歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

SDG'Sをホザク前に、海上ゴミを科学で改修すべし!海表浚渫船を作れ!エコで虫姦を包囲せよ。無知・暴力的似非エコを黙らせろ!馬鹿岸田には解らない外交制御。

2021年11月21日 15時52分39秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

思い出した様にマスゴミは、海上浮遊ゴミを取り上げ、今は軽石をオイルフェンスで、回収するそうだが、全く「解決する気」が無い。10cm程度の軽石なら、サバやカツオを吸い上げるポンプを使って吸い上げ海水を濾過して、戻せばいい。海上の浮遊ゴミは、自動で掬い上げ水を切って圧縮保存すれば良い。
全く科学技術の使い方を知らない!
何故科学技術振興が上手く行かないのか?それは金持ちは殆どが糞馬鹿文科系大学出で、岸田と同じ糞馬鹿であるからだ。
玄人集団JOGMECは、東大潜水地質調査ドローンで続々と成果を上げているが、これは段取りとお膳立てが上手かったからで、自然に馬鹿岸田づらしていたら、全く出て来ない案件だ。
ゴミだけではない。海上自衛隊は、防衛と監視活動を分けて省力化を狙っている。それが偵察艦新設であるが全長74mで基準排水量2000トンクラスで5人乗りだが、これを巡回偵察艦は、母艦:有人で、子艇:無人ドローンとしては、どうか?またHSX-60を乗せそうなヘリ格納庫もあるが、手が足りるのか?自衛隊はドローン化出来るものは徹底してドローン化すべきだろう。
また、深海作業研究が海底レアメタル資源獲得のコア技術となる。小笠原諸島の海底レアメタル資源は5000mの海底にある。低コストで持って来れれば明日から大儲けである。
実は糞舐め汚い嘲賤・ちうごくは、無理筋でも、此等資源を手にしたいと狙っている。
海上ゴミしかり、海底資源しかり、外交で薄汚い特亜を振り回すネタはコチラに大量にあるが、豚林、馬鹿岸田は、馬鹿面を晒すしか能のない出来損ないである。
話が通じるのは高市・青山議員ぐらいであろう。


水素は太陽系に溢れている!宇宙感覚で水素ゲット『ゴールが違った!?日韓水素技術で決定的な差が発覚。世界を凌駕する日本の水素エネルギー技術とその全貌。』【令和のスルメ2021/11/09】

2021年11月21日 12時54分52秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=hZTWNoOSU_4
コレは、皆が知らないが、太陽は核融合で熱を出すと同時に太陽風と言う水素プラズマを大量に放出している。水素プラズマとは水素原子1つが励起して孤立して存在している状態でH+と表現される。
太陽の爆発(太陽フレア)で有害な高周波とか放射線を出す為、地球の磁場が防衛帯・電離層やバン・アレン帯などを形成しており地球付近は少ないが、それ以外では、ーイオンがあると2H+2e⇒H2となり、水素になる。コレは電子を帯電した金網を宇宙空間に放置すると勝手に水素が取れるのである。したがって水素は太陽がある限り心配がない。
だが、誰も言わない。

クリーンエネルギーという付属品に拘る韓国と、宇宙開発に拘る日本の違い。
令和 世界からの衝撃
1世紀は本格的な宇宙時代の幕開けともいわれ、各国による激しい宇宙開発競争がおこなわれている。
宇宙開発は飛躍的な進歩を遂げ、近年は民間による宇宙旅行がおこなわれているぐらいです。
活動領域を月から火星へと広げていくためにも、長期間にわたって人が宇宙に滞在し活動できる環境を整えなければいけない。
日本も参画している米国提案による国際宇宙探査プロジェクト「アルテミス計画」や、JAXAも積極的に開発しているが、そこで必要になるのが、食料に加え、水、エネルギーです。


なる程分かった手形の効用!馬鹿には出来ない金融制度『中国のバブル崩壊が確定された...』【猫組長経済セミナー】【文化人放送局2021/11/20】 アドレスは以下の通り

2021年11月21日 09時16分01秒 | 先の無いおっさんの改革案

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=Bx0D87u1Hgs
【文化人レベル2の動画を1話だけ特別公開!】
腐った山溜るが嫌性屎(けんせいし)とかクソみたいなものでグダグダホザクが、この猫組長の手垢の付いた話は本当に素晴らしい。
今回恒大集団の窮余の一策で「手形」を振り出しているらしい。
「手形」とは、余り知らない人が多いだろう。実は偉そうにしている糞馬鹿文科系大学出は、殆ど知らない。元来「意味の有る書付」は「手形・券・切手・切符・状・札」と呼ばれており、通行手形や、藩札(藩は明治維新後出てきた言葉で、札や切手と呼ばれていた)等がそうである。
また時代劇の脚本馬鹿が、金の扱いを知らない。鬼平なんかで、茶屋や蕎麦屋で鬼平が食べている蕎麦+天麩羅+燗酒:清酒=32+24+32=88文となるが、文銭は、8文銭程度しか無い。11枚あると手一杯となる。多分鬼平は「1っ銖」で払ったのだろう。
馬鹿みたいに小判を渡すが、通常小判を身なりが汚い者が持てば、役人に通報されかねない。
また、小判を紙で巻いた「金子」(きんす)と小判を混同したり、金子をバラす馬鹿も居る。商人は、金を持つ場合、文銭や一分、一銖などだけを持つか、そうでないと25両金子や30両金子を持って歩く。
ここで猫組長の言う「裏書き」があり、金座の担当が詰めて、保証にサインをする。これが「金子の信用」を固めており、偽物はスグ分かる。
さて、ここでは「手形」が出て来たが、これも「日本起源」であり「先物取引」と同じで商人が民間で作った仕組みである。猫組長我言われるように「債権の流動性を上げる」意味があった。また「信用経済」で貨幣流通量以上に信用取引を増やし、通貨供給不足による「デフレ」を抑える効果があった。この通貨供給問題と江戸時代の価格硬直性は、今だにバカの国賊集団「在無性」(ざいむしょう)の頭の中に残っている。
手形は、単なる債権ではなく、割る事が出来、期日より早ければ速いほど額面より低く落とされる。九州では丸兄商事が看板を立てており、手形は流通している。ただ、手形は手数料が結構かかり、また多用されると管理が面倒で、近頃はオンラインの現金決済が多い。
また余計事だが、実質的金本位制は、江戸時代に起きた。
主に江戸と上方(大阪)の貿易総量がアンバランスな場合、赤字の方が小判を現送して、調整する。これも幕府を通さず決められ現送は、牛を連ねた三度便で2週間かけて運ばれた。