アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=8GvD5kRwWL0
さて昨年の今頃、私は「不明なウイルス」に関して、SARSデータばかりを見せる専門家に対して、何故、SARSなのか?と思ったら、実は遺伝子解析自身も昨年元旦には終わっていたのだと言う。
実はYouTuber「かんチャン:イタリア人」の話から、一昨年の12月にイタリアは、ジェノバの付近サヴォイアに糞舐め汚い虫獄の集団が密航して、フランス・イタリアのふた手に分かれて動き出した。
イタリアには、馬鹿金持ちのファッション屋が多く、安い賃金で働く虫獄ゴキブリが大量に居て、初期の感染爆発をリードした。一方この動きを先に感知したのはフランス情報機関であり、追跡を行った。
皆さんは、この感染症が起こる前の動きは知らないでしょう。「感染2020」でも読んでみると分かりますが、この流れはカンシノバイオニクスが2019年3月に香港市場に上場する事から始まります。
上場して半年後、突然、武漢市主催の「バイオ兵器が漏れた前提の訓練」が市を挙げて行われました。唐突ですが、9月20日に行われたと記憶しております。
これは何事ナリ!とは思いますが、一応訓練は上手く行ったそうです。
ただ、この訓練は虫獄で開催中の世界軍人オリンピックの開催時期と重なり、これら一連の事情が明らかになるに連れ、軍人オリンピックの参加者の感染が疑われました。
ですが最初に感染したのは2019年10月上旬BSL4の職員で、病院に行って「生物兵器に感染したみたいだ」との事、医者も「ちょっと生物兵器は専門外で…」と言うしか無かった。
その後、糞しても手を洗わない、この典型的虫獄ゴキブリは、10月下旬に高熱を出し救急搬送された。この騒ぎを耳にした豚菌病は、武漢市長と湖北省の書紀を呼び出し、事情説明を受けた。
そして11月末になると、反米政権の関係者を呼び「生物兵器が漏れた」と伝えると、皆即日虫獄を離れた。
そして、12月のイタリア・フランスへの感染工作が始まる。
これらはマスゴミが伝えない内容です。
ここで、解説を加えると、SARSは、生物兵器として保存していたらしく、SARS感染は、当時虫獄もデリケートに扱っていたようです。でもイタリア人医師カルロ・ウルバニの警告を再三無視して、逆に感染押さえ込みになると尻込みをするという、究極の無能民族に足を引っ張られ、最後は過労の上にSARSに感染してカルロ・ウルバニ医師は死亡しました。
それにも関わらず、凝りない糞馬鹿虫獄ゴキブリは、また「細菌兵器」を見つけ、それを馬鹿みたいに保存していました。
正直、虫獄もパキスタンも生物兵器を扱うのには向かない馬鹿集団です。だからパキスタンもウイルス漏れを起こすかも知れません。
パキスタンの生物兵器研究施設は虫獄製で、何処に出しても恥ずかしい「粗悪品」です。今後、パキスタンには「生物兵器プレミア」を付けて貿易を制限する動きとなるでしょう。
金融や保険はリスクを組み入れるので、今後感染症警報が今もありますが強化されるでしょう。それはWHOを全く無視したものとなるでしょうね。
WHOは既に「無能なリスク要因」とされています。