実は温暖化の問題でCO2の発生・吸収量が合わない事が分かっており、圧倒的に大量に地球がCO2吸っていることが分かっている。
その原因は科学者やエンジニアも分からず当然糞馬鹿文化系大学出馬鹿女が中心の「反温暖化」のNGOやNPOや市民団体オナニーでは何も分からない。
また技術的・科学的実感を持たずに竹内薫のような寝言をホザイている。
例えば温暖化のCO2は、何処からどう発生しているのか?と言う問題で「人間が燃やしてい出している」量の内、「エネルギー生産の為燃やしている量」はそんなに多くない。
また「反温暖化」のNGOやNPOや市民団体オナニー集団は「植樹活動」は二の次である。
口先だけの手合・口舌の徒の典型だろう。
ここで頭の悪い糞馬鹿文化系大学出が知らない基本的な話をする。
北部イギリスでCO2輩出において圧倒的に少ないものを知っているだろうか?
どうせ直ぐには出ないだろう。
それは「泥炭化する野草」である。
イギリスの北部では水温が5℃以下の冷水の為に通常腐敗する雑草が水の中に沈み、CO2を排出せず炭化する。
これが泥炭であり、その後の石炭となる。
また頭の悪い糞馬鹿文化系大学出はCO2排出における「雑草」の意味を分かっているだろうか?
当然分からんだろう。
実は雑草はクーラーなのである。
太陽の日が強い夏場雑草は増えるが、その分CO2は吸収されている。
だが秋になり枯れ出してCO2を放出する。
CO2の放出の中で膨大なものは、自然に発生した草木の腐敗によるもので温暖化をCO2より強力にするメタンやエタンを大量に放出する。
つまり、自然生成物を燃料化すれば、その問題が無くなる。
つまり「雑草に依るバイオエタノール化」である。
これは10年も前に「実行可能」なのだが、糞ゲス・ユダヤ・フリーメーソンが潰してしまった。
そして原発を大量に作って放射能汚染させるのが悪魔の民族ユダヤ・フリーメーソンの目的である。
つまり温暖化を止めるにはエタンやメタンを大量に放出しながらCO2も出す雑草の枯れて腐るのを止めれば良いのである。
だが、誰も言わない。
当然糞馬鹿文化系大学出は低能の無知だから知らない言ってもわからない。
反温暖化をホザクなら雑草を刈って、バイオエタノールを作り、それで発電機を動かす。
それだけで、同じCO2排出状態でも温暖化は抑える事が可能である。
糞馬鹿文化系大学出のNGOやNPOや市民団体の寝言「温暖化」はユダヤ・フリーメーソンの都合で「言わされている」のを馬鹿だからわからないだけなのである。
また発電細菌とかも色々広く使えれば太陽で作れたり餌を与えると発電してくれたりする。
単に「原発反対」とか「CO2を少なくしろ」とお魔エラの低能な思考不能の痴脳で考えないでくれる?
それって「休むに似たり」だから。
枯れ葉も集めりゃエネルギーとは思わないのだろう。
馬鹿だから。
こうして馬鹿はオナニーばかりをして臭くするだけでした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます