④でも、述べましたが日本の下衆くずカス官僚組織は高市早苗議員を毛嫌いしています。
言うなればゴキブリが陽を浴びると死ぬようなもので、我こそは極悪之輔外道之丞狡猾右衛門無残!とホザイているのでしょう。
下衆は下衆を呼びます、野党ならぬ左翼厭党とマスゴミです。論が立つ高市早苗議員相手では「ぐぬぬ」とばかり、ブーメランを1大グロス程受けるでしょう。
その高市早苗議員を痛め付けるのが、嫉妬だけは百人前の岸田で、選挙戦で疲れ果てた高市議員に「政策をまとめろ」と5日で、ほぼ眠らずに作り上げた「政策集」を今朝(2021,11/19)の虎ノ門ニュースで暴露された通り、場当たり的に次々と変える、丸でボケ老人か、頭の弱い駄々っ子です。
馬鹿岸田は、それが「言辞が軽くて信用されない」と言う事が解らない馬鹿なんでしょう。
来年の通常国会招集迄に、何処迄馬鹿を晒し捲くるか?想像だに出来ません。
さて、究極の馬鹿:岸田は、一先ず置いて、高市議員の立法活動を妄想します。
彼女は告白通り、「法律の虫(ヲタク)」で、現行法律を暇さえあれば読んでいるそうです。それを除いても、世情の移り変わりで法律が追い付いているか?普通官僚が気にするものです。社会の変化に法律が追い付くとは?一例として「車両法」を挙げましょう。
自動車はトヨタがプリウスを開発するまで「排気量・車格」で類別され、税金と保険が設定されましたが、プリウスの登場で「排気量」に「電力」が付き、これはPHV迄出来る設定です。だが水素車両が開発され、「燃料電池」「水素燃焼」と別れます。そして今の冴えないEVが出てきて、分類は3倍以上に増えました。また水素・充電ポイントの設置安全基準と高圧ガス製造保安責任者免状又は高圧ガス販売主任者免状が修正されるでしょう。
学校の肉狂粗は、教えない内容だ。
高市議員は、他にも新規立法、修正法案にも関わっており新規立法では、よく法務省から「立法事実」はありますか?と言われて「新しい法律に前例も糞も有るか!」と激怒したそうです。事程左様に立法は難しいのです。
大まかな流れは、勉強会⇒部会審議⇒小委員会と上がっていくようです。また国会に提出する場合は、各党に立案者が説明に回るそうです。これらの立法化をする際に法務省や関係省庁との話し合いが持たれたりするそうです。
或いは各省庁から議員へ、立法をお願いする例もありますし、世界の立法状況のレクチャーもしてくれるそうです。
こうやって議員立法をしても厭党の都合でザル法や実効性を消されたりするそうです。ぶっ殺してやりたい!また会期切れで「廃案」「修正の後法制審議会を通して再提出」を繰り返すとの事で、本当の議員の姿を見せてくれます。
ヤッパリ、アンタは!「恥ずかしがり屋の天才法律ヲタク少女や!」
そんなら、あんまり無理せんと、あんじょうやってや!元気でな!
結構お読み頂いているシリーズ「官僚の世紀」ですが、日本はどうなのか?お恥ずかしい話忘れていました。
それを思い出させたのは今朝の「虎ノ門ニュース」でした。そう…、官僚支配は、日本が酷かったのです。
「岸田とは?」「何も考えられない程脳がなく頭が軽いから、頭が前後左右に素早く動く低能」です。YouTubeで「うなずきマーチ」で検索すると、このヴァカのテーマソングが出て来ます。
良く「政治主導」と言いますが、これは何でしょう?
まぁ中学生・高校生程度の「政治」の話となりますが、結構、皆さん原則を知りません。
日本は立憲主義で、議院内閣制を採っています。内閣は立法府の中で行政:官僚・役人との橋渡しとなる「内閣府」を作り、そこに幹事役所から、役人が送られ主に「内閣法:閣法」を作り、仕上げ国会に提出し審議して、可決を目指します。
それ以外に「議員立法」があり、これは政府側議員が、立案提出するもので、我らが高市早苗議員が、その取り纏めをする「政調会長」で自民党の議員立法を取り仕切る一方で政府と繋がり閣法の議決を図ります。
議員立法では法制審議会が自民党内部にあり、提案者に様々な質問をして法案を修正し、監督側の法制審議員が、全会一致で通されます。
これら立法は高市早苗議員以外で0から法律は作れません。彼女が目の敵にされるのは稀有な能力に因ります。彼女の存在を1番嫌っているのは官僚組織です。
他方で大好物が、あります。糞馬鹿議員です。利権漁り糞議員です。
そして「稀有な低能で無思考最低総理御大尽:岸田馬鹿」です。
この馬鹿は、長い間官僚組織が飼っていた「馬鹿政治家」そのもので、時折出てくる事情通の高橋是清の様な政治家が苦手でした。
例外としてコンピュータ付きブルドーザー:田中角栄は、政策・官僚人脈・人望を兼ね備えた偉人で、特に「改革派官僚」を育ててきました。
これら例外を除いて、内閣府は「官僚の遊び場」でした。
この官僚が「怪文書」とか「暴露記事」とか、野党と結託して「骨抜き法案化」を仕掛けます。
馬鹿:岸田は、今朝(2021,11/19)の虎ノ門ニュースでも暴露された通り、政策をコロコロ変える「食言」総理で、コイツの主要で強力な閣法は、
「実質移民法案」と「キャピタル・ゲイン課税法案」で庶民を苦しめる馬鹿法案ですが、この究極の馬鹿:岸田は「完全な他人事」で「実感」が掴めていません。
だから「馬鹿:岸田」は日本の最大の厄災なんだ!
こんな馬鹿だからマスゴミ同様「法案」も「外電」も読みません。私だって分かる英語の文がわからないのがマスゴミです。
今後、国賊岸田は、国民や国家を痛める政策を7月参議院選挙迄に通すと言っています。その後は、自民党の大敗、ねじれ国会と分かっていても、やるようです。
ただ「大量落選馬鹿」:岸田を野放しにした大宏池会は、到底夢のまた夢となるでしょう。
また前回の衆議院選挙で大勝した痔泯盗ゴキブリは、恐らく続く「内閣総辞職」「国会解散」衆議院選挙も大惨敗となるでしょう。
これが「岸田の無能災害」です。
シリーズは、続きます。
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=PD5WJ72uPq0
さて…とうとうデフォルトです…とは行かないようで、DMSAが「恒大からの今月分を払っていない…」と言うアナウンスが出されたのだが、NYTimesとかブルームバーグは、支払いは完了した…と報道したが、その後もDMSAは「恒大からの今月分を払っていない…」と言っており、その続報は来ていない。
例の如く妙佛さんの関連情報で、中国通であるが、この情報の真偽は「注意すべき」と警告していた。
ただ、妙佛さんだけではなく、世界の金融界では、恒大破綻後のCDS履行に焦点が当てられつつあるそうだ。
CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)は、ワイドショーで橋下徹が知ったかぶりをして「大金作る簡単な道具」と言っていたが、この問題が現実化したら「炎上間違いなし」。
CDSは、振り出し手(この場合恒大)が、一定額を受け手(この場合ドイツ銀行)に払い,振り出し手がデフォルトを起すと、その負債を受け手が全額払うのである。
嘗てのロイズを思わせる潔さだが、実はメルケル呆け婆ぁ政権時、ドイツの金の亡者は、このCDS,しかも振り出し手が「ちうごく」の銘柄に手を出し、荒稼ぎを今もしている。
2008年12月オバマ政権発足直前のAIGの不良債権処理でも、システミック・リスク回避で、CDSや為替先物とかが、かなり処理された…、つまり金が消費されたのである。
その当時は100兆円とか1000兆円とか言っていたが、恒大1件で30〜50億の負債で、これが連鎖倒産の場合AIG危機など比較にならない処理費用となるだろう。
私は銀行関係者ではない。だからこんな事が言えるし考えるが、今までの金融危機の経験から、銀行関係者は、当事者であるが、考えないし言わないものである。
つまり逃げているのである。
毎度危機の最前線には門外漢の私や妙佛さんが、可能性を示唆して,随分後に当事者が動き出す「仕来り」である。
さて、最大の損害は「ドイツ銀行:ドイツ最大の銀行」が引き受ける事になる。
実は「海航集団」もデフォルト定番だったのが、妙佛さんによると「数年をかけた破産処理」で不良債権から除外されたが、日本の場合「ブリッジ・バンク」設立、「買取希望債権募集」「不良債権査定」「支払い免責額設定」「バルクセール」「不良債権決算」で1年程度だったと記憶している。
「ちうごく」で数年かかるのは、国内の「金融実態」を知られたくないからだろう。だからGDPもマネー・フローも、与信額も「機密」であり、それでは、どうやって処理するのだろう?
