歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

インドネシア問題。これが今で言う「サラエヴォ問題」となるのであろう。

2014年02月03日 21時26分44秒 | 日記

ハゲ嘘=池上彰のほざく「嘘史」を鵜呑みにしている馬鹿が一杯だろう。

だがハゲ嘘は「騒乱」を抜いた「ハゲ史」であり「毛の欠片もない頭の空想」である。

例えば第一次世界大戦の発端となった「サラエヴォ皇太子の暗殺事件」は「テロ」ではないのか?「暗殺」ではないのか?

チョングソ発狂低能キチガイが伊藤とっチャンボーやを撃ち殺したのは「テロ」ではないと「近い将来破防法適用嘘紙」はほざくだろう。

ついでにハゲ嘘も連座させましょう。

実は「テロ」は「日常」だったのだ。第一1945年には日本は世界と戦っていたとは「ハゲ嘘の死刑に値する捏造」である。

1943年のDデイではスペインのフランコとポルトガルでは密約が成立し「ファシスト政権であっても問題無し」との話がある事を伝えないとノルマンディー上陸作戦は成立しない。それを「大穴明けて」寝言をほざくのである。

これだけで池上ハゲ嘘彰は「頭の皮を切り取られる」と言う「微罪」が課されるだろう。

また最近もあったインドネシア・マレーシアの日本人の話で「元日本兵」と言う「義勇兵」がインドネシア・マレーシアの建国の英雄である事を日本の今の「ヤクザ以下の下衆外道=朝日・毎日外道」は伝えない。当然ハゲ嘘・嘘吐き嘘・基本的嘘。

更にはアルゼンチンはナチスドイツの将軍などの将兵を多く受け入れていた。これは日本に対する攻撃の姿勢をとるとは思えない。消極的な参戦国への「お愛想」のレベルである。それを「交戦」とほざく時点でハゲ嘘が「国辱」「売国」何より「低能」「知識不足」「教養不足」

いや…なにより「毛」と「教養」不足であろう。そうそう「記憶力」も…である。

日本でも津田三蔵のロシア皇帝ロマノフを切った事件もあった。こんなのはよくあったのだ。それを温情で許してくれたのに、日露戦争では敵対するとは…。だが朝日や毎日よりはるかにマシな人だったんだよ。

さて、サラエヴォ問題は王国問題で、その支配問題だったりする。今のタイも同じで、先ず王族・そして、その忠実な僕:軍隊(知的:私心少ない)、そして官僚と国会である。

官僚より国会が上と言うのは日本などの先進国ぐらいで、大体は官僚が上である。実際、関わると、色々知っている官僚は結論と項目を提示して別れという。それを分かって、逆に矛盾を付く人間を有能と認めた。その際たるものが田中角栄である。

さて、サラエヴォでは、殆ど、いわゆる裸の王様が多いようで、ロマノフ王朝も大きな官僚制度を維持していたはずなのに、それを一気に革命が破綻し、その結果流通のほう法制を馬鹿=慶応のクズが略奪し、相当に死しした。

その意味で日本は駄目はだめなりに糧秣を届けたのである。

精度の設定は上層部が決めた、だが、その後の配布、頒布の流れじゃ地方に影響が強かった。


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