これは大紀元のライブ情報が3日前なので、ちょっとGoogleMapを見てみたら、三峡ダム付近の一部のズーム写真が波立っているように見える。
ある一定期間で、この写真は変わるのだが、それが何時か?私は知らない。ただ波が高く、普段はっきり見える中洲部分が、白波に飲み込まれているような部分も見える。
何れにしても、これも情報の一つだ。判断は任せる。
これは大紀元のライブ情報が3日前なので、ちょっとGoogleMapを見てみたら、三峡ダム付近の一部のズーム写真が波立っているように見える。
ある一定期間で、この写真は変わるのだが、それが何時か?私は知らない。ただ波が高く、普段はっきり見える中洲部分が、白波に飲み込まれているような部分も見える。
何れにしても、これも情報の一つだ。判断は任せる。
全くもって「虫獄の高度成長で犠牲にしたものの意趣返し」(「意趣返し」とは「復讐」或いは「敵討ち」の事である。)
さて、この動画は「ただ当たり前の事だが節説と言われると含蓄が深い」事を思い知る。
最後には、今後、虫獄では毎年の様に同じ様な災が繰り返しやってくるだろうし、それは人の力ではどうしようもない。今まで無視していた事態が形を変えて出たのだから。と言う様な感じでした。
妙彿さんのDeepMaxも「虫獄にとっては『板橋ダム決壊』以来の災害だろう」と言っている。板橋ダムは板橋区のダムじゃなく昔虫獄にあったダムで決壊して26万人が一時被害で死亡した。その後トータルで何人死んだか分からない有様で、今回三峡ダムが崩壊すると、確実に板橋ダムの数倍以上の被害があると虫獄は皆信じているそうだ。だから被害状況をアップすると逮捕されるのだそうだ。全く愚劣で無駄な事だ。実際に起きているものは、どうしても分かる。それが今ではなく、その後であっても、事実は伝えられるのである。
今、虫獄狂惨盗のドタバタ騒ぎは、経済高度成長で我儘放題にしてきた悪行のツケが纏めてやって来た、全くの断末魔の様相を呈しいている。
虫獄の河川は長大に広がり流れており、今続々と三峡ダムの上流が、ダムであれ、橋であれ、道路であれ、ビルであれ、ゆっくりとしているが確実な流れを作り破壊している。それらの残骸を最後に纏めて受けるのは「三峡ダム」であり、それはもう止まらない勢いだ。
大紀元やNTDTVの動画を見れば、次々と巨大な構造物が流されている。皆、今三峡ダムが放水して危険水位を減らしているのをネット動画で見ているが、それが徐々に不可能になる。
つまり散々破壊され河に飲み込まれた土砂や構造物が最後の砦(とりで)である三峡ダムに集中し、堆積し、流そうとしても流せない土砂に埋め尽くされる可能性も十分あるのである。
思い起こせば6月18日だったか?雨が暴風雨の様相を見せだしたのは?虫獄の80%を覆った雨雲は、それから1週間過ぎても、まだまだ流域の住民を苛(さいな)んで止まない。
坂口昌章氏は語る「今年決壊しなくても、数年の内に決壊するのは誰の目にも明らかで、今更撤去だとか強化とか出来る筈もない。」
そう、今起きないにしても、必ず近い未来に決壊が発生し、下流の6億が被害を受ける。
加えて、水害と虫害による収穫大幅減、通貨暴落と来れば、次には飢餓が待っている。また北は、武漢以上の感染が北京を中心に広がっている。
全ては狂惨咒偽の結果か、豚菌病の無茶・無能・無策によるのか?
何れにしてもインドを始め世界中を敵に回した虫獄狂惨盗は、とうとう自分の国土すらも敵にした。到底敵(かない)いはしない。覇権を宣言し、暴虐の限り、卑怯卑劣の限りを尽くした豚野郎は、笑ってしまう程「絵に描いたような破滅」を手にしただけだった。
まぁ極めて知能が低い糞バカ文化系大学出が、馬鹿を散らし捲り「おぉ〜お、4000億のバッタが来るのじゃぁ〜、もう夜の終わりじゃぁ〜」と例の馬鹿騒ぎをしたいようで、まぁパキスタンとか大分やられましたが『日本では、我々は必ず勝つ!』と言うか『勝利は既に約束されているようなもの』です。
ああ、糞舐め汚い虫獄や糞舐め汚い嘲賤は、完全敗北しますよ。そりゃそうです。だが、糞の穢土、いや嘲賤の濊土などとは違い、日本は「神国」です。戦略的立地がまるで違う。
今糞舐め汚い虫獄北部に到達したバッタは、群れを成して虫獄と糞舐め半島を食い尽くすでしょう。無能の極みの糞舐め濊族は、ただバッタに蹂躙されるのを見るだけです。所詮嘲賤は嘲賤です。
我々には勝機がある!
1)対馬・壱岐・長崎の3段階防衛が可能である。
アラビア海をバッタは超える事が出来ずバッタは比較的距離の狭い海沿いを動いていました。ただ、嘲賤の濊土から、対馬までは越えられるでしょう。但し、何もなければ…。
海上保安庁と自衛隊、消防署、あと実はタグボートにもなんですが、強力な散水ポンプが用意されており、これで海水の幕を作れば、これを超える事は無理でしょう。何故なら。
①海峡越えは、夏場と思われる。ここで体が灼熱したバッタへの海水散布は、体温の急低下を引き起こし、体内代謝が急減し、海へ落下する。
②飛行中のバッタは、呼吸器である腹部の気孔を水に塞がれ窒息死する。
③海水に含まれる塩類により、ナトリウム障害を発症し、死亡する。
最初は糞舐め半島の付近から、段々と対馬へ後退しますが、ここで、
2)対馬に網を設置する。
実は長崎には大きな網メーカーがあり、簡単に大きな網を設置してくれる。これで、バッタを一時食い止めて、それを海に漬けると、ここで体が灼熱したバッタが海中に潜って、体温の急低下を引き起こし、体内代謝が急減し、呼吸器である腹部の気孔を水に塞がれ窒息死し、水に含まれる塩類により、ナトリウム障害を発症し、死亡する。事になります。
海に落ちたバッタは、多分魚の餌にでもなるでしょう。
問題なのは佐賀・福岡・山口に来るバッタは、そちらで処理して貰うしか無い。
また不潔極まりない虫獄と糞舐め半島を飛んでいる間、バッタは汚物を腹に入れるので、大分弱っているかもしれません。
また少数ですがって、この少数が何億になるか?が不明ですが、陸上でも対策が必要でしょう。
何を使うか?草刈り機ですね。あとトリマーも有効です。
殺虫剤は、止めた方が良い。
何れにしても勢いの良い奴が先に来るでしょうから、これを凌げば、残りは弱いと思われます。
また、バッタが来る前に、地中海ミバエに使った「出産能力のないメス」を送る手もあります。
ただ、この戦いに勝てる可能性があるのは唯一日本だけでしょう。