全ロックアウトで、虫獄凶惨盗の役立たずは逃げ出している模様です。
他方南の浙江省温嶺市では、温だけに、ホットなタンクローリーの爆発と、近くの工場が連鎖爆発をするという、虫獄にしては「些細な」事が発生した。死亡18匹怪我200って所で、天津爆発程ではない。今の所虫口14億の虫獄では「無問題(もーまんたい)」である。
どうも、黒竜江省付近は全人代が目の前にあり、感染拡大を隠蔽していたと思われる。楽しい話だ。それで感染が吉林省へ飛び出したのだろう。
さて、今日の虎ノ門ニュースで「田北真樹子」(正論編集長)が、変な事を言っていた。
「ワクチンを作ってウイルスをばら撒けば、被害は外国にだけになり、アメリカを含めた諸外国の生産が下がり、虫狂病前にはアメリカが経済の牽引車だったのに、このままでは虫獄が経済の牽引車になりそう…。」と毎度、この人は「あんまり頭が良くない」ようで、現状を見とるのか?と思ってしまう。
政局ごっこも有るだろうが、基本この半年間、政治経済学問は、全部「コロナ」に集約している。それで、この発言である。
虎ノ門の視聴者も70%が、この程度だろう。
現状を申し上げよう。先ず、ウイルスは簡単に作れるが「ワクチン」は違う。最初の頃鳴霞さんの情報では「豚菌病狂惨盗」はワクチンを用意しており、上層部と兵士・武装警察には投与しているとの事だった。それが3月、北京の対面の大病院の右が武装警察、左が兵士で満員になっている時点で「自称:ワクチン」が効果が無い事が分かっている。
また言っても分からないだろうが、虫獄のワクチンは唯一、感染時に作用する、突起のスパイク遺伝子のみ解読できており、その遺伝子を今頃古臭くて不安定なベクターで打ち込んだものをワクチンと称している。
はっきり言うがmRNAタイプのワクチンが7月に最終試験に入る。この調子だと早ければ11月初旬、いや、10月中でもありえる。
また、虫獄の内部では豚菌病の経済支援策は0で、全く手放しの状態で、虫獄は中小・飲食業からバタバタと潰れているのが現状で、また北嘲賤からドル紙幣技術者を呼び込み20億ドルを印刷したそうだ。
実際経済制裁で、海外資産は差し押さえか凍結されている場対の虫獄の何処に経済を引っ張る力があるのか?説明して頂きたい!
現状虫獄は虫狂病を横に見ながら、江南では、大洪水で、ほぼ半壊した米作の次の手を打とうと必死だが、何もかも水に浸かり、何がどう出来るものでもない。
また消毒資材が北京を集中して配置している現在、大洪水の被害のある江南を消毒する手段が存在していない。つまり、別の感染症が広がる恐れがある。
タダでさえ、塵泯無視でやってきた虫獄凶惨盗が、こんな時に必要な対処が出来る筈は丸でない。
浙江省温嶺市のタンクローリーの爆破自己も然ることながら、黒竜江省・吉林省の感染爆発は、基本的に対処すべき糞舐め汚い虫獄凶惨盗が率先してやるべき事だが、連中が最初に逃げ出している。
つまり「規律が緩みっ放し」である事が馬鹿でも分かるのである。
田北真樹子さん、あんた、そんな状況もわからないのかい?トンチンカンな事を言う暇があったら、もうちょっと情報を収集したらどうだい?
まずは途中から見たもので、最初の部分を知らないが、先ず、これはカウント外だが、35年前にアレだった、アレは、どうした?
電線と水道管。
歌島にケチをつけていると思っても構わないが、あれは、ちょっと「掴まされた感」があって、業者が優しくなかった=懇切説明していなかったか、さだまさし氏が聞いていなかったか、どちらかであろうが、島自身より電気と水道が繋がっていなかったのである。
だから、或る程度公共性があるが、さだまさし氏の手出しも、少なからずあったと記憶している。
ただ映画「長江」の30億円の負債とか、自分で何でもやると言う無茶さ加減の最初が歌島と言って過言ではない。
映画だって、アチコチ、スポンサード貰って、歌歌えるんだからテーマソングを作るとかで10億円は他人の懐を使えたんだろうが、そういうの全く無し。
潔さが、30年の働き詰めの生活を作った。
まぁそれは、誰がどうこう言わない。
ただ35年経過して、補修は誰が幾ら出してしたの?
問題は3つだ。
1)歌島は背が低い。これでは台風時、波を直撃する可能性が有る。他の島を見てみれば分かる。また、この辺は台風の時、凄い風が吹くので鎧戸は不可欠である。
2)螺旋階段を使った誤魔化し:大体エスキス(間取り図)で階段の面積がとれない場合、こんな事をする。登って分かるだろうが、あれは下手をすると建築基準法に抵触する程狭い螺旋階段だ。登ってみて、分かると思う。また、螺旋階段はストーブのすぐ後ろに有る。螺旋階段に限らず、階段は煙突と同じ効果を示す。螺旋階段は煙突そのもので、あの位置に螺旋階段を配置するのは、寒暖差を無視したもので、せめて反対側に配置すべきだったと思う。
3)これは致命的。ストーブの当たる領域を下げた。これは、熱気も貯まるが、CO2やCOも溜まりやすい。またストーブは薪だろう?なら、もっと危ない。
見た感じストーブに外気を取り入れる細工はしているのだろうか?私はよく見なかったが、そうでないと「サッシ」を使う今の建築では密閉度が高すぎて危ない。大体薪ストーブを使う場合、椅子に座っている場合が普通で、あの様にストーブの高さに人間が座るのは、知らないし危ない。あの一段下がった所で横になるのはお勧めしない。
私は見ていなかったがCO2センサーとCOセンサーは配置してあるのだろうか?この場合、ちゃんとした電気工事屋と大工に来て貰い、キチンとセンサー専用のコンセントをあの凹んだ中に作って貰い、センサーを常に稼働するべきである。
これはストーブマニアに聞いて貰えば分かる話だ。
私は別にケチを付けたいわけではないが、ガスの危険は往々に無視する。
日本ではNH3、CO2、COによる中毒死が多く、それらには、注意しないといけない。どうも「匠」とやらは、外見を飾るのに一生懸命だが、どうも、強度、空力、ライフラインのメインテナンスなどの地味な作業は「お好きではない」らしい。
1)と2)は「痛い目を見る」で済むが3)は命がかかっている。
(1)センサー設置
(2)センサー用コンセント設置
(3)給排気(できればストーブに風を入れる道)を徹底する。
この1つでも抜けると大分危ない所になりそうです。
最期に、母屋から離れたトイレは台風・大雨・大風の時に痛い目見ますよ。