「後30年石油は採れる」この噓が尖閣問題を起こした。『「2028年に日本は巨大産油国に!?」サウジアラビアの10倍の原油・天然ガスが眠る日本の第7鉱区!(日本すごいですねTV•2021/01/16)』
アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=Cz4nTBfJDBs&t=178s
「石油の世紀」と言う番組が1970年代にあった。それは石油事業から石油利権となり、エネルギー革命、資源ナショナリズムとなって行った。まぁ採掘技術とかは興味深かったが、この時主に商社の嘘つきゴキブリが、異口同音に「後30年石油は採れる」とホザキ「後の代替エネルギー開発が必要だが…」で胡散臭いだけの半分詐欺師商社の寝言は終わる。
大学時代も『「後30年石油は採れる」ってのは私(30歳年上の教授)の時代から言われていてねぇ、まぁ都市伝説みたいなものだ。』と言われていた、私は思わず「国家の根幹を支えている石油資源の埋蔵量が30年程度で、場当たり的に伸ばし続けて良いのですか?国家の方針としては、どうお考えなのでしょうか!?」とでも言ってやろうと思っていた。
当時から「石油、有機生成説」が主力だったが、21世紀を眼の前にして、それが大嘘と分かったのはシェールガスに引き続いてシェールサンドオイルが出た頃だった。
「石油は30年では取り尽くせない!百年だって無理だ!」となったが、その後すぐ「リーマン・ショック」が起き、商品価格高騰で、1970年代の7$/バレルが、2007年28$/バレルが、150$/バレルとなり、一体どうなっているんだと思った。
糞舐め汚い「ちうごく」の糞舐め豚菌病は、この手の根源的な疑問は持てる脳は持っておらず、尖閣の油田を「よこせ」とホザクから「やなこった」で豚の分際で喧嘩を売ってきている。
最近潜水艦・対艦ミサイル・レーダー・戦闘機・護衛艦の能力がパクれない超上級レベルで腰抜かしているが、実は日本領土内の石油資源は続々と発見されており、尖閣ドコロではなかったのだ。じゃぁクッソ舐め汚い「ちうごく」に尖閣ぐらいくれてやれ?尖閣だけで済むもんか、KK一族同様ヤー公ってのは、そんな大人しい訳はないんだよ。来たら皆殺しの覚悟でぶち殺してやらんといかんのだよ。
結局豚菌病は、馬鹿故にDSに良い様に操られているのである。本質から常に離れて暴虐を振るい、憎まれ、嫌われ、敵対される覇権馬鹿を好き好んでやっている、とんだ道化である。
他方日本の三菱重工業は、「後30年石油は採れる」とホザキ「後の代替エネルギー開発が必要だが…」を30年臥薪嘗胆し「石炭ガス化」を成功し、「CO2全回収=0エミッション」を達成加えて発電効率65%を達成したのです。
分かったか!この糞舐め汚い虫獄や糞舐め汚い嘲賤ゴキブリ!オマエラ一兆年経っても日本には絶対追いつけないんだよ!
超時空要塞マクロスで「オーバー・テクノロジーと言う言葉が流行ったが、それは、宇宙人の隔絶されたテクノロジーである。だが今日本の技術は「技」が「究極」の「極み」に至る、「Exceed Technology」となりつつある。「うちうじん」が作ったわけでも「サイヤ人」が作った訳ではないが日本以外では作れない。
DSは、糞っ下らない糞儲けでイッちゃうようで、その先はないが、大和の技は、そこから始まるのである。我々は可能性を愚直に追求するしか出来ない民族でしか無い。
たかが「耐熱鋼」たかが「複合材」たかが「カーボン・ナノ・チューブ」たかが「C60フラーレン構造体」どれもが「たかが一技術」だが、此等の結集したものこそが「F-3」であり、「はやぶさ」であり「東海リニア」である。今後、此等の後続が続々と生まれてくる。そして、糞舐め汚い嘲賤や糞舐め汚い虫獄を簡単に圧倒するだろう。
それは天才や奇跡なんかじゃない。噓を付かないで、一生懸命な仕事の中にだけ生まれる技なのである。
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