白豚が、トランプがキンペーを「素晴らしい」とホザイたそうだ。
それを山口記者は、脅威に感じているようだが、私は、そうは思わない。
それは小池やキンペーが脅威ではありえないからだ。
通常の業務で、この3馬鹿は落第点の最低レベルを行っている。
この3馬鹿の共通点は、今の権力機構で、黙らせる事が出来る範疇の「慎み」や「慣例」で言わずもがなを逸脱している3馬鹿なのである。
では、どうなるのか?
先ずキンペーだが「通貨システムの不安」が目前である。
次の報道特注には「上念司氏」を呼ぶべきで、虫獄のダメダメな所は彼に聞くべきでしょう。
またアメリカのトランプのダメダメな所は「宮家氏」に聞くべきでしょう。
大体、マトモなキャビネット(内閣)を1年経過しても確立できない大統領って何?と思うのが普通です。
アメリカでは100を超える大小の閣僚の承認を議会で求めていますが、トランプは10人程度しか承認されておらず「異例の不全内閣」と言われています。
トランプはかつての連邦最高裁判事のセクハラ強権爺が敗北しており、まぁ顔色無い状態です。
これでキンペー大好き「ならば」、日本はごめんなさいね…と逃げるしか無い。
またイスラエルの首都問題も議会が「OK」は出したいけど、それが「トランプの言う事を聞く」となれば問題となるでしょう。
つまりトランプは議会がOKを出したいのを、馬鹿で豚で低能だから、逆に出来なくさせているのです。
同じ事は小池も同じで、内閣をセットできない馬鹿の集団=選挙ファスト(飢餓)の糞馬鹿野郎が、何の役にも立たず、結局、都知事の権威を振りまいているけど、現実がNOを出している。
小池は、これから「東京一の馬鹿女」と呼ばれ、それが張り紙で「バカ女」と言えば小池百合子となるでしょう。
小池が演説をすれば「バカー!」「邪魔!」と言われるでしょう。その楽しい状態を皆が共有できるでしょう。
今後都庁を通り過ぎる人々は、都庁の途痴児室にめがけて「バカー、東京の害ー!」と叫ぶ習慣がつくと良いでしょう。
さてキンペーですが、「バブルで崩壊する」のは時間の問題で、四半期ごとに、その破綻を誤魔化す方便を探しているでしょう。
山口記者が、脅威と言うのですが、私からすれば「バカは馬鹿を呼ぶ」としか言いようがなく、それはもう間近に迫っているだけです。
通貨バブル、食糧危機バブル、三峡ダムバブル、北朝鮮問題、南北勢力問題、農民工暴動、など、色々問題は山積しており、どれに希望のカケラがあるのか?不明です。
また低速鉄道は「虫獄が如何に馬鹿であるか?」を証明する「極めてわかりやすすぎる馬鹿の醜態そのもの」であり、今後東海道リニアでわかりやすすぎる結果を出すでしょう。
加えて、三峡ダムの崩壊には、余す所無く、汚染が強力に悪化して、その後、キンペーの母体である、上海閥が、三峡ダムの毒で死に絶えるという笑える未来図が発生します。
そして、食料の問題は、私の前のブログにもありますが、ジャガイモの華北、甘藷の華南だったのが、ジャガイモは収量が変わらず、華南の甘藷はほぼ全滅です。(前ブログ参照願います)
となると、食料の時点でキンペーは倒れるということをトランプの馬鹿は知らないのでしょう?
それでアメリカ大統領?一緒にやれるG2?
多分二匹はホモで、ホモプレイをしていたのでしょう?
まぁ精々頑張ることです。
それと横槍を入れるだけの「強いアメリカ宣言」は却って、自国の弱体を示すでしょう。
取り敢えず、豚は豚として死ぬのが運命でしょう。
またユダヤは、その豚に乗ったのだから、また、アメリカから嫌われるでしょう。
安倍首相も、硬軟切り分けた体制を採るべきでしょう。
今後、トランプの政治は、小池同様、任期の途中で中断するのは確実です。
皆、今年の4月に、首がスゲ変わらないと変わらない事は了承済みです。
問題は、リコールで切るか?弾丸で切るか?の違いでしょう。
来年は「生死を賭けた、体制の変革の年」となるでしょう。
ただ、豚の様に太った奴が先導しない未来でしょう。
今思うと、馬鹿のお坊ちゃんと思えたジョージ・W・ブッシュはちゃんと大統領としての最低線は切っていなかったと実感するのです。
それが解る悲しさが今の私にあります。
トランプは「論外」の判定を受けるでしょう。
そして、その親族は「報復」を受けるでしょう。
まぁ、その前にキンペーが切り刻まれる状態を見るでしょう。
来年、必ず虫獄は経済的に崩壊します。
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