先ず、以下を見て貰おう。
2019年3月理財商品デフォルト乱立:民衆のストック消滅
2019年10月非狂惨盗大富豪企業の狂惨盗収奪:民間大企業壊滅
2019年11月虫獄狂惨盗「完全狂惨咒偽化」を実行:庶民の全財産を銀行レベルで収奪
2020年8月虫獄SWIFT離脱宣言
2020年10月虫獄のキャッシュ不足深刻化
2020年11月虫獄優良国有企業続々と倒産。狂惨盗悪府からの資金供与不能
2020年12月対豪経済制裁で、石炭輸入禁止:獄寒+生産活動停止:農民工早めの帰郷
ゴミは、何ぞ虫獄の威勢をほざくが、経済的に虫獄は、明確に瓦解している。
また、虫獄の困窮の様子は、「小麗睇一睇」で流されている通りだ。
現状虫獄は一応対外準備資産で、ある程度のキャッシュを持っているみたいだが、もし、それが枯渇している場合、元通貨攻撃で、国家破綻する可能性が高い。
つまり、今虫獄を攻撃するチャンスなのである。
通常なら攻撃しそうなのに、していないのは「ディープ・ステート」が止めているからだろう。通貨攻撃をやり始めたら次から次へと徹底して行われるだろう。
良いか、二階派も岸田派も結局は「金」なんだよ。
世界中もそれだ。だから、虫獄は今叩いた方が「大儲け」なんだよ!
こんな経済状況の中虫獄は「兵器』特にエネルギーを大量に使う「核兵器」を増産しているらしい。豚菌病は馬鹿だから知らないだろうが、米国は通常核弾頭の為に原子力発電所を数基作り、水爆を生産するとなると数十基作った。米国には核兵器のためだけの原子炉が未だに稼働中である。
虫獄の技術では、最先端の核兵器は作れない。これはノウハウと経験がないと無理な世界だ。また核実験がないと虫獄はシミュレーションできない。
何故か?虫獄のスパコンは、面子のための玩具だが、日本のスパコン京は、数台コピーが作られ実際の開発に使われている。
虫獄は基礎的な燃料棒の使用状況のシミュレーションも出来ないし、熱核ヒューズの設計も出来ない。だからD-D核融合もD-T核融合も出来ない。精々完成予定のどんがらを作るだけで虚勢を張っているだけだ。
虫獄に恋し焦がれるのは、低能な糞馬鹿文科系大学出ぐらいなもので、技術者は大体、その技術の那辺を知っているから、すぐに足元を見る。
虫獄は見てくれだけを飾っている。
虫獄製の自称AI専用チップMaixは米国のNVIDIAのJetsonXavielに比べると亀とうさぎの違いだ。虫獄の半導体レベルは精々そんなものだ。
大体虫獄のAIは何を使ってやっているのか?どうせTensorFlowだろう。日本みたいにChainerみたいなフロントエンド作ってみろ!