この記事には日本製自動車の輸入急増阻止を前提として緊急輸入制限(セーフガード)発動の権利を求めていた。
色々な資料を見て分かると思うのだが、EUは日本の自動車の輸入に大して極めて消極的だった。一方で「現代自の燃費誇大表示問題、他メーカーへの飛び火を懸念」なる問題が報道されている。チョングソと虫獄の実態が見える内容だ。
更に「日産が「リーフ」改良、てこ入れ図る 普及伸び悩み、EV早くも正念場(JCASTニュース)」などを見ても、下衆の集団(多分フリーメーソン)が思いつく程度の「改良」がこの程度と言うことを意味している。
実はルノーはEVの前は高圧圧縮ガスを使った車を研究していたりする。これも熱力学的な馬鹿の妄想。
またルノーこと日産は今年になってから、ようやく、よっこらせ、とハイブリッド車を出してきた。このハイブリッド車の出来もたかが知れテイルだろう。このハイブリッドの問題は、やっぱり下衆の外道フリーメーソンの第一関心事、コストがトヨタ、ホンダのそれに到底及ばないのが分かりきっていたからであろう。
これは1990年代にアメリカのビッグ3で言われていたのであるが、この利益配当第一で、開発に対して全く消極的で日本に対する技術開発の遅れを指摘されていたが、この当時、竹中平蔵や大前研一の吹聴するマネーバブルに浮かれていて、全く聞かなかった。実は、程度の差こそあれ、欧米もそうだった。
サブプライムローンのユダヤバブルで溢れ出したマネーは日本以外の土地バブルを起こしており、そのバブルに竹中ヅラや大前ヅラした下衆外道の集まり=フリーメーソンがうなる金に目が眩んで、儲かっているのに技術開発が縮小するという慶応の常識、竹中平蔵の常識、大前研一の常識がまかり通り、これが利口であり経済を知っている人の賢い選択なのですと高橋洋一や勝間和代あたりが吹聴していた。
しかし頭の悪い馬鹿文科系大学出のクソ馬鹿は全く見ないだろうが経済産業省やシンクタンクのレポートを見ると日本企業は愚直に技術・生産関連の投資を行う一方で、それを通常はバブル投機をけしかける筈の金融機関も慶応、竹中平蔵、大前研一のクソ馬鹿寝言を無視して、世界で唯一サブプライム関連の馬鹿債権を忌避した。その結果が、日本という技術・資本大国が残っているのだ。
気がつくとベルギーの製鉄所を含め、色々な「地道な産業」が消え果てていた。そんな中、生産拠点を統合して、頭の悪い竹中平蔵が馬鹿の一つ覚えで吹聴する「労働生産性」だけが上がっていると思い込んでいる自動車の生産ぐらいしか旨味のあるものもないのだ。
何とも無様な竹中面した大前面したカルロスゴーン面した自動車生産の現場があった。その結果、ハイブリッドという凄すぎる技術や、ハイブリッド以外の日本の低燃費技術に「愕然」として「為す術の無い」無様な自動車生産の現場があったのだ。
それら日本の「臓器狩り」すら満足に報道しない、詐欺師=マスゴミ、或いは検閲野郎=マスゴミは、切実な状況を全く報道してないのだ。これら前提を頭の中に置いておくと、このEUの態度が良く分かる。
こういうのを解説って言います。池上彰くんに教えておこうね!君のは「お追従」か「情報操作」、「捏造」って言うんだよ!
そんな感じでヤナセの「嫌な性格」の連中が、欧米より高い値段でベンツやBMWを売りつけているけど、これは「かつて日本より優秀で高性能だった筈」の車が「既に日本の車より、性能の劣る筈なのに高い値段で売りつける」と言う。普通「詐欺」と言われることをやっているのである。
何とも立派な事だろう。
今の日本の車を見ても毎度毎度立派と思う。私なんぞ軽に乗っているので「ご立派さ」が分からないが、いや負け惜しみじゃないけど、私は自分の車は好きだけどね、MTだから。だが、日本の車は明らかに優秀であり、立派である。
例えば、軽に関しても、ホンダの4WDのターボの軽はフランス人が発表当日に電話かけてきて「フランスで、あれは500万円程度で売れば絶対に売れる!」と太鼓判を押していたとの事である。(これはカーグラフィックTVの話)事ほど左様に日本の技術は凄いのである。
しかし、この技術格差は今になって頭の悪い立命館の准教授の吹聴する新生「ものづくり帝国・UK」の寝言が必死に誤魔化しているが、当時イギリスは本当に「世の中金金金」と本気でほざいていた。その時に、色々な国内産業の放棄の話はあって、国策として維持する決定をすれば時間稼ぎは出来た。
だが立命館ご推薦の馬鹿は「自由貿易の推進が(銭ゲバ)イギリスの国益に合う」と言わんばかりに切ったのだろう。実際、イタリアではフィアットが本社機能を移す時には大反対が起きたが、イギリスのロールスロイス、ジャガーなどが、その生産拠点を移す時に、何の問題も聞かされていない。
これが「経済(学)的に利口な判断をした、末路」である。
方や3年前のの武のジャパンサミット2で日本を「ダメだダメだ」と叩き捲ったスウェーデンだったが、サーブの自動車部門が中国に身売り、その後消滅。ボルボも自動車部門はフォードに移った。
日本は一貫してダメだダメだと言われ続けてきた。ある意味正しかったが、ある意味見当外れも多かった。ただ、見当外れを見当外れと言わなかったら、どうも間違いとは世の中ではならない様で、慶応の竹中平蔵が安倍政権で経済奸計(間違いじゃないよ)の大臣に指名されるかもしれないという安倍支持者の中でも反対必死の事が持ち上がっている。
