アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=U-1aOMtl8-8
【 海外の反応】僕は『貧しい国を救うため』その一心で世界の水不足を救った超人日本人!【Twitterの反応】
中田正一氏に異論があるとすれば、ただ井戸を掘るだけでは、水源の様子を知らず、枯れてしまう恐れがある。それは正統的水源確保ではない。
確かにTVで井戸掘りなどの日本生活文化を発展途上国で実践する番組があったが、それらは、今後の本質的な進歩に絡む技術を提示していない。
前もブログで述べたが、井戸水は清潔な第一級の水で飲食以外に使うべきではない。
フィリピンやタイ、インドネシアなどは、水理を国家的に地形・気象から検討し、上水道と下水道を完備すべきで、井戸を掘ってどうこう言うものではない。
同時にフィリピンは、ごみ処理問題を解決しないと延々と汚水を作る原因を放置することとなる。
汚水の問題は往々にしてゴミ、中でも、生ごみと化学廃液が問題である。例えばフィリピンで、ドゥテルテ大統領に1水系のゴミ収集を徹底させ水質汚染改善を図るなどの活動に注力すべきだ。
だが川が清潔になると蚊が大量発生して感染症を広げるから厄介だ。
トンボ、馬大頭(おにやんま)、雀、燕(つばめ)を根付かせるのも大事である。
フィリピンは地震国でもあるので土木指導も必要だろう。
こんな事を一々書くのは、汚染というものは、汚染物質の管理と、浄水との隔離が徹底されないと意味がない。汚染水は、絶対浄水と一度でも接触されたら終わりで、そこには徹底が必要だ。その為には、訓練・教育・指導が必要で、日本が唯一出来る国家である。
食料生産や工業の高度化は、その後に付いてくる。
頭の悪すぎる奥山真司が日本より進んでいると馬鹿がホザク虫獄の技術は、水や環境汚染が示すように、工業は「屁」みたいなものである。
機械工学は、実は木の模型を多用して試作するもので、虫姦のゴキブリは、そんなものづくりを全くしない。
林業あっての工業である。