恒大はNo.1不動産デベロッパーであり、影響も大きいのでNYTimesやブルームバーグが忖度したのだろうか?
問題は冬季オリンピックまで90日を切った。
コロナ感染拡大、停電、食糧不足、燃料不足と「金があれば何とかなる」ものだが、今中国は「金:現金・キャッシュ」が絶望的に無い。
無理して強行するオリンピック中に停電、食糧不足、燃料不足が発生し、恒大を筆頭とした不良債権が倒れれば、大問題となる。
そして、これは日本の特殊事情だが、このオリンピックの開催中は、政局が凄い事になり岸田の馬鹿や嘘がバレて、とんでもなくなるでしょう。
CDSより岸田の馬鹿さ加減が、日本を痛め付ける。
【DHC・本日の虎ノ門ニュース】面白い掛け合い漫才を見せて頂きました。両先生方!真に有難うございました。拙劣ながら文章化致しますので、究極の馬鹿岸田がホザイた辻褄が合わないエラー駄文を御整理するのにお役に立てば幸いで御座います。
①科学技術立国の推進
高橋
・10兆円規模の大学ファンドを2021年に運用開始:発案:安倍元総理、創設:菅前総理と別の政権が既に決めた事でオマエの手柄ではない。
だから「創設」と言えないので「運用」でなんかしたイメージを見せている。
因みに馬鹿岸田政権が立つ前に運用は始まっている。役人がよくやる騙しの常套手段。
中身の細かい点も既に決定している。前政権でである。
同じ事を「さも新しいかの様に」言う:奇妙
飯田
そもそも成長戦略会議で出て来たものが成長の殆んどで、
自民党も政策集:J-Fileを出している。
馬鹿岸田が新しい資本主義と言う政策は、成長戦略会議とJ-Fileを政府の内閣府官僚に手渡して、政策風に書き直したもの…と考えた方が正しい。
緊急の意味がない。
既に決まったことばかり並べている。
馬鹿岸田の政策の変遷
◆総裁選
・分配重視、「令和版所得倍増」「新自由主義からの転換」
ここ迄は、わかる。:高橋
◆10月8日 所信表明演説
・成長も分配も。官僚的曖昧表現。
・「改革」に触れない
◆10月26日 質問主意書答弁
・「所得倍増」は、平均所得などの倍増ではなく、経済政策の基本的な方向性
「所得倍増」は、意味ない…に変更、事実上消えた。:高橋
◆11月10日 会見
・新しい資本主義の起動。成長のための投資と改革を大胆に進め、その誠意超の果実を国民の皆さんお一人お一人に。
・まずは経済を成長させます。
・民間部門による分配の強化。来年の春闘に向け…
私が労使の代表と向き合い、賃上げを促して参ります。
新しい資本主義:何をしたいか、さっぱり解らないby高橋
新自由主義からの脱却:竹中平蔵入りで、台無し。
飯田所見
財政政策・金融政策が無い。
内閣府の作文。
エラー政策
解説すると、
新しい資本主義は、空論の嘘である。(実態が何も無い)
政策的には「令和版所得倍増」⇒「成長も分配も」
⇒「私が労使の代表と向き合い、賃上げを促す」
⇒「株式利益課税が先(虎ノ門ではないが、今はコレが、最前線)
新自由主義からの脱却:竹中平蔵入りで、台無し。
成長関連は安倍・菅政権で決め、既に実行している。
岸田は「人の功績を盗む政策泥棒」
岸田は「高市議員の言う事が分からないから、逃げている」
岸田は「真の馬鹿でヘタで最悪の忖度をする日本に有害な役立たず」
私の意見
この調子で行くと自民党は、参議院選挙で、半減未満になる。
有権者が、「悪夢の民主党政権」で左翼に投票しないとタカを括っているが、洒落にならない大惨敗が必ず来る。
オリンピック前後で自民党は馬鹿岸田の低能さで参議院選挙候補者からかなりキツイ突き上げを食らう。
納めるには「高市総理大臣」しかない。
岸田は、大宏池会からも叩き出すべき「選挙敗戦戦犯」