大分開発に関して投資が減っていた日本であるが、それでも「堅実」にやっていたようだ。一番問題だったのは1990年代に進んだメガバンクによる資本再編成が進んだ結果、資本関係が移ったのだが、結局、管理体制を1つに絞るというもので、生産拠点などの締め付けをやっただけである。それで規模の利益を得るという極めて頭の悪い竹中平蔵でも分かる内容を吹聴して、規模を誇ったのだが、その統合の際に、細かいものが失われた。それが開発部門だった。
この頭の悪い竹中平蔵の儲かりパターンというものは、実に馬鹿でも分かる。儲かるものに資金を池上彰の傾斜生産方式でやって、それ以外を全くやらない。シャープやパナソニックが失敗したパターンであるが、それを欧米もやったのだ。竹中平蔵の頭の悪さはグローバルスタンダードだった。それよりも頭の悪いサイコパスにありがちな、持論の延長線上で都合の悪いものを一切「けいざいのことがわからない人たちの寝言なんです」とぶった切った。無論寝言の典型としての竹中へ遺贈は世界的に有名である。
各自動車会社は頭の悪い慶応の馬鹿と違って、地道に開発を必要に迫られてやるのだが、これを「自動車はもう進歩しきった」と慶応の低能先走りと同じ事を欧米は好き好んでやったのである。馬鹿が、竹中平蔵の様な馬鹿が幅を聞かせたからだ。
その結果欧米の自動車は「デザインさえ変われば馬鹿が引っかかる」と日産の車の様にケバケバしいデザインだけが幅を聞かせた。その結果慶応の糞馬鹿同様中身がすっからかんの車の集まりとなった。欧米では。
そこでリーマンショックである。頭の悪い上に存念の悪い竹中平蔵がテレビに向かって、何とも楽しそうに「あなたたちの給料を減らさないと向上が海外に出て行きますよぉ~」と自分のその半年前まで「引当金を当てたからサブプライム問題は過去のものです」とほざいていた嘘は綺麗に忘れて、人々をせせら笑ったのである。それを安倍の糞馬鹿は、経済関係閣僚に使いたいと馬鹿な事をほざくのだ。あの、くずを!である。
竹中平蔵は郵政改革と言う改悪で郵貯と簡保の金を投資銀行に投入するつもりだったのである。そうなれば日本の郵貯と簡保は崩壊していた。その事を分かっているなら国賊、分からないなら慶応の関係者はキチガイの集まりである。
何れにしても馬鹿文科系大学出の馬鹿の理想を追った結果失敗したのだ。その無様で無残な有様が日産ご自慢の「リーフ」の今の体たらくである。この体たらくを示しているクズが、少なくともカルロスゴーンの未来を開く新技術という「三文知恵の限界」だった。
こんな「頭の悪いカルロスゴーン・竹中平蔵路線」が、少なくとも日本以外の「ぐろぉばるすたんだぁど」だったから当然勝てる訳が無い。何とも儚い馬鹿の夢である。
日本では「慶応は下衆・詐欺物体」、「竹中平蔵は低能で薄汚い経済音痴」が固まって、この馬鹿を相手にしなかったので今がある。無論、経団連も「竹中平蔵」は心底嫌っている。安倍総裁の支持者でも竹中平蔵を嫌っているものは多い。なかんづく金融関係者が何よりも嫌っており、財務相、金融庁は、この人の形をしているだけで人を愚弄している虫が嫌いだろう。
ただ一つ問題が分かっている。それは欧米とこの程度の技術的な優位性でも経済圏の取り決めでも問題が起きるのである。よく日本の円高に対して何の手もないと馬鹿がほざくが、それを頭の悪い馬鹿文科系大学出の寝言をそのままやっているチョングソはアメリカから「為替操作国」として中国と並び警告を受けている。これが馬鹿文科系大学出の経済音痴の吹聴する寝言の行き着く先だ。
何れにしても何らかの形でハイブリッドが欧米に回らなければならない。だがそれはバッテリーの問題となる。私はヤフコメでも書いたのだが、以下の問題が解決されないとEVは続かないし、これは或る意味ハイブリッド車も回らないだろうと思っている。それはバッテリーはNAS電池でないといけないというものだ。
だが頭が本当に悪いカルロスゴーンはEVのバッテリはリチウムイオンだと思い込んでいる様だ。
ハイブリッドが欧米でやられると日本がダメになると、欧米よりもはるかにダメな馬鹿文科系大学出、特にマスゴミの糞馬鹿が適当な事をほざくだろうが、馬鹿が!頭の悪い馬鹿が!技術が進みすぎていると敵意の対象となるのだ。
逆に今ハイブリッド技術を供与すると貸しを作ることとなる。しかし、今戦略とかを考える前に偽術的劣勢でダメダメ連合、つまり中国の方がダメなクズだから好感を持つという状況を何とかできるだろう。
いや、いっその事、スペインにハイブリッド車を作るための足がかりとすると、その影響力はすさまじくあるだろう。そして、早晩落ち目になるドイツの仕打ちを後で告発すると楽しいだろう。
何れにしても、技術的に日本が圧倒的に勝利しているのは、竹中平蔵の様な馬鹿文科系大学出の存在を否定しつづけた態度の成功である。今後も慶応は「日本経済、いや世界の毒」として排除して、日本の技術立国を支持するのが最終的な勝利を得るのである。
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