歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

湯之上 隆が何かホザクかもしれないけど、一応半導体の関係の手は今の所手詰まりだからね。

2014年06月30日 18時07分17秒 | 日記

「ペッペッペッペ」って屁みたいな白いトンスルで人型を捏造したものが出てきたみたいですね。

今の所、半導体は、基本的なものが出揃ってしまい、さほど盛り上がるものでもないですよ。

マイコンは今AVRとLPCの二大巨頭が出ており、この2つが大体の流れを作っている。

まぁルネサスの「オタクを全く相手にしない島工作バリの大人の無能なチップ」とは違って、サンプルも多く試作も色々あります。

これらはマイコンベースで、まぁLPCはマイコンとは言えないレベルにまでなっています。実際mbedは簡易サーバを構成できるので色々やっています。

またARMのチップのA8からA11までの「スマホレベル」の高性能チップが使われる現実でA8はビーグルボーンA9はRaspberryPIなんかのワンボードマイコンでPCレベルの処理が可能となっている。そして開発も運用も同じシステムで可能となっている。

これらは大体USB,I2C,SPI,PWM,CANなどが使えるぐらいで、大体、どのように制御するか?で決まるのだが、大体出来る事は分かっている。

ただ世界が付いて来ていないから、本当に馬鹿臭い。

これら基本的な機能は20年ほど前から固定しており、そんなに色々進歩していない。問題は、これらをどう応用すべきか?ということだ。それを思うと馬鹿みたいにスマホのゲームに入れあげる馬鹿を見るに付け「死ね」と思う。スマホに遊ばれてどうする!

と思うしだいです。

大体今色々動かして遊びたいのだが、色々なものが無くて物を作りにくい。

このモノを作る流れを作るのも「販売ラインの開発」であり「生産文化」の開発でもある。

それを馬鹿はしない。

一番痛いのは、この関係の尖兵になりえる九十九電気ロボット王国が黒字倒産で経営主体が変わっていることだ。

これは痛かったね。小林社長。今どうしているのか?

一番問題なのは関係者が必要なものを分かっていない所だ。

それはギヤボックスとエンコーダーである。これさえ何とかなれば、幾らもロボットは作れる。

このギヤボックスとエンコーダーは作りにくい。

後、旋盤がないと各種あるモーターの軸を掴む軸継ぎ手が作れないのである。

3mm以下の軸では軸継ぎ手がないと無理だ。

またタミヤなんかのギヤボックスはエンコーダーが付けにくい。

付けられる構造を何とかすればコンピューター制御のシステムが出来る。

あと近接センサーの類が産業レベルでしかない。

近接センサーは今マグネットスイッチを使うしかない。

これら周辺技術が安価に供給されれば、その使用量が増える。

そう言った事を馬鹿文科系大学出は分からないのである。

所詮糞の馬鹿の下衆のカスが日本を駄目にするのだ。「湯之上 隆」的な


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