香港大紀元新唐人共同ニュース•2020/12/05
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=Qi4gM7mLRlA&list=PLnBD8_vvdLQWja9P0uGjs95yb59PDu4nn
番組は、💥【 12.05 役情最前線】💥「これは反逆罪」 トランプ大統領に非常措置でのクーデター鎮圧促す💥元空軍中将「これは詐欺ではなく反逆罪 トランプ大統領は戒厳令を」💥 中共 緊急会議を開催と動画は続くが、最後の「中共 緊急会議を開催」をしたに書き出します。
最近トランプ陣営の一連の反撃は中共が果たした不名誉な役割を指摘しています。
中共はこれに怯えているようです。11月30日に中共中央政治局会議を終えたばかりですが、12月3日には政治部常務委員会が再開しており、その会議内容は疑わしい限りです。
中共新華社通信の報道もさらに胡散臭く、今回の会議では「貧困脱却をまとめた報告の聴取」と「習近平が重要な演説を発表」と報じただけです。
時事評論家の鍾原(しょうげん)氏は、分析の中で、「今回の会談のおかしさは国際情勢の変化や、中共内部でもほとんど知られていない情勢と直接関係しているかも知れない貧困脱却したのは有り得ない」と指摘しました。
同氏は次の様に述べました。「トランプ氏がホワイトハウス演説の動画を公開した後、中共は一夜にしてトーンを変え、米国だけでなく、オーストラリアやインドに対しても態度が和らいだ。勿論偶然ではなく風向きが可笑しいと思い急に手段を変えた」同氏に依ると今回の政治局常務委員会では米中の関係や国際情勢位を討論した可能性が高いといいます。
トランプ氏が演説で「再選は止められない」と強調した事で中共のトップは、ドミニオンシステムの直接的な買収・操作で、米国の不正選挙へ深く関与したことを憂慮し始めました。
トランプ氏の発言から習近平総書記は「何かがおかしい」と感じたはずです。更に委員会では、中共の米国における外交・諜報システムについても報告されたはずです。
「米国の不正選挙へ関与した結果、雲行きが怪しくなり、形成が逆転し、隠しきれなくなりました。中共は突然態度を変えブレーキをかけざるを得なくなりましたが、遅すぎたようだ」と同氏は示しました。
また「この全方位攻撃の攻撃の掛け金は大きすぎた。トランプを倒してバイデンを支持するメインシナリオだったが、形成は逆転し全てが台無しになるだけではなく、後の状況が収集できなくなる」と述べています。
これでも解るように、アメリカ大統領選挙に不正があった事は政府レベルで認めていることで、これまでは選挙制度上でかたを付けたいトランプでしたが、CIAを中心としたクーデターがリン・ウッド弁護士のみならず、フリン元空軍中将からも進言があり、「再選は止められない」の発言で、民主主義の裏切り者「上念、倉山、渡瀬、奥山、和田、ギルバート」の負けが公式に決定した。
また、事が政治学であり、奥山・渡瀬の欧米での名声は地に落ちると言うより、誰も信じない上に、元々の物言いが、上から目線の分際で外しまくっているのが、今回はっきりと暴露されている。海外での情報通を気取っていたが、奥山・渡瀬、スティーブ・バノンはオマエラには会わないぞ。今後、オマエラの言動は拡散される。そして、裁判で負けて惨めな姿を官報で晒せ!